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2020年9月17日 (木)

Lkyt総評

後藤羽矢子です。

そんなわけでLkytの総評です。

まずはネタバレに抵触しない部分から…。

システムはいつものparadeで実に快適。セーブスロットも潤沢。ボイスセーブも健在。バックログのテキストからシーンにジャンプできるのもヨシ。スチルも大変によく、すべてご褒美レベルの眼福さ。
CVも初めての方ばかりでしたが、皆さま大変に合っていって気になるところはまったくないほどの自然さでした。
特に与くんの人はよかったな~。男らしさと男の子らしさを併せもっていて…。受けの方々よりよっぽど喘いでましたが、自分の快楽をまだコントロールできてない初々しさも良いです。

そんなわけで非の打ちどころがないか…と言われれば、じつはうーーーーーーーん……と悩んでしまうのですが…。

以下おりたたみー。

まあ一番大きな欠点といえば、シナリオがハンコだということでしょうか…。
とはいえ過去何度も言ってますが、ハンコもシナリオ形態のひとつであり、ひとつの事象に対しキャラたちのそれぞれの行動の違いを愉しむためのシナリオであったりします。
ルートごとにまったく違うシナリオというのは、いまではそっちのほうが主流ですが、15年前くらいはまだ珍しかったですね。

ただ…キャラそのものには違いがあっても、立場的にはわりと皆近いところなので、あんまり行動に差異がないというか…。あとラスボス戦がほぼ一緒というのもなーって感じ。

だから最初のルートの衝撃が最高潮で、後になればなるほど消化試合ぎみになってしまうというつらみ…。

もちろん与くんと攻略キャラたちの交流やエロはそれぞれ違いがあって素敵だし萌えます。

だからこそ……だからこそ~~!!もうわかってしまってる結末に向かうのが辛いというか~~!!!

あとところどころ未消化の伏線っぽいものが気になる…。ヤエルルートで姫様の体液をふたりして飲んだけど、あれその後なにも関わってこなかったよね?(見逃していたらすいません)

そういうシナリオの補足も最終アップデートであるのかもしれません。

未完成状態で発売することになってしまったのは、諸般の事情を考えればしかたないと思えますが、この…作りこまれた世界観と魅力的なキャラたちと映え映えのビジュアルで、大筋がひとつしかないというのは、なんだかひどくもったいない気がします。

「愛は貴方を二度殺さない」ルートがひとつぐらいあってもよかったような…でもないからこそのparadeだとも思うし…。

こんなふうにモヤモヤしてしまうのも、結局は心に刺さっているということで、そういう意味では大成功ですよ!!本当にparadeとしかいいようのない作品でした。

そんなわけでFDがあったらいいな…。いままでのparade一度も出してないから望み薄いけど…。

でもまずは最終アップデートが楽しみです!

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