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2018年11月29日 (木)

橋姫 玉森カオルキャラソン 感想ネタバレ

後藤羽矢子です。

橋姫キャラソン出揃いましたー!!
試聴ではカオルの曲が奇書の冒頭のアレンジで「こうきたかー!」となり、玉森くんは歌声から緊張がビリビリと伝わってきて、聴いてるこっちまでハラハラしてしまいましたが、フルコーラス聴いたらそうでもなかった。

カオルは、キャラとして歌うの、たぶん一番難しいと思うけど、じつにカオルらしい歌唱でした。
たどたどしさを残しつつ、イノセントに振り切ってないところや、ちょっと不穏さを感じさせるところとか…。
そしてカオルの歌詞はルートというより、橋姫という作品全体の概念のような…。
「ここはイロハのイよ」の箇所、時間跳躍すると、イの世界からロ、ハに移動するというのは、博士が説明していましたよね。
つまり10回跳躍した末の水上ENDの世界はヌであり、7回跳躍した川瀬の世界はトなわけですよね。
イロハのイってのは、つまり世界の始まりで「奇書の冒頭」ってことで、ルート全体を神の視点で見おろしてる感ある。
「離れていかないで」は違うルートに入らないで、最後の「迷わずここに来て必ず」は自分のルートにたどり着いてというふうに私は読み取れました。
間奏のギターにも驚いたし、いろいろと小技が効いてて楽しい。

キャストコメントは、美籐さんの素の声聞く初めてだからいろいろ新鮮でした…。まあほとんど人、素の声聴くの初めてだけど。
最初のカオルになりきっての「やったね、おじさん」ってとこめっちゃ可愛い!
そして素の声…優しくて綺麗な声だな。
「朗読CD、キャラソンと来て、次は朗読劇が来るかな…なんて個人的には思ってます」と言う美籐さん。

朗読劇やってほしいいいいいいいいい!!!マジでえええええええ!!!

本当にお願いしますよ!ていうかくろさわさんってかなり面白がりというか、珍しいことにチャレンジフルな方と勝手にお見受けしてるので、望みは持っていいかもしれない…。
ここで願いを垂れ流していると、わりと叶うことが多いので、存分に願います!

そして玉森くんの曲…。
この曲だけ、歌詞が六歌さん、くろさわさん監修という形なのですが、これもまた素晴らしかった。
六歌さんがツイッターで「各攻略キャラの楽曲をシングルのA面とした時に、どのキャラのB面(カップリング)にもなれる事を意識してます」と仰ってて、上手い構成だな!と思いました。
その後「当たり前のようにA面とかB面とか例えてしまったたけどこれ今でも普通に通じるのだろうか…?」と呟いておられましたが、余裕で通じます…。

歌詞にはすべての彼氏の要素が詰め込まれてて、言葉遊びもふんだんで、歌詞を見ずに聴くのと見ながら聴くのとで印象が変わるのも楽しい。

それにしても、なんて難しい曲なんだこれ!これ歌うのけっこう難易度高くない?
坂巻さん、よくこんな高い音、歌えるなあ…。すごい声域だ…。
そしてキャストコメントの坂巻さんの声が、妙に色っぽい…。
歌の収録のあとだから、ちょっとやり遂げた感で虚脱してたのかもだけど、なんか事後みがある…。「玉森らしくなかったかもだけどごめんなさい!」的なことを仰ってましたが、メチャクチャ玉森くんだと思いました!
歌声から、ヘッドホンつけて一生懸命歌う玉森くんの図が目に浮かんできましたから…。
水上のときも同じこと言ってたな私…。やっぱりこの二人は、歌うことに慣れてない感じが伝わってくるんですよね…。実際、ほとんどの人が歌の収録は初めてだったらしいし…。

このなかで一番、緊張のきの字もなく歌い上げてたのは博士でしたねー。博士もノリノリで気持ち良さそうに歌ってる図が脳裏に浮かぶ…。
というか全員の歌ってる図が容易に想像できるので、これはキャラソンとして大成功してるんじゃないでしょうか。

そんなわけで、キャラソンも出揃って喜ばしい反面、月末の楽しみが終わってしまって少しもの寂しい…。
なので美籐さんのコメントにあったように、さらなる橋姫の展開があればいいなあと思います!というか玉森くんの朗読CDまだ出てないしね!

拍手お返事。おりたたんでます。

23日の方

最近は本当に新作不足で寂しいですが、たくさん出ていた10年ぐらい前より、いまのほうが一本一本を吟味できるし、お言葉の通り、難産の末のゲームは良作ですもんね。いまは量より質の気持ちで待ちたいと思います。スロダメも傑作になるといいですね!

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