贄の町いろむすび 新規ストーリー感想ネタバレ
後藤羽矢子です。
すっかり不定期更新ブログと成り果ててしまいましたが、新作が出ればやはりレビューは書かずにおれません。
今回は成臣特典が欲しかったのでアマゾンで購入。しかし2日遅れほどで到着…。さすが。
今作は新規キャラの出てくるストーリーと、攻略キャラたちの滞在ENDと帰還ENDのそれぞれの後日談、そして外伝、IFストーリーという構成となっていてめちゃくちゃ盛りだくさんやん!
と期待で胸が震えました。
あ、よく見たらココだけ帰還ENDの後日談がない!何故だ!100%介護BLになるからか?!
現在、新規ストーリーと、ココ以外の帰還後日談をクリア。
あまずっぺええええええ~~!!!
全員甘酸っぱすぎる…!!
贄の町いろむすびはレモンパイだったのか?!
宿での記憶はないけど最初から日天を好きな成臣、記憶はあるけど現世の記憶と融合してちょっぴり人格が変わったあすく、そして記憶のない状態でのリスタートな笑男さん…。それぞれ違う関係性で親密度を深めていく過程、他愛もないやりとりすらも愛おしくてニヤニヤが止まらなかった…。
ストーリーはかなりベタオブベタって感じなんですけど、いーんだよ!!恋愛なんて古来からの人の営み、ベタなものに決まってんだよ!!
このベタさがいい…。成臣のじいちゃんのベタベタ同性愛ヘイト発言とかも、一周まわって染みるぜ…っ!てなりました。
ちゃんとした感想は全部終わってからにしようと思うのですが、とりあえず新規ストーリーの感想など…。
以下おりたたみー。
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