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2020年9月17日 (木)

Lkyt 永羽ルート感想ネタバレ

後藤羽矢子です。

いよいよ大トリの永羽ルートです。

Lkytの攻略キャラは皆、与より年上で立場的にも目上だったりしますが、永羽さまにいたっては最年長の36歳、立場も国でこれ以上偉い人はいないという天子様!!

天子様が攻略キャラってすげえな…。メビウスラインだって天子様はFDで美青年に成長したけど攻略キャラになることはなかったのに…。
不可侵領域を軽々と飛び越えてくるparade…攻めてます!!

とはいえ永羽さま、按護ルートでこっそりエッチな気分になっちゃう香油で按護さまのマッサージさせたり、ちょこちょこ茶目っ気のあるとこ見せてたんで、きっとルート入りしたらそういう部分が全開になるんだろうな…と期待していました。

以下おりたたみー。

父を失った哀しみがじわじわと襲ってきた与。気を紛らわせるために道場で後輩たちに指南。
ここ、与くんの成人男子としての男らしさが一番伺えてよかった。
けれど後輩兵士相手との打ち合いでは、物足りず…。もっと没頭できるような強い相手と手合わせがしたい…と考えてしまう。

おりしも昏睡状態の按護さまを目覚めさせる救導の役目を永羽さまから仰せつかった与。
というか永羽さまルートが按護ルートの途中からインするので、けっこう按護ルートと被っている…。

最初の按護入りの次の日、永羽さまに呼び出された与は「これから起こることは他言無用だ」と重大な秘密を打ち明けられる。

普段身に纏っている重い装束を脱ぎ捨て、軽装になった永羽さまは、社から外に出たことがないとは思えないほどの細マッチョで、剣の腕前も与を遥かに凌ぐものだったのです。

えーっとなりつつも、一心不乱に打ち合える相手を得て昂る与。
それにしても、この身体の線を露わにし、髪を結い上げた永羽さまのかっこいいこと…。まずここで第一のギャップ萌え。

打ち合い、永羽さまの指南も受け、ちょっと打ち解けたふたりは汗を流すために一緒にお風呂へ…。
お風呂イベントは全員にあったものの、与の裸の立ち絵は腰のあたりまで。他の方々は陰毛がチラ見えするくらいでしたが、永羽さまはチンコまで見切れていて立ち絵にモザイクがかかっています。
しかし永羽さま…金髪なのに陰毛は黒いのか…。ここは最終アップデートで色を変える予定だそうです。paradeの毛に対するこだわりすごい。

それはともかく、永羽さまの裸体を見ているうちに勃起してしまった与くん。内心ではわわ…となってると永羽さまも気づいたご様子。

「君には色々と重荷を背負わせている。これぐらいの役得があってもいいだろう」と与を浴槽のふちに座らせ手コキを始める…!
このスチルの永羽さまの横顔の美しさ…。対して狼狽えまくっている与くんの表情の可愛さ…いい対比です。
与のキョドリを愉しむように、チンコを舐め始める永羽さま!

この国で一番身分の高いお方からのご奉仕に、なかばパニックの与くん。このときの気持ちよさと畏れ多さが入り混じった喘ぎがめちゃくちゃに素晴らしい。結局気持ちよさには勝てず、永羽さまに顔射…。陳謝しつつもへろへろになっている与にさらに追いフェラ…。今度は深く咥えこんで口内発射に至ってしまいます。

フェラスチルは事前に公式からお披露目されてましたが、私はもっと肉体関係がこなれてからの行為だと思ってましたが、まさか最初のエロでとは…。

それはともかく、与と永羽さまはいま天子パワーで無理やり結魂している状態ですが、やっぱり今後の戦いを有利にするにはちゃんと心を結びつける結魂をしたい。でももう悠長に親密度あげてる時間もないから、と、エッチから始まる愛を推奨してくる永羽さま…。

「そんなことしなくても俺は永羽さまにすべてを捧げる覚悟でおります!」的なことを与が言うと「(前略)崇拝と理解とは縁遠いものだ」と返す永羽さま。

あーーー…確かになー…。崇拝って相手のことを知らないからこそできるとこあるよね…。相手のことを知りすぎると逆に崇拝の気持ちがなくなったり…。好き作家のツイッター見て熱が冷める事例のように…。

つまり崇拝ではない気持ちを与に求めているわけで、それを聞いて与も覚悟を固める。
そこへ「私も君を憎からず思っているのだ」と囁く永羽さま。「~ッ!?!」と昇天しそうなうめき声をあげる与くん。
この「~ッ!?!」の台詞、音声だと「ウッ…ふうううう~はぁっ…!」て感じでメチャクチャ可愛い!

そんなわけで永羽さまの寝所へ行き、抱き合いキスをするとこからリスタート。
大きな身体に抱きすくめられ、キスをされてとろーんとなる与くんのスチル、100%おにショタでしかない。
しかしそこはparadeの主人公!
いきなり「おっ、俺が永羽様の中に入らせていただいてよろしいですか!?」と聞いてしまう…。
一瞬面くらった様子の永羽さま。やがてくつくつと笑い出し…「あらゆる未来を考えてきたつもりだったが…自分が抱かれる側になるとは思っていなかったのだ。私もまだまだ未熟だな」と面白がっているご様子。
与はすっかり恐縮してしまい「俺はどちらでもいいんですけど~」と言うも「いや君の提案にのろう」と受けになることを了承する永羽さま。
かくして与のご奉仕が始まる…。

毎度恒例のチンコ観察実況…。永羽さまのやんごとなきチンコは、色も薄めで匂いもあまりしないらしい。好きにしなさいと目で促され、むしゃぶりつく与くん。舐めながら永羽さまのアナルもほぐしていく手際のよさ。手際というよりは相手の反応をうかがいつつ、いいと思うことをしていく…というこれこそが相手を理解しようとする行為なのですね…。

そんな感じで丹念に前戯をし、横たわる永羽さまの腿を抱え上げて挿入…。このスチルの素晴らしいことよ…。永羽さまの白い肌と与の小麦色の健康的な肌色との対比。張り詰めた雄っぱい…。しなだれる金髪。
挿入されつつも与にチンコを扱かれ、永羽さまも達することができました。このシーツに飛び散った精液の塗りのリアルさ…。

終わったあと「情や快楽のために交わったのし初めてだ」と言う永羽さま。
許嫁の伊織さまとは、婚前交渉は禁じられていたのだそう。それ以外だとやっぱり長流さまと同じく元服のときに筆おろししたとかなのかな…。

それはともかく、殉死した許嫁の話すら「永羽様のことならなんでも聞きたいです」と言う与くん。嫉妬などという概念は欠片もなく、ただただ相手のすべてを知りたいと思う与くんのピュアさよ…。

そうこうしつつ、意識が戻った按護さまのリハビリの介助などして過ごしていると、ある夜、永羽さまからの電波通信での呼び出し。

行ってみると果たして、まったくなんの建前もない、エッチのお誘い。
屈託のなさが逆にエロい。
「さて、今日はどうしたい?」と優しく囁く永羽さまに与はキョドりつつもある「お願い」を…。

場面が転じると、そこには四つん這いになってアナルを曝け出している永羽さまの姿が!!
このスチルも死ぬほどエロいし、上手い…。絵が、絵が上手い…。眼福すぎる…。

「失礼いたします」と言って永羽さまのアナルを舐め始める与くん。アナルの匂い嗅ぐのもparade仕草で、与くんも嗅いでみましたが、風呂上りだったらしく、肌の匂いしかしなかったらしい。天子さまのアナルが臭かったりしたらそれはそれで興奮しそうですが、やっぱりそこは綺麗であってよかった…。

その後は後側位で挿入。前回、永羽さまの雄っぱいを揉みたいと考えるも、ハメたままでは手が届かなかった与くんだったので、今回は雄っぱいが揉める体位を選んだモヨウ。
永羽さまも手を後ろにまわし与の頭をなでなでしてあげたり、甘く優しい時間…。

でもこれが終われば、魔のラスボス戦…。

正直いうと、このルートでは何か変化があるのかもと期待していました。
だって天子様だし…。あと、按護ルートで按護さまの子供が仙境で生きているって話がチラッと出たので、それがなんかの伏線になってないかな…とか。

でもなりませんでしたね!!!運命は変えられない…。

唯一違ったのが真仁のエピソードが出てくること…。こいつが裏で色々暗躍していたのは他ルートでも履修済ですが、生まれついてのサイコパスながら、頭はいいので学習によりそつなく立ち回れていたものの、内心では自由に生きられない鬱憤を溜め込んでいたことが丁寧に描かれています。そして力を使い果たして眠りについている永羽さまの心臓を「やってみたくなって」一突きにする…。
直後、目を覚ました永羽さまに両腕ふっとばされて殺されるわけですが…。
私、ドラマダの東江もそうなんだけど、こういう好奇心がモラルを飛び越えちゃうようなキャラ、ちょっと他人事と思えないんだよね…。
まあ真仁は残虐性に振り切ってたけど、与も近い資質(与の場合は戦い)を持っていたと永羽さまが分析していたのでちょっとホッとなりましたが。
それはともかく、やっぱり与を殺しに行くという責を負う永羽さま。初めて社を出たのが愛する人を殺すためというのがなんとも哀しい…。

しかしラスト、やっとすべてのものから自由になれた永羽さまの気持ちが描かれていたので、やや晴れやかなシメとなりました。

そんなわけでLkyt感想完遂ー!

長くかかってしまいましたが、おつきあいあれがとうございました。

次回は総評です。

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