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2022年3月20日 (日)

スプステ 一挙感想ネタバレ

後藤羽矢子です。

スプステ配信、善弥ルート、睦ルートを昨日観て、本日トリの哲雄ルートを観ました。
善弥、睦はカメラ据え置きの全景映像で、画面を最大にしてもちんまかったのですが、哲雄ルートはスイッチング映像で、アップで観ることによって気づいたものがいっぱいありました。

一番驚いたのが上谷の白衣きたねえええ!!!

いや、汚い白衣を着ているという設定ですが、にしても汚すぎやしないか?

そんな上谷が全体のナレーションを務めていて、それは事態の全容を掌握していて、哲雄と蓉司くっつけ隊隊長としてまっとうな役どころではあると思う。
しかしこれある意味初手から盛大なネタバレかましているとも言える。
まあこの舞台をスイプー未履修で観に来る人はいないと思うけど…。でもキャスト目当てな人もいるのかな……?

まあそれはともかく、キャストの再現度がすごい!!
蓉司、細い!儚げ!色白い!!
この蓉司はPC版のややマッチョな蓉司よりも、Vita版の蓉司って感じです。
個人的には睦の身体のラインの忠実さにほれぼれする…。
善弥は外見の解像度の高さもさることながら、演技まで憑依してましたね…。

蓉くんの演技は、しゃべりが全体的に早口で、原作がややおっとりした口調だったので序盤はちょっと違和感があったのですが、すぐ慣れました。
観る前に特に積極的にネタバレを見に行くことはしなかったんですが、それでも流れてくる噂によれば、ドマステよりも遥かにエロ描写が直接的とのこと…。
いったいどんな……と期待が高まります。

果たして、確かにエロはすごかった!!!

まさか蓉司のお風呂オナニーまで再現されるとは思わなかった…。
ストリップショーで観るようなスケスケの浴槽が出てきて、おもむろに服を脱ぎ始める蓉司…。
えっ…えっ?と思ってると舞台が暗転、明るくなった時にはすでに蓉司は浴槽にイン。
白く濁ったお湯に浸かっていると、底から赤いライトが当てられ、お湯が血の色になることを表現。ここ上手いな~と思いました。
そして浴場に突き動かされた蓉司のオナニー暗喩ダンスが始まるのですが、しまいには浴槽に足をかけ、こちらに向かって大開脚!
これ……見てもいいヤツか……?と激しく狼狽えてしまった私です。

善弥ルートは善弥ルートで「じゃあ挿れるね~」と言いつつバックから腰を突き入れる動きをやっていたし…。
まあドマステでもミンクルートは近いことはしてましたが…。本当にミンクルートだけは自重知らずの暴走してたな……。
とにかく蓉くんはシャツをはだけて裸の胸を晒すは、客席に向かっての大開脚を何度もするはでおひねりを投げたくなるようなサービスぶりでした。

お話のほうはといえば、善弥ルートはマジで途中で食らうBADENDなので、すべての謎を放り出したまま終わる…という中途半端感は否めないのですが、ドラマCDのネタ入れて関係性の補完もしてくれたし、全体のストーリーよりも善弥というキャラクターの厚みを優先してくれたので満足です。

睦ルートはそれよりも話は進んでいて、マジでゲームのフローチャートと同じ進行なんで吹く。
睦と蓉司のやりとりは、けっこうお笑い要素があってなごみますね。睦が蓉司の腕をとって「ほそっ!」と言ったあと自分の腕と見比べて「あんま変わんないな」とひとりツッコミしたのには爆笑。さらには蓉司まで「まったく同じだったな」とダメ押ししたの最高。
そんなお笑いなごみ要員の睦がだんだん狂気に蝕まれていく過程が怖い。睦に齧りつかれたときの蓉司の叫びが本気で痛そうでヒエッってなった。

そしてBADENDを経て、とうとう哲雄ルート。
スイッチング映像で観る哲雄……蓉司との体格差ああああああ!!!
腕ふとっ!背中厚っ!蓉司に伸し掛かるときの太ももの充実度よ……。ビジュアルだけでオス度がムンムンに漂ってきます。
そんな哲雄に組み敷かれる蓉司の儚さがまたエロス…。金網に押し付けられ犯されるシーン、哲雄の身体で蓉司がすっぽり隠れちゃうのがすごい…。それにしてもこのシーン、ピカッとフラッシュを入れることで絶頂を表現している…。そんなBLゲーエロシーンのお作法を踏襲せんでも…と思いました。そしてスイプー名物YARISUTEまでしっかり見せてくれて、どこまでもユーザーフレンドリー。

ところで。
最初にスイプー舞台化の報を聞いたときの耳の記事
「お肉描写は……たぶんプロジェクションマッピングになるかもなー。ていうかそれ以外考えられない。
おんぬしさまにしても、翁長のオヤジが作り物のおんぬしさまとか抱いてたら、逆に笑ってしまいそうだし」
と書いていたんですが……。

ごめん!めっちゃ作り物のおんぬしさま抱いてた!!
でも笑ったりはしませんでした!ていうか自分でこれ書いたの忘れてたし!
翁長のオヤジと姫谷の作り込みもよかったな~!特にオヤジは演技がすごい似ていた!

そしてENDはどこに行き着くのかな~と思っていたら、哲雄記憶喪失ENDでした。美しくてじつに舞台映えするENDでした。
観ていて、最初にそのENDを見たときの胸苦しさが蘇ってきます……。
一番好きなのは融合ENDだけど…。二人して行くところまで行ってしまう戻れなさが好きだから…。でもさすがにそれは舞台では無理か…。
純生くんも必要になってくるし。

それにしてもmiracle mayが流れると自動的に涙腺が緩むように躾けられているキラル民ですので、ラストは切なさでいっぱいでした。
カーテンコールも、善弥、睦のときの激しさとは違う、ゆったりした感じでそこもまたよかった。
もちろんキレキレなのも最高に良かったです!お姉ちゃんまであの寝巻姿でキレキレのダンス踊ってるのには吹いたけど。
そのキレキレを味わったあとのエモみが五臓六腑に染みわたる…。

そんな感じで堪能しました。配信でもいいかと思ったのにやっぱり舞台で観ればよかったと若干の後悔…。
とにかく最高でした!!まさかスイプーを舞台で観られるなんて長生きはするもんだと思いました。

23日までディレイ配信観返します!!

 

 

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