2017年6月25日 (日)

喘ぎ

後藤羽矢子です。

拍手コメントで「玉森役の藤桐花さんは名義は違いますが凍京NECROの壱原時尭の役もされてます!」といただいてマジすか!となりました。

凍京NECROやってたのに全然気がつかなかったよ…!
そして久々に凍京NECRO立ち上げてみたら、うわっ!ほんとだ。けっこう玉森っぽい。

主人公の同僚というキャラですが、上司である未亡人とセフレ関係にあってエロシーンもあります。
正直、玉森くんより喘いでいた。

っていうか橋姫のエロシーンってあんまり喘ぎがないですよね。
エロの最中の台詞では喘ぎブレスがはいってますが、「…っ!」とか「!」が多くて、純然たる喘ぎ台詞ってほとんどないような。

普通のBLゲーだと「んっ…く、ああっ…は…あ…うっ、あああっ…あっ!はあっあああああ」
とか、もうちょっとエロ特化したBLゲーなら「んっ…ちゅっ…む…うっ…ちゅぱっ…んんっ」とかチュパ音まで台詞にしちゃってますが、そういうのに慣れきってたんで、橋姫のエロシーンはずいぶんと慎ましやかな印象でした。

そういえば水上のエロシーンで水上が後背位で玉森に何事か囁き、玉森がボッとなる箇所がありますが、副読本のQ&Aで水上はなんて言っていたのか?という質問がありそれに対し「孕ませていいか?」で、あまりに卑猥だったので自粛しましたと答えていて。
私は「言わせてよ!!!」と強く思いました。

とはいえくろさわさんの清純派っぽい感じが好ましいなとも思いました。

しかし松本さんでさえ、昔は清純派(作風的に)で通ってたのに、いまじゃアレですから、人はどんどん進んでいくものです。

その後の派生でど喘ぎとか入れてくるようになるかもしれないと思ったり。

いや…でも慎ましやかなのも橋姫の味だしな…とかいろいろ悩ましい私でした。

拍手お返事。おりたたんでます。

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2017年6月24日 (土)

橋姫聖地巡り

後藤羽矢子です。

橋姫の話題ばかりですいませんが、いま脳内祭り期間なので…。

昨日、橋姫をお薦めしてくれたMさんと神保町巡りをしてきました。

Mさんは神保町に住んでおり、橋姫聖地界隈は庭のようなものです。
というかMさんが橋姫を始めたきっかけのひとつが舞台が神保町ということもあったそうです。
確かに私ももし小田原が舞台のBLゲーがあったら絶対やるだろうな…。

水道橋で待ち合わせ。

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ここで水上が首を吊ったのか…」と傍から聞いたら物騒なことを言いつつ写真を撮る私。

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「柳橋はこの先だからこっち側に流されていったんですねー」と土地勘のあるMさんが説明してくださる。

そして次はキカイ湯跡。
現在は普通のビルが建っていますが、かろうじて跡地の証明が残っています。

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キカイ湯が実在してたのは、公式のブログかなんかで知っていましたが、なんでキカイなのかなーと思ってたら、ボイラー(機械)で湯を沸かしてたからだそうです。
そういえば池田邸もボイラーだったな…。大正ものってライフラインが井戸とか竃とか薪とかで家事が大変そうだなあ…っていつも思うので文明が介入してるとホッとする…。

三千堂のあたりは、現在は銀だこ。

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梅鉢堂のあたりは駐車場っぽくなってたけど、判然とせず。
「まあ区画じたいが変わってるからしかたないんですけどねー」と言うMさんの手には、作中の地図と現在の地図をプリントアウトしたものが!

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すげえ…!

じつは私もグーグルマップと見比べたことはあったのですが、元より地図が読めない女なので、全然わからなかった…。
位置の特定できるMさんがすごい。

その後エクレールがあっただろう場所などを巡り、東洋キネマ跡にあるクラフトビールの店でビールを飲みました。

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そこでMさんと怒涛の橋姫トークタイム…。
Mさんは副読本を持参してきて、あまつさえ「後日談もプリントアウトしてこようかと思った」と言う…。「もうゲームの文章の一文ずつから語りたい!」すげえ!私もだけど!

ビール飲んだあと、東大発祥の地である学士会館のバーに河岸を移し、トータルで4時間ちょっと話してた…。
楽しかった…。
Mさんは無類の幼馴染好きであり、ドラマダは紅蒼だったわけですが、橋姫は「攻略キャラ5人のうち3人が幼馴染」という幼馴染好きには夢のようなゲームですな。

そんなわけで夢野久作が描写したら「腐女子地獄」というタイトルがつきそうな夜は更けていったのでした。おわり。

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2017年6月23日 (金)

古書店街の橋姫 総評

後藤羽矢子です。

古書店街の橋姫、総評です。

一言で言えば面白い。そしてたぶん私はかなり「ハマっている」んだと思う。

なんていうか…作風は全然違うけど、私は咎狗を初めてプレイしたときのような「得体の知れないときめき」を感じました。

絵もシナリオもスクリプトも動画もデザインも、全部おひとりでやってるくろさわ凛子さんの圧倒的なパワーを感じる。

総スチルは200枚(といっても何気に収録されてないスチルもある)と、初回ルート約7時間。攻略キャラ5人のボリューミーなシナリオ。
これが同人だというから本当に恐れ入る…。

スチルは一枚一枚は、じつはそんなに気合がはいってる感じではないのですが、見せ方が漫画っぽくて上手い。

漫画だってキメゴマは気合いれるけど、普通のコマはわりと抜けた感じでしょ?
ポンポンポンと流れるようにスチルを出していって、ところどころパンッてキメ絵を出す。これってほんと漫画の見せ方だよなーと思う。
おひとりでやってるから、絵とシナリオの連携が完璧にとれているんだろうなー。

シナリオもよかった…。でも人によってはノレない要素もけっこうあると思う。
オススメしてくれたMさんも「後藤さんならハマると思ったから薦めた」と言っており、ハマれなかった人は「中二テイスト」と言うかもしれません。

しかしBLゲーと中二は切っても切り離せないと思ってるので、どんとこい!中二!

ボイスも、初めて出会う方ばかりで新鮮でした。演技も自然で、初めての出会いゆえに、藤桐花さんの声はもう玉森の声でしかないし、神埼智也さんの声は水上の声なんだ!とまで思ってしまう。
そしてマルクスさんという逸材に出会えただけでも、このゲームを買ってよかった…と思いました。
朗読CDも買っちゃいましたからね!

ただ唯一、店主だけはちょっとぎこちなかったかなー…。ちょっと気になる程度ではありますが。

こんなベタ褒めで欠点はないのかと聞かれたら、まあシステム面がやっぱりちょっと足りないかな…と言うぐらいです。
同人だからしかたないけど、シーン回想がないのがちょっと不便だった。あとスチルを見るのにページを順番にめくっていかないといけないのが、ちょっとだけ面倒だった。
どれも些細なことなんですけどね。

ネタバレに抵触しない感想はこれぐらいかなー。

ここからはネタバレありの感想になります。

以下おりたたみー。

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2017年6月22日 (木)

古書店街の橋姫 カオルルート感想ネタバレ

後藤羽矢子です。

古書店街の橋姫、やっとラストのルートです。

ラストになるよう制限がかかっているルートですが、真相ルートではないとのこと。

ていうかこれが真相だったら大炎上ですよ!!

とはいえメチャクチャ面白かったし、ラストはかなりジィン…となった…。

ここだけでしか見られない玉森くんが見られたり、いろんな意味で「別格」のルートです。

以下おりたたみー。

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2017年6月18日 (日)

ひとり橋姫カフェ

後藤羽矢子です。

キラルライブのコラボメニュー見ながら、脳内で勝手に橋姫カフェができたら…などと夢想。

まあオムレツライスはガチとして、キャラメルを使ったお菓子とか、カルスピとかいろいろできそう。

そんなわけでちょっとやってみました。

オムレツライスとカルスピ。

Photo

カルピスすんげー久しぶりに買った…。グラスもちょっとそれっぽいヤツを買った…。
まあ作中にはグラスに入ったカルスピの絵は出てきてないからどんなのかはわかりませんが。

川瀬が握った干物が突き刺さった握り飯。

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普通サイズの干物だと、とてもおにぎりに突き刺せないので、ちっちゃいやつを買いました。そして水上が「何だこれは…俺は畜生以下の扱いか?」と言ってしまうような見栄えを目指しました。
あのシーンは、水上が愕然としてるのに、玉森が「じゃあ私が頂こう」って平気で食べてるのがめっちゃ可愛い…。
しかし、川瀬…潔癖症で他人の作ったもの食べられないから、いつも自炊してるんだろうけど、こんなものばっかり作って涼しげな顔で食べてると思うと萌えるね…。
玉森くんがご飯作ってくれるようになってよかったね…。

ところで味のほうは小田原の干物ですし、普通に美味しかったです。

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2017年6月16日 (金)

古書店街の橋姫 博士ルート感想ネタバレ

後藤羽矢子です。

古書店街の橋姫、博士ルートです。

博士ルートはテーマが科学小説というだけあって、一番SFみが強く、やや難解。
なのでいつものようにあらすじ追いながらの感想は、書いてもわけがわからないものになりそうなので、今回は萌え部分にフォーカスした感想にします。

博士は、幼馴染組からはずれた存在で、歳も一番上の24歳。
梅鉢堂の常連で、玉森くんが書きちらした原稿を目に留めて以来の、玉森くんの熱烈信者。

そのおどおどした態度と、子供っぽい声で小さく華奢な印象があったのですが、じつは身長は花澤に次ぐ長身180cm。玉森くんより20cmもでかい!!
この感じ…ジュリオのときにも感じた…ジュリオも全然でかいイメージなくて、ラストのスチルの身長差に「ふあっ?!」ってなったし…。まあ立ち絵だけだと体格わかりにくいよね…。

博士はもちろんあだ名で、本名は氷川喜重朗。名前が大正っぽい厳めしさでいいですね。

以下おりたたみー。

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2017年6月15日 (木)

引き込む

後藤羽矢子です。

ちょっと橋姫の感想は小休止で、今日はどうでもいい雑談です。

松本さんを橋姫に引き込めないかなあ~と考えていたものの、最近の松本さんに何か薦めても「でもいま積みゲーいっぱいあるからなあ~」とかわされてしまっていました。

しかし彼女はいままで私の熱意がハンパないときには、何かを感じ取って呼応してくれていました。思えばラキドも紅天もそんな感じでありました。

そしてチラッチラッとスカイプでのだらだら話の間に橋姫推しをしていたところ「じゃあやってみるかね~」と言ってくれたので「よしっ!」と思い
「じゃあMさんにLINEで松本さん橋姫やってくれるって伝えるね!
「おまっ…退路絶とうとしてるやろ!」
そうだよ!

しかし!とらのあなで橋姫は品切れ中でした。
なんでも同人ゲーオブザイヤーで4部門受賞した効果で、急に売れてしまったらしく、入荷にしばらくかかりそうとのこと。
別にとらじゃなくてもええやんと思うのですが「とらに同人誌卸してるサークルは、同人誌に限り2割引くらいで買えんねん」
あっ…そうなんだ…。私も同人誌とらに卸してるけど全然知らなかったよ。そんなこと。

まあそんなわけで、松本さんが橋姫やるまでもう少しかかりそうですが、言質はとったので絶対やらせます。

ところで、いま橋姫の絵をちろちろ描いてるのですが。
玉森くんを描いてて「あれ…?なんかおかしい。しっくりこないな…」と思い、よく見てみたら玉森くん、着物の下半袖シャツだったっけ!普通に着物の袖からシャツの袖が見えてる書生スタイルで描いてた…。

水上の描きやすさは異常。だけど川瀬難しい…。だいたい私はいつも最萌えが一番描きづらいという呪いがかかってるから…。

まあそんなわけで初めて清書してみた玉森くん。
身長160cmだからこれぐらいの頭身でいいだろ…。頭身の高いキャラを描けない私にも優しい橋姫です。

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拍手お返事。おりたたんでます。

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2017年6月11日 (日)

古書店街の橋姫 花澤ルート感想ネタバレ

後藤羽矢子です。

橋姫、花澤ルート感想です。

花澤ルートは一番短く、お話じたいも一番イレギュラーで、「ええええっ?!そういうオチ?」って初回は度肝を抜かれましたが、二周めやってみると、じつに納得できる流れでした。

あとも玉森、水上、川瀬、花澤の4人の幼馴染たちの関係性というか、それぞれの、それぞれに対する感情も浮き彫りになってきて、そっち方面が本筋より面白くもあった…。

あとこのルートで博士の株が爆あげになった…。

以下おりたたみー。

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2017年6月10日 (土)

古書店街の橋姫 川瀬ルート感想ネタバレ

後藤羽矢子です。

やっと仕事波を抜けて、川瀬ルートの感想書けます。

その前にもう一度やり直してたんですが、相手の気持ちがわかってからの二周めというのは本当に味わい深い。
台詞や一挙一動にも隠された気持ちがにじんでたんだなあ…みたいな。

私は川瀬最萌えなわけですが、川瀬の何がいいかって、声と喋りがいい。
一歩間違えたら棒になりそうなギリギリなところで、(全然棒じゃない上手い)個性と味になってる。
低く、抑揚のないシニカルな喋りが、新鮮かつ、川瀬のキャラ性にすごく合ってると思う。

お話は…橋姫はどのルートも話が二転三転して、ついていくのが大変なのですが、川瀬ルートはそれに加えて暗喩も多く、玉森の言葉を借りれば「驚かされっぱなしの流されっぱなしなのである」という感じです。
しかし面白い…この面白さはなんなんだろうなあ。見世物小屋のように怪しくていかがわしくて、闇と極彩色が入れ替わり立ち代りしてるみたいな。

それはそうと、ガチ運命の相手だった水上のルートから分岐して、どう川瀬に行くのか気になりつつ進めました。

以下おりたたみー。

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2017年6月 4日 (日)

古書店街の橋姫 水上ルート感想ネタバレ

後藤羽矢子です。

やっと攻略キャラごとの感想に取り掛かれる…。なんだかんだで3回くらいリプレイしてた…。

まずはざっとあらすじると。

時は大正十一年。神保町に雨の日だけしか開店しない不思議な古書店「梅鉢堂」がある。

主人公の玉森くんは、そこの店番。
会津から出てきた浪人生だけど、下宿先の奥さんと喧嘩してそこを飛び出し行くあてのなかったところを、梅鉢堂の店主に拾われた。

文士を目指し、余暇を使って幻想小説を書きまくる玉森くんは、できあがった原稿を同郷の友人ふたりに見せていた。
川瀬は酷評し、水上は手放しで褒めてくれる。菩薩と悪魔にはさまれつつ、モラトリアムな日々を送っているも、ある日菩薩水上の突然の死。

警察も川瀬も自殺だというもそれが信じられない玉森。
真相を突き止めようと動いてるうちに、水たまりを媒体に時間跳躍をしてしまう玉森。
かくて水上の命を掬う(救うではなく掬うと表記している)ために、孤軍奮闘する玉森…って感じ。

以下おりたたみー。

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