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2020年11月13日 (金)

夜十R18SS感想ネタバレ

後藤羽矢子です。

本命が鈴史の私でも、夜十R18SSはめっちゃ楽しみでした。

なんせ本編で一回しかなかった浪漫シーンは、ぶっちゃけセックスじゃないというか、あれは夜美が十郎に雄としての優劣を骨身に叩き込む行為でした。まあそれはそれでエモくてよかったんですが…。
そんなわけで初めてのラブを伴った浪漫シーンが楽しみだったわけです。

まず最初にあげられた十郎視点。

いやあ……文章が綺麗だなあ……。

しっとり風情があって、同じ昭和でもゲーム本編はアバンギャルド&サイケデリック、こちらは小津安二郎の映画みたいです。
しかしそこはやはりウルC、浪漫シーンに突入すると夜美による空想科学セックスが始まってしまう…!

というか十郎さんが自分からパイズリし始めたのには度肝を抜かれた…!
十郎さんすっかりメスになって…。あんなにのぞみさんとやってたのに…。
それにしても、BLゲーのキャラに女性とつきあってたり、元カノや奥さんがいたという過去持ちの男はけっこういますが、ドタチュンといえど行為のシーンまで入れてるのを見たのはウルCが初めてな気がします。

やはり地雷も辞さない覚悟でそれをぶっこんできたのは、十郎さんのギャップ萌えを際立たせるためなのでしょうか。
29歳の細マッチョ、美形ではあるけど女顔ではないハンサム、ヒーローとして前線で戦ってきた男が「抱かれる」ことの悦びを知ってしまうなんて最高以外の何物でもない。

パイズリ、チンコ変化、ニプルファック、ショタ変化ファックと性癖がメガ盛りすぎる…。
しかし!夜美視点になったとたん、これらの行為が切なさをおびてくる…。
夜美のチンコはあくまで擬態によって作られた「突起物」なので、感覚はあくまで手や足を触られているぐらいって……えええええ!!!
じゃあ十郎のせっかくのパイズリも、夜美にとってはマジで頑張っている十郎を眺めて楽しむだけの意味しかないんだ…。
夜美にとっての性感はどうも「ソウルに響く」ことらしく、チンコを出し入れする行為も直接的な性感にはならず、でもそれを悦ぶ十郎を見ることが自分の悦びにもなる…みたいな。

十郎と同じ快楽を夜美が味わうことはできず、また夜美の快楽を十郎が知ることもない…。
根本的な部分が噛み合わないまま、それでもふたりは求め合い夜美は異種同士が愛し合える形を模索する……。

めっちゃエモいやん……!!!

それはそれとして。
こっちの世界にもじつは怪獣がいて、今度は夜美がヒーローとしてひそかにそれらを退治しているというのもまたエモい…。
そしてトッパーズの雨が怪獣の尿だったということが、一番の驚愕情報でした。
正ちゃん…舐めてたよね…。明くん「しょんべん色だろ」って言ってたから、彼もうすうすわかってたのかなあ…。

何はともあれ、今後の世界観が確定したので、これでせいせいと二次ができる!と思いました。
ヒプマイの違法マイク並みのなんでもアリにできそうなので楽しみです。

 

 

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