月日
後藤羽矢子です。
週末はラメステの配信を観つつ、サントラも聴きつつ、感想ポストなどを漁ったりと、ラメステに浸っておりました。
そしてpixivにあげてたLamento小説にぽちぽちブクマやいいねをつけていただくなど、令和6年にこんなにLamento気分が高まるとは思いませんでした。
改めてLamentoに狂いまくっていた18年前に思いを馳せ、あの頃の自分が未来でLamentoが舞台化されると知ったらなんて思うかなーなどと考えたりしました。
あの当時はテニミュがもまだ始まって3年…2.5次元文化が幕を開けた…って頃なので、BLゲームの舞台化なんて思いもしなかっただろうなあ…。
そんな気持ちをちょっと漫画にしてみました。
ほんとに18年後ってなに────??ってなりますよね!
0歳がBLゲーできる歳になる年月やん!!
当時の自分がそれ聞いたらマジで発狂するかもしれなかったんで、知らなくてよかったと思います。
でも一番驚きなのは18年経ってもまだ全然Lamentoに対する情熱の冷めてない自分かもしれません。
邦キチ映子さんでも「2.5次元がすべてのコンテンツの寿命を延ばした」と言っていましたが、ラメステが胸のなかの熾火をまた炎にしてくれたって感じです。ありがたいありがたい…。
終わった直後だというのに、もう再演を待ち望んでいる私なのでした。
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