2008年12月31日 (水)

LamentoドラマCD バルド編感想ネタバレ

後藤羽矢子です。

ちょっ…! 「間の楔」のOVAがリメイク!?しかも全13話って…。
スタッフは前のOVAとおんなじっぽいのでそのへんは安心してますが、でもなんかこのイアソン様生活に疲れてるっぽい…。あとキャストはやっぱりリメイク版ドラマCDと同じなんだろうか。カルツさんの中の人なんだろうか。気になります…。

それはそうと、LamentoドラマCDバルド編。
何故か松本さんにエロに関してバトンを渡されてしまったので、書きます。

以下おりたたみー。

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2008年12月17日 (水)

カウントダウン…に……

 松本蜜柑です。

 ゼンヤ、三田ときたから次はてっちゃんだな!
 と当然のように待ち構えていた私の腹筋が崩壊しそうになった今日のカウントダウン。
 翁長邦仁さん&姫谷のおっさまコンビだったのは「おっフェイントでそーきたか!と納得するとして、問題は……なにこのえもいわれぬ……何?!

 内容的には、ヨウジゼンヤ三田と同じ構成で、そのボイスの人の出ている一シーンの掛け合いにところどころテンプレ説明文をはさむという、ただそれだけの普通のものです。 まったくギャグとかでもなく、いたってマジメにカウントダウンしてくれているのです。

 なのに、そのテンプレ説明文をおっさまたちが読み上げるだけで笑えるのはなんでだ……。
 もう、冒頭で邦仁さんが「日常に紛れ込む非日常 誰も気付かない ただ自分だけが────」とか読み上げた瞬間に吹きました。
 出オチか!

 そんな調子でかわりばんこに邦仁さんと姫谷がテンプレ説明文を読み上げていくたびに、いちいち笑えてしょうがないです。ふたりともこう聴くとかなりおっさま通り越しておじいちゃん声なので、もうなんかガンコじいさんとマイルドじいさんのふたりが茶を飲みながらsweet poolの話をしているかのようです。

 姫谷の穏やかなじいさま声で「恋ではなく 愛ではなく もっとずっと深く重い───」もすごい破壊力だし、また最後の邦仁さんの一変して明るい口調でワクテカ感をこめた「ボーイズラブゲームsweet pool、発売まであと2日!」もえもいわれぬ味わいが。ボーイズラブとか言うなああ!

 あまりにも癒されたので、すごい極まったシュラバ中なのに更新しに這い出て来てしまいました……。
 今日一日は原稿の合間に何度も聴きに行くと思います。たぶんヨウジよりもゼンヤよりも三田よりも、繰り返し聴いてしまうと思います。

 シュラバ中のすさんだ心に癒しをくれるこんなキラルが私は好きだ。

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 でも画像はバルド。おっさんつながりで。

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2008年8月28日 (木)

よしなしごと

後藤羽矢子です。

ニトロプラスの9月末発売の「スマガ」の公式を久しぶりに覗いてみたら、舞幸運さん出てるんですねー。主人公たちの学校の顧問らしいんですけど、外見は全然似てないのに、サンプルボイス聴いてたら、なんかラブラブラメント学園のバルドを強烈に連想してしまった…。「バイクを盗んで走り出すのが青春、ならばそれを全力で阻止するのが大人だ」っていい台詞だ。

ところで先日パセラに行ったことは松本さんが書きましたが、「追憶の風」の歌詞ありバージョンを見ててちょっとびっくりしました。
以前の記事で、歌を耳で聴いてて「抗えないサガ」かと思ってたら、歌詞カード見たら「抗えない運命」と書いてあって「サガって聞こえてたけどさだめだったのかー」と納得したと書いたんですが、そのPVの歌詞の「抗えない運命」の運命にサガとルビがふってありました。
やっぱりサガだったんだーーーーーーーー!
自分の耳は正しかったと少し安心しました。
でも、それ以外に「駆け抜けるこの街 回る太陽」のところが、どーしても「駆け抜けるこの街 回れたよ」に聞こえるんです…。TVチャンピオンの準決勝じゃないんだから…。

sweet poolの公式は凝ってるなー。咎狗のPC公式のそっけなさと比べるとやりすぎなような気も。ところでゼンヤのキャラ紹介のとこ、「全身を見る」にすると線画になりますが、そのとき眼帯してないんですね。ちゃんと目あるんですね。あの眼帯はやっぱりオシャレだったのか。
早くサンプルボイス来ないかなー。緑川のイカれたゼンヤの声が早く聴きたいです。

拍手お返事。反転してます。

26日の方 鳩マンさんトムクレノーズさんですか?私が耳で聴いたところでは、トムさんはBulletButlersに出てた肘肩腰三さんと同一人物だと思うのですが、そうすると鳩マンさんは諏訪部順一てことですか?なんかイロイロと謎が渦巻いてますね。

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2008年8月 6日 (水)

原稿中

 松本蜜柑です。

 夏コミ一日目は友人サークルの売り子で行く予定だったのですが、それが行かないことになってしまい、今年は初日にキラルセットが買えません。2日目にちゃんと買えますように!
 今回はニトロセットのほうはカオヘ成分80%なので、そこまでカオヘファンでもない私は買わないつもりです。でもカオヘ関連では唯一ゲロカエルんだけは、なんか出たら買う!と心に決めていたので、ニトダイでバラ売りの通販が始まったら買います。
 ゲロカエルん、フロッグスタイルのカエルがやせ細ったみたいなカンジでかわいいなー。

 ニトロといえば、ブラックラグーンの8巻を買ったら虚淵さんと広江さんの対談が載っていてえんえんビッチ萌えの話をしていました。ビッチ萌えってたぶん女子にはわりと普通にあると思うのですが、男だとかなりマイノリティーになるんでしょう。鼻息荒く萌え語りしていて面白かったです。
 虚淵さんのブラクラノベライズも買ったけどまだ読む暇がないです。

 まずはコミケのために自分の原稿です……。

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2008年7月28日 (月)

山本版コミカライズいろいろ

 松本蜜柑です。

 コミケに向けてごんごん原稿中で落ち気味になっていますが、もちろんシルフも山本佳奈さん版の咎狗コミックスも買いました。
 さらに、ちょっと〆切には早いけど全員サービスの冊子もはりきって応募しました。いつもこういう全プレ系のものは「まだ〆切が先だしいいよね」とか放置しているうちにいつのまにか、さるっと通り過ぎてしまうのです。忘れそうな人はもう今から応募しとくといいです。

 それにしても、山本佳奈さんは絵ももちろんすごくきれいですが、正統派に漫画がうまい…。
 動線とか処理とか画面構成とかそういう漫画のメソッドが、お手本にしたいくらい正統派で素晴らしいです。
 コミカライズが開始したころ、ラメントと咎狗に分担とかでもなく同じものを同時に別々の作家さんが描くのは、描くほうとしてはやりにくいんじゃないかなー、と思ったことがありましたが、山本さんは線のきれいなシャープな絵柄で正統派、茶屋町さんは骨太かつソリッドな絵柄で個性派と、個性がキッパリ分かれているので、見るほうとしてはすごく楽しいというかお得感があってワーイです。

 ワーイなんですけど……

 不安はとにかくシルフそのものです。

 咎狗でコミビズを買い始めたころ、近所の非オタ本屋だとあまり入荷数がなくて、なんて買いにくい雑誌なんだと嘆いたものですが、シルフはその比じゃねえぞです。

 ラメント漫画が連載じゃなく単発掲載になったのは山本さんの都合なのかシルフの都合なのかは知らないものの、毎回メインキャラが違うオムニバスだし、たぶん「描けたときに随時掲載」とかそういうカンジにするんじゃないかなあ、とか勝手に期待してはいるのです。でも、シルフ自体がコケそうで、それが怖い。シルフがまだ存在するうちに、次の掲載がありますように。

 とりあえず一回目がラゼルさんで、すごく萌えました。
 しかし、萌えたと同時に飢餓感があおられました。
 わー、ちょっと、これだけ?! もっと、もうちょっとくわしく!! …みたいな…。

 でも、そういうところ、コミカライズってむずかしいですよね。あえてくわしく描かないほうがいいこともあるというか、まったく後づけ設定ナシで面白く描くのは難しいけども原作になかった要素を加えすぎると原作ファンから拒絶反応が出ることもある。
 山本版ラメントは、ゲーム本編で語られていないラゼルさんの過去設定がつけ加わっていましたが、私的には、自分の脳内妄想と完全一致はしないものの遠からじといったカンジで、ナチュラルに受け入れられました。

 でもべつに、まったく自分の妄想と不一致だとしても、こんだけ絵がうまくて漫画がうまかったら、最終兵器「それもまたよし!」の発動により、蝶バッチコイです。

 そう考えるとやっぱりコミカライズは絵が命なんだなーとしみじみ思います。

 咎狗漫画のほうもよかった!
 ZEROのときの切り抜き、これで捨てられると思ったら、かなり修正されているっぽいので捨てられません。コミックスと雑誌切抜き両方保管とかどんだけ……。

 ところで、カバーはずしたところのビトロ、笑ったけど、じつはちょっと萌えました。ビトロに萌えはまったくないほうだったけども、これはちょっといいな!

 そんなこんなで、原稿中のバルコノの表紙絵の一部です↓

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 ところでバルコノは絶対出しますがユッキー本はコミケには無理かもな気配です。でもとりあえずできるとこまでやって、無理ならインテかプチオンリーがあるのでちょっと気がラクですね。

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2008年4月26日 (土)

スパコミ新刊

 松本蜜柑です。

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 タイトルは『いつでもとうさん』。相変わらずのおやこ本ですが、今回はいつものカルツ・アサト組とシュイ・コノエ組に加え、バルド・ライ組も描けたので新鮮でした。
 なにはともあれ入稿できてよかった…。
 後藤さんはコピー誌をつくるっぽいです。私もできたらなにかコピー誌つくりたいです。でもそれはまたシュラバ疲れをとってから考えることにします。

 インフォメ更新とかレスとかは次回にー。

 脱稿したとほぼ同時にカオヘがニトダイから届きました。コピー誌阻害作戦か。

 あとようやくAT-Xで放送開始したブラスレイターも見ないと。なんですかあの性的なバックスタイルの衣裳は。男子にあんなエロい服を着せるとはなんの罰ゲームか。……もっとやれー!

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2008年4月20日 (日)

いまごろラメントノベライズ感想

 松本蜜柑です。

 またもや今さらな話題ですがラメントノベライズの『Lamento I.はじまりの歌』、よかったです!
 原作序盤のたるいテンポとやや行動原理や世界観の脆弱な部分がうまいこと補強されており、エピソードや構成を原作とちょっと変えたりしている部分も、原作の味を損なわないカンジで、文章もクセがなく読みやすいです。
 とくに原作のナキとケイジュにあたるキャラの使い方がうまかった。あれで生贄システムとそこから逃げ出すコノエたんの流れがすごく自然になってイイ。さらに後でコノエたんが逃がしてくれたその猫のその後に思いをめぐらすところとかもよかった。細かいフォローがしっかりしている作家さんだなーと思いました。

 でももしかしたらそれでも、この1巻はラメント未プレイな人にはちょっと盛り上がりには欠けるかもしれません。すごく自然には書いてくれているのですが、それでも前半はちょっと説明的な部分が多めだからでしょうか。
  ラメントをすでにプレイしていて好きなかたにはじゅうぶんオススメです。
 そして1巻も後半からは話が動き出して面白みが増してくるので、2巻はますます楽しみです。

 挿絵も、表紙は絵柄はかわいく色味はシックで、いいかんじです。
 ただ、中身はオールすごいアップ&まったりグレスケ塗りだったので、表紙がかわいかっただけに正直ガッカリしたのですが、考えてみれば男子向きラノベレーベルの挿絵は、私の知る限りこういうパターンがすごく多いです。
 私はブギーポップの絵が好きで絵師の人の画集なども買ったくらいなのですが、それでも本文挿絵はわりとそういうノリ多めでがっかりした記憶があります。どうも、男子系ラノベのイラストにおいては、白黒絵などは単なるカラーの劣化絵的な扱いで、あまり本気出して描かないのがデフォなのかもしれません。

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 ただいまドシュラバ中ですので拍手レスは後日にー。

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2008年4月13日 (日)

いまごろビジュアルファンブック

 松本蜜柑です。

 なにか気がついたらけっこう、前の更新から間があいてしまっています。
 しかし、その間にキラル燃料が投下されるたびにいちいち後藤さんと長々電話やリアルで語りあったり、後藤さんがその記事を書くときには私の意見も織り込まれていたりしたので、あんまり間があいていたような気はしなかったのです。

 いったん間があいてしまってるなーと認識してしまうと、なんかちゃんとしたこと書いたり描いたりしないと更新しづらい気分になる、この不登校児心理

 今さらの話題ばかりで後藤さんの記事とかぶると思いますが、すみません。それこそ今さらなのでまあいいか。

 というわけで、『Lamento -BEYOND THE VOID- 公式ビジュアルファンブック Green Notes』(長っ)、意外なことにこれが手堅くキッチリとしていてよかったのが驚きでした。豆つぶ大絵&水増しスカスカレイアウト&誤認文章&変ポエム、とかを心配していた私は死んでいい。
 でもこんなに絵的な弾を撃ちつくしてしまったら、下巻はたぶんインタビューとかの字もの中心になると思うんですが、それで一冊もつのかと考えると、もしかしたら他に思いもしなかったような弾があるような気もしないでもないので、怖くもあり楽しみでもあります。淵井さんのSS来ますように来ますように。

 そういえば、以前ラメント喫茶につきあってくれた友人R(咎狗プレイ済だがジョイって誰それな人)と、このあいだ花見がてら後藤さんの家に泊まりで遊びにいったのですが、その帰りの電車の中で彼女は私に「あんたたちがまだそんなにラメントに萌えてるとは思わなかった……もういいかげん落ち着いたころかと思ったのに」と言いました。
 な、なんで突然そんなこと言うの?!
 と思ったら、どうやら私と後藤さんは彼女の前で、発売されたばかりのビジュアルファンブックをかわりばんこに開いては始終「コノエたんかわいいー」「コノエたんかわいいー」とアホのようにくりかえしていたそうです。えー、気付かなかったよ! そんなに言ってましたか?
 でもたしかに言っていたかもしれません。ゆーぽんさんのリビカの一日の板と壁のスキマにムリムリ詰まるコノエたんの尻があまりにもかわいかったので、購入後数日は手が空くとなにげに眺めていたからです。眺めながら声も漏れていたとは不覚です。

 その友人Rは、現在後藤さんがダブり買いしたLamentoを無理やり贈与され、ライルートのみ終了。ヤツのコノエたんのはじめての男はラゼルさんだったそうです。HAHAHAHA、私もですよ! っていうかたいがいの人は初めてをラゼルさんに進呈してしまう罠!
 そういえば彼女が「この赤い人の声、チャド(@ブリーチ)だ!」とか言ってきて、はじめてその事実に気付きました。ブリーチずっと観てるのに、今までまったく気付いていませんでした。最近はだいぶダメ絶対音感が身についてきていたような気がしていたので、地味にショックです。私が確実にわかるのはしょせん緑川と若本くらいなのかもしれません。

 あれ、なんか大量のキラル燃料をざーっと一気にいこうと思っていたのに、ビジュアルファンブックだけで息が切れてきました。

 しかたないので、コミカライズやノベライズのことはまたにします。

 ↓前に拍手お礼絵にしていたおっさんズ。

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 拍手レスです(反転)

 7日22時のかた。そんなわけで、ちゃんと生きてますー。ちょっと仕事のほうに気がいっていたりリアルのほうがバタバタしていたため間があいておりましたが、元気がいっぱいです。ご心配おかけしました。

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2007年12月 4日 (火)

尻軽

後藤羽矢子です。

ちょっと前に「短くてエロいSS書きたいからお題くれよ」と松本さんに言ったら、「年若いライさんが年増の雌の賞金稼ぎに食われて、その過去をコノエが知ってしまう話」というお題を出してきて、それをつらつら考えてたら、短くてエロいSSじゃなく、なんだか切ない話になってしまったので、それはオンリーの本にまわすことにする。

もうひとつ考えたのが「バルドEDのあとのコノエたんがアサトに微浮気」という話ですが、「これって引かれないかなー」と松本さんに言うと「浮気のほどによる」と言うので「フェラまでだけど」というと「それならいいんじゃない」とのこと。
そんなわけで年明けくらいにそんなSSをアップすると思います。ちょっといまは年末進行とかイロイロで…。

ところで松本さんと二人で以前からずっと言ってたことなのですが、コノエたんがちょっと尻軽だと萌え。元々私はビッチ属性があるのですが、ラメには伝家の宝刀「発情期」と「マタタビ」があるじゃないですが。それを駆使したらいくらでもコノエたんをビッチにできそうでワクワクします。

と、いっても。
ライさんのコノエとアサトのコノエは、とても浮気しそうにない雰囲気。
特にライさんのコノエは浮気なんかしたら、ライさんは怒りもせずに冷ややかな目で見つめただけで踵返してどっかに行ってしまいそうなカンジ。
アサトのコノエは、コノエのやることなら何でも許してしまうだろうけど、そんなアサトの心根を傷つけることなどできないから、コノエは浮気なんて絶対しない。

そうなると残りはバルドだけなんですけど……。
バルドはなんていうか、自分も遊んでたし、性に対してフランクだし、なんか微浮気もスパイスとして消化できそうな土壌が……。
いや、でもそう思えるようにバルドがじつはすっごい心が狭くて嫉妬メラメラだったら、それはそれで萌えるんですが……。

結局何がいいんだか、よくわかんなくなってきましたが、とにかくコノエのエロに飢えてる私です。自家発電もいいですが、公式のエロが欲しいなーと思っています。ドラマCDには是非エロがありますように……。

拍手お返事。反転してます。

30日の方 ほんっとにらくやきは描くの緊張しましたー。本当にアンドゥができないって怖くて震えがきます。

1日 10時39分の方 ありがとうございます。キラルナイトのレポは松本さんと二人がかりで綿密にやりたいと思いますー。
10時46分の方 我が事のように喜んでくださってありがとうございます。本当に私も嬉しいです。ライブレポ楽しみにしていてください♪
20時の方 ライブ楽しんできますねー。でもその前に原稿とかやらなきゃいけないこといっぱいなのでライブまでにキレイな体にしたいですね。

3日 0時の方 おお!タイピングにそんな裏技が!それならかな入力の私でも打てそうですね。頑張ります!咎狗TBは満足いくものになればいくらでも待てる気がします。
6時の方 チケットゲットできたのも運がよかったと思います。思う存分楽しみたいと思いますー。
14時の方 シキアキのキススチル欲しいですねーーー!エロがないぶんそういう甘いシーンが欲しいです。でもあると信じてます…!

今日の一枚。
前々回の拍手絵。
横長なのでサムネにします。
我ながらバカ絵だ……。

Orei071203

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2007年9月24日 (月)

突然嵐のように

 松本蜜柑です。

 いろいろせっぱつまって余裕のない中、突然嵐のようにバルコノ絵が描きたくなってしまいました。ちゃんとバルドがいい目をみているやつを!

070923barkono

 拍手レスです。(反転)

 22日0時のかた。ヴェルカルといっても、今回はただの下世話なエロギャグなので、鼻などほりつつご笑覧くださると……ってその前に入稿しなくてはご笑覧すらしてもらえませんので、がんばります!
 22日3時のかた。おお、最近咎狗にハマられたとのことで、嬉しいです! もうすぐTBも出ますし、まだまだ咎狗に萌えるネタいっぱいあってドキドキしますねー。

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