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2020年9月13日 (日)

Lkyt ヤエルルート感想ネタバレ

後藤羽矢子です。

いちいち間が空いてしまってすいてません。もうすぐウルCも発売されるというのに…。ウルCが発売されるまでには総評にたどり着きたいです。

そんなわけでヤエルさんルートです。

ヤエルさんは唯一の異国の人。銀髪褐色に眼帯付きという、かなり私に刺さり気味な外見なので楽しみでした。
CVはキャストの中で唯一知っていた虎沢猫助さん。
しかし虎沢さんは私の知っているなかではパ結のミツギの会社の社長だったり、パ極のミコシバだったり、badeggのマックスだったり…。

つまり私のなかでは気のいいオッサン枠なのですね。普通のエロ声すら聴いたことがないのに、いきなり受け喘ぎを聴くことになるなんて…。なんかこう…知り合いのオジちゃんの濡れ場を見てしまうような後ろめたい気分です。
まあでも、神学校の校長のキモ演技の印象が強烈すぎた縞馬男爵さんも、GALTIAのディアゴの色悪演技はすんなり馴染んだので大丈夫でしょう。

それはともかく、以下おりたたみー。

ヤエルルートの醍醐味は、やはり異国人ということの汀の民との差異。

それは呪術による身体能力の差だけでなく、精神面においても。

ルート入りしてすぐ、与がヤエルの家を訪ねると、男たちが数人でヤエルさんに絡んでいる。妹に手出しをされたと言って男の一人が憤っているご様子。ヤエルさんは「ハァ~?」みたいな態度を取りつつ、駄々っ子を鎮めるかのように殴らせてあげている。
与は「本来ならこの程度の男たちヤエルさんなら簡単にあしらえるだろうけど、ヤエルさんがそうしてるなら考えがあってのことなんだろう」と思い、遠くで静観。
与くんは全編を通じてこのように異常に合理的というか、感情よりも最適解優先で物事を割り切っていきます。

男たちが去ったあと「大丈夫ですか?」と駆け寄る与。案の定ヤエルさんは殴らせてはいたものの急所をはずれるよう立ち回っていたし、男たちも手加減してたのでたいしたダメージはなさそうでした。

そして「あれで気が済むんだからこの国の連中は下々までお上品なもんだぜ」とせせら笑う。
自分の国じゃ女を盗られたら切れて殺すような奴らが当たり前にいる」とヤエルさん。

ええ~…となってる与に「お前の頭はお花畑だな」とさらに追い打ち。
これって現代でいえば平和ボケしてる日本人をからかう外国の人って感じでしょうか。
汀の国だって虚の脅威に日々晒されているわけではあるんですが…。

というか架空の和の国ではあるけど、汀は日本のメタファーなんだろうなって思います。
虚はなんていうか敵というよりは天災に近いイメージ。小さい国の中で、度重なる天災と戦い、備え、しぶとさと諦念が表裏一体。自己犠牲も厭わず、だけど国内の治安じたいはいい…みたいな。

そういう汀の民のちょっと歪な資質をツッコんでくるのがヤエルさんで、そういう意味では長流、按護といったバリバリの汀ピープルの後にやったほうが、彼らに対するほんのわずかな違和感の正体がわかってスッキリするかもしれません。

それはともかく、ヤエルさんちからの帰りの道すがら「ヤエルさんに呪術が使えたらもっと大きな力になるのにな~」と考える与。
その少し前にイタチの御使いがヤエルさんちに向かって行ったのを見ていた与は、ヤエルさんにも先祖に汀の人がいて呪術使えたりして!と考え、永羽さまに相談、永羽さまはヤエルさんにわずかながら呪術の波動を感じるとおっしゃる。

でも血も薄いし訓練しても実用には至らないと思うという永羽さまに「結魂すれば呪術もパワーアップできるんじゃ?」と与。
かくしてヤエルさんの呪術訓練と結魂を目指し、与の奮闘が始まる…!

じつを言うとその後起こる事象はほぼ長流ルートと一緒なので、ヤエルさんと与の親密度にフォーカスしたいと思います。

洞穴から物資を奪った謎の一味の偵察調査のために、都を離れ遠征に出る与とヤエルさん。
獣の脂と肉と木の実と米粉を練って作った携行食とやらが妙に美味そう…。

せっせと呪術指南をする与に「なんでお前はそこまでするんだ?」とヤエルさんは問う。
与は、国や家族のため…それもあるけど…と思い、サラッと「あなたが好きだから」と言ってのけます。

しかしその気持ちが色恋なのか判然としない与に「試してみるか?」と持ちかけるヤエルさん。

最初はキスのみ。

その次の日には与からのフェラ。

このフェラがなあ…。
何日も風呂に入ってない男の股間のムレた感じ、さらに汗のしょっぱさや生臭さなどの味まで臆せず描写されており、ちょっとうう…ってなるほどの生々しさ。
この生きている者の匂いにもparadeはこだわりを見せてますよね…。
どうでもいいけど、絶頂が近くなるとスチルに謎の粒子が舞うのがぶふってなる。

でも最初はしらっとした表情のヤエルさんが徐々に快楽に眉をしかめるのがエロかったです。

そして姫とのコンタクト、真仁さん斬首イベントも無事終了…。
余談ですが、スチルが埋まらなくて悩んでたとき、ハッ!グロフィルターをかければグロスチルの差し替え用のスチルが出てくるんでは…?と思いグロフィルターをかけてプレイしてみましたが、たんに画面が真っ赤に処理されるだけでした。

ミッションを終えて帰宅した次の日、ヤエルさん宅を訪問し寝起きテンションのヤエルさんからの手コキ。
少しずつ行為にも甘さが増していきます。
正直、エロスチルはここが一番好き…。与にのしかかってるヤエルさんの腰のラインがエロいのと、与の顔が可愛いから…。
私は古の腐女子なので結局こういう王道な絵に萌えてしまうのでした。

そうやって親密度あげつつ呪術も顕現させていくヤエルさん。お返しとばかりに与に「汀の民の戦いにおいて足りないもの」を伝授してくれます。
与を直立不動にさせ「絶対動くなよ」と念を押したヤエルさん、いきなり与の腹を斬りつけます。
腹からボロンッとこぼれる腸…。
あんまりにも不意打ちだったのでリアルでギャアアアアアア!!!と叫んでしまいました…。
顔をしかめつつそれでも微動だにしない与…。
「いいぞ」と言われ、床に落ちた腸を腹に詰め直す与…。ええんかいそれで。
すぐに呪術の治癒力で腹の傷は塞がりましたが、ヤエルさんが何をしたかったかというとリョナラーではなく、汀の民はその治癒力で死を怖れないので闘い方が大雑把だという気づかせ。

気づきを得た与とヤエルさんの真剣勝負。高揚のあまり勝負のついた直後、与はヤエルさんを床に押し倒す!!
ヤエルさんは与が挿れたがっていることをもう知っていて「俺も腹をかっさばいちゃったしな」と詫びアナルを提供してくれます。
というか詫びの体裁をとりつつも与を受け入れてくれたというか。

そして褐色の雄っぱい揉みつつヤエルのアナルに挿入する与くん。
与くんの、大型犬に小型犬が盛ってるような「あ~!気持ちよすぎて腰がとまんないよおっ!」みたいな感じがじつに可愛い…。

そして交合を果たしたあとに無事結魂も成就…。
その後はラスボス戦に突入なんだけど…。さすがに3回めともなると違う展開になるとは思えないし、辛いイベントへ向かうためのクリック…。
プレイヤーの気分としては文字通り、死地へと向かってるようなものです。

虚の母体を身体に取り込んで凱旋した与くん、お風呂場でヤエルさんにご褒美フェラしてもらいます。与くんがフェラしたときは出された精液を飲み込んでましたが、ヤエルさんは「まっじ!」と盛大に吐き出してたのがヤエルさんらしくてよい。

そこから毎回恒例の死の酒宴…。ヤエルさんが「なんか怪しい…」と飲み食いせずにいてくれたものの運命を変えることはできなかった…。
ヤエルさん両腕ぶったぎられて串刺しにされて、そのスチルの容赦のないこと…。しかし壮絶なグロは一周まわって崇高なものを感じますね…。

永羽さまによって一時蘇生されたヤエルさんは、与を殺すべく荒野へと向かう…。
流れは同じでもルートごとにそれぞれの想いがあるシーンですが、個人的にはここはヤエルさんのルートが好きだな。
異国人ゆえに、国のためなどという考えもしがらみもないヤエルさんの心は、ただ与へと向かっていく。
paradeのお家芸のこの乾いた空気、突き放し感。

そして与と融合する前、自分の本当の名前を告げるヤエルさん…。
じん…となりましたが、メリーバッドも3回立て続けに食らうときつい…。
でもまだ大トリがあるのでした…。

そんなわけで次回は永羽さまルートです。

 

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