東京殺人鬼 伊波耀ルート攻略
後藤羽矢子です。
伊波さんルートは、天道さん、椿くんルートを終えればルート入りするだけはできますが、絶対途中で選択肢ひとつしか出なくて足止めを食うことになります。一識さんルートの分岐をすべてクリアすることが条件なうえに、一識さんルートでの選択肢が伊波さんルートに関わってくるという掟破りな攻略法です。
以下おりたたみー。
後藤羽矢子です。
伊波さんルートは、天道さん、椿くんルートを終えればルート入りするだけはできますが、絶対途中で選択肢ひとつしか出なくて足止めを食うことになります。一識さんルートの分岐をすべてクリアすることが条件なうえに、一識さんルートでの選択肢が伊波さんルートに関わってくるという掟破りな攻略法です。
以下おりたたみー。
後藤羽矢子です。
やっっっと東京殺人鬼全クリしたーー!!!
伊波さんルートでは発狂しそうなほど難航しましたが、なんとかクリアできました。
フローチャートがなかったら自力クリアは絶対無理だったなと思いつつ、フローチャートが足を引っ張ったなと思うところもあったり。
それにしてもまあ…。伊波さんと一識さんがルートを越えて黒鳥くんを奪い合う攻略、よくまあこんなこと考えつくな!と思いました。
そして攻略を書いていきますが、このゲーム、フラグが変わるとセーブデータにまで影響するんで(初回は選択肢ひとつのところでセーブしても、フラグが変わるとそのセーブデータも選択肢が増えてるなど)初回どこが選択肢ひとつだったとか曖昧になってる…。
なのであやふやなところもあるかもしれませんがご容赦を。
以下おりたたみー。
後藤羽矢子です。
現在は真相であろう伊波さんルート攻略中なんですけど、このルート一識さんルートと骨がらみになってて、一識さんルートに取り残しがあると先に進めないっぽい。一識さんルートもだいぶ複雑なんで、この2ルートもうフローチャートが蜘蛛の巣みたいだよ!
それに比べたら天道さんルート、椿くんルートはだいぶシンプルです。
と、いっても初回だは選択肢がひとつしか出ないところもあるんですが…。
以下おりたたみー。
後藤羽矢子です。
前回の記事でちょっとネガティブ垂れ流してしまいましたが、現在めっちゃ楽しんでます!
椿くんルートで由弦さんのエロさが爆発した…!椿くんが最萌えになるかはわかりませんが、いまのところ由弦さんは椿くんルートが俄然萌えてます!
そして攻略ですが、今回フローチャートもあるし必要ないかな~とも思ってたのですが、フローチャートあってもめっちゃ混迷したぞ?!となったので、自分用の覚書も兼ねて攻略あげることにします。
以下おりたたみー。
後藤羽矢子です。
とりあえず天道さんルートはCGは全回収しました。
フローチャート見るとまだたどり着いてない部分があるけど、たぶんどーでもいいBADでしょう。
いまは椿くん攻略中だけど…難しくない?すぐに三貴子がしゃしゃってきやがって…!
お前はなんなんだよ!腐女子の依り代か?!
それはともかく…作品は楽しめてはいるのですが、ちょっと気になることがありまして…。
ちょっとネガティブ要素も含むので以下おりたたみー。
後藤羽矢子です。
一回延期をはさんだものの、無事発売されました!東京殺人鬼!
発売日当日の昨日は出かけてたんで、今日の朝9時から始めました。
本当は1ルート終わらせてから記事書きたかったんですが7時間ぐらいやってまったく終わりが見えないんで、いったんここで雑感的な記事をあげます。
現在は天道さんルートに入っております。
主人公の黒鳥由弦くん、発表されたビジュがスーツにピンヒール、黒のネイルなどとばしまくってて、そうとう中二な成分含んでるな…と思ったら、かなり真面目で堅実な性格で、きみそのピンヒールなんで履きだしたん?ていうか公務員なのにそのスタイル許されんの?しかも長野出身って長野でそのセンス培ったん?!(長野へのすごい偏見)とまあ、作中で誰も彼のスタイルについて突っ込まないので、私が脳内でめちゃくちゃ突っ込んでしまいました。
途中で絡んでくる女が由弦くんに「肌綺麗だし髪もツヤツヤだしなにかしてるんですかあ~?」的なこと聞いてたけど、いやなんでピンヒール履いてるんですかあ~?と聞けよ!とまたも突っ込んでしまいました。
そして世界観などはちゃんと冒頭で描かれるものの、由弦くんのパーソナルがいまひとつわからないまま話がどんどん進んでいくので感情移入しづらいかもー…と思ったけどちゃんと中盤で感情移入できるようになったし、由弦くんのパーソナルがわからない理由もわかってきたので、この先の展開が楽しみです。
攻略キャラは皆さんいい感じで攻略が楽しみですが、伊波さんだけ、なんか髪型とかファッションとかカラーリングとか、若干90年代みがあるというか…アンジェリークに出てない?!みたいなテイスト…でも絶対この人ホリワの長寿人外枠やろ?!ってOPムービーからもわかるんで、まあ昔の人なら昔っぽくてもしょうがない…と納得しました。
おそらくホリワお得意のルートを重ねるごとに伏線を回収していくタイプの話だと思うので、最初のルートが割り食っちゃいそうなんですが、この時点でちりばめられてる伏線の存在を感じるんで、最終ルートが楽しみです。
誰が最萌えになりそうかはまだわかりません!
でも天道さんはいまの時点でかなり好きです。
とりあえずこれからの数日、どっぷり浸かっていきます!
後藤羽矢子です。
今年もあと3時間ほどで終わろうとしています。
今年はスロダメとデ王という力作が2本もあって、精神的にはかなりBL充できた一年でした。
そして数日前には24区の白洲CD聴いたのですが、いや~…めっちゃよかった…。
前回の白洲CDがけっこう緊迫した内容だったのに対し、今回はコメディ分高めのお話で、なごんだし、なによりキャスト全員の演技がやばすぎた…。なんというか…素っぽいというか、肩の力が抜けてるというか、政治家として日々奮闘している其扇晟尋の自然体というか…。
上手く言えないんですけど、とにかく宮尾さんの「演技してる感じじゃないっぽい演技」が神ががってるので、是非多くの人に聴いてほしい!!
白洲さんといる時の「素」と蓼丸といる時の「素」を使い分けてるのがまた素晴らしい…。
あまりに演技が自然体すぎて、其扇晟尋は実在してるんでは?と思ってしまうほどでした。
本編よりもさらに其扇晟尋にシンクロしている宮尾さん…。これでますます24区-祈-が楽しみになりました!
来年はスイプーの舞台もあるし、橋姫のどデカ企画もあるし、いろいろ楽しみは尽きません。
更新は引き続きローペースになると思いますが、たまに思い出して覗いてくだされば幸いです。
それでは来年もよろしくお願いします!!
後藤羽矢子です。
デ王感想の途中ですが、cool-Bが発売されたので感想書きにきました。
だって…表紙が川瀬なら…ねえ。
シチュエーションは。出かけて帰りが遅くなった玉森を迎えにきた川瀬、とのことですが、cool-Bの表紙では優し気な表情の川瀬。
しかし本文内のイラスト全体図には「川瀬の内面」を表した仁王像と龍がどどーん!という二段仕掛けのイラスト!!
もうこれさあ…。絶対水上とおでかけした帰りとかだよね…。活動観てごきげんの帰り道、目の前にこんな川瀬いたら、びびるでほんま。
くろさわさんのコメントで「心配させたお詫びを玉森にはしてほしいですね」と書いていますが、いったい玉森は何をさせられてしまうの…?
詫びフェラ…?いやもうそんなことは日常的にしてるような気もするし、詫び緊縛…詫びハメ撮り…。詫びがエロ方面にしか考えられない。
橋姫々の情報も着々と出ていますが、まだswitch買ってない…。10月に新型switchが出るからそれ買ったほうがいいのか、どうせBLゲー専用機になるんだから古いほうをお安く買ったほうがいいのか…と悩んでる最中です。
橋姫コミカライズも大変よかったです。絵も上手いけど漫画ならではの間の取り方が上手いな~~!!
金魚の水槽の向こうに見える人影…から次のページの水上登場、は、本当に漫画の面目躍如です。最近は下スクロールの漫画も増えてるけど、こういうページをめくることで作る「間」の演出は潰えないでほしいな~~!!
次回も楽しみ…!またくろさわさんが1ページずつ感想もやってくれそうだし、そっちも楽しみ!
デ王は描きおろしイラストとSS!
庵桐かわいいなああああああああああああ!!!!
そもそも話が「リビングでパフォーマンスの練習をしていたら小指を突き指した桐久」っておバカすぎんか…?
おバカでかわいい…!!
そこへ料理をしていた庵士が大慌てで桐久を姫抱っこして病院へ…。ここがイラストになってるのですが、めっちゃテンパってる表情の庵士としれっとした桐久の表情の落差よ!!
この桐久の表情本当可愛い。
ケガはたいしたことなかったものの、取るものも取り合えずやって来た二人の姿は、桐久はタンクトップと下着、おろしそこねたギター、庵士はバスローブにエプロンというわけのわからなさ。
どちらかが残念イケメンなカップルはわりといるけど、ふたりとも残念イケメンってどういうカップルだよ!!
その後は庵士が桐久に介助の名のもとに、ご飯を食べさせたり排尿の手伝いまでする!!
しかもそれを普通に受け入れる桐久…。なんかもう桐久はどんなクソ重愛情も咀嚼して呑み込んでしまうよね…。
なんか本当、東京24区の其扇にしろ、令和になってから自己肯定感高めの主人公増えたなあ…。時代も変わっていくもんだな…とBLゲーで感じる私…。
そんなわけでまたこれからじっくり読み進めます。
後藤羽矢子です。
ハッ!なんかいつの間にかカウンターが800万を越えていました!
16年もダラダラコツコツやってきた甲斐があるというものです。
閲覧してくださっている皆様、ありがとうございます!
ちょっと更新滞り気味な最近ですが、ディストピアの王が発売されたらまた鬼のように更新すると思います。
いまさっきツイッターでcool-Bの情報更新があり、どうもswitch版の橋姫に追加要素ありそげな感じ…。
前にも書いたけど、橋姫はVita版、英語版、スマホブラウザ版と買ったので、ちょっとよっぽどの追加要素がないとハードも込みでは買えないなーと思ってたのですが、もしマルクスさんの新規ボイスでもあったら買ってしまうと思う。
まあでも24区も移植されるし、もういよいよswitch買わないとダメかなあ…。
私はVitaもドラマダの移植で買ったし、新しいハードのキラーソフトがBLゲーでしかないという…。
どうせswitchもBLゲー専用機になるんだ!!このさいスロダメも移植してくれ!!絶対無理っぽいけど!!
でもなあ…わりと初手から一般に向けた展開に舵きってる感がするんだよなあ…。
いままでのキラルの移植はCERO:CだったけどCERO:Dならなんとかなる…かも?
この物語をいろんな人にやってもらいたい…私は。
そんなわけでこれからもBLゲーをやりつつ、ゆるっと更新していく所存です。
あと何年かかるかわかんないけども1000万もいくといいな!
後藤羽矢子です。
今月はスロダメ以外にも見どころいっぱい。
大正メビウスライン大全発売記念に、久しぶりのSS!
しかし記事のほうも見たけど、何度見ても千家さんが日本以外の国削った地球儀に触れてるスチル、ぶっふっふっふ…て変な笑いがでる…。
そういえば発売前の体験版の感想書いたときに「伊織様は、地球儀の日本以外の地名を全部削り取って世界征服を誓ったり、京一郎の胸に刀傷つけてその血を舐めたりと、中二が冴え渡りすぎて素晴らしい。
この人がぽろっとなんか弱みを見せたら、私の心の天秤はぐっとこの人に傾くと想像がつきます」と書いていて、もうほんっとに予想通りすぎて自分のわかりやすさが辛い。
SSのほうは、時雨→農耕END後の求婚、舘林→ラスボス戦へと向かう根の道で京一郎との一夜を反芻する舘林さん。千家→死霊END後、いよいよ壊れていく京一郎をそれでも愛する千家さん、ミサキ→グランドENDじゃないほう、ラスボス戦後、ミサキからの京一郎ねぎらいックス。
本編より唯一大きく時間が経ってるのが時雨SSで、元五本刀、現在桃木村の住人の若人が結婚することになったのを機に戸籍を作ろうという話になり…。あー…このENDを初めて迎えたときの、ほっこりさと寂しさの入り混じった感情を思い出す。
時代は変わり、時雨たちも変わっていく。けれど時雨と京一郎がお互いを想う気持ちだけは変わりなく…。
「白髪の僕じゃもういらない?」
「…そんなわけないだろ。いつだって欲しい」
のやりとりがああああああ!!!声が脳内再生される…。
舘林SSは「ラスボス戦の前の一発」の醍醐味が余すところなく描かれてます。そうそう!ラスボス戦前の一発は反芻するまでがセット!ですよね。危険と隣り合わせの緊張と、脳内の幸せが混然となっていることの味わいよ…。
千家SS…もう死霊ENDは最初から終わっているというか、軍人ENDがふたり一緒の地獄への道行きなら、こっちはじわじわ取り殺されている最中ですからね…。もうやばみしかない…。この家の使用人にはなりたくない…。ていうかみんなよく辞めないな!
しかも今度出征するときに旗艦にこっそり京一郎連れ込むって……逃げ場のない船のなかでゾンビアポカリプスを発生さすな!!!
もう皆殺しになる未来しか見えない…。でもそいつら死霊兵にすればいいのか…。どっちにしろ地獄だけど…。
本当に千京はどのENDでも血の味しかしない…。でもそこがいい…。
ミサキSSはラスボス戦前の京一郎の息吹返還ックスにおいてフェラしてもらったお返しにと、ミサキからの京一郎へのフェラ。攻めのフェラはいい…五臓六腑に染みる…。甘々というよりはグランドENDへ向かうことへのミサキの怖れ…みたいなものが伺えて切ない。終わりの始まりの前のひとときの安らぎ…みたいな感じ。
そんなわけで久しぶりのSS、美味しゅうございました…!ほんとメビウスライン好き…!
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