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2018年10月 1日 (月)

古書店街の橋姫々 後日談花澤ルート感想ネタバレ

後藤羽矢子です。
花澤ルートの感想です。
…正直素晴らしかった。
というか花澤ルートは後日談と併せて完成なので…。リコネで完成したミンクルートみたいなものですよね。
なのでドラマチックさというか盛りあがりは随一で、サイトの後日談を初めて読んだときは文章だけでも相当興奮したんですが、これに絵と声と演出がついてしまったらもう…!
以下おりたたみー。

後日談はそれぞれのお相手色に染まっている玉森くんなので、演じかたが違っていて楽しい。

花澤後日談は、ちょっと子供っぽくて甘えた感じの玉森くんで、これがまた可愛い…。

ところでエロシーン以外でもところどころ台詞が変わってるとこありますね。

冒頭の海底神殿の夢をみるところで「私たちだけの名前をつけようよ、」がゲームだと語尾の「よ」が抜けていた…。
「つけようよ」って言うくだけた言い方が弟っぽいなーと思ってたので、「よ」があったほうがよかったな…。
でもこんなことは些細なことです。
ハッと目が覚めて、そこはふたりが暮らす小屋のなか…ってかなり立派な小屋だな!!!
私が想像してたのより倍以上広いぞ…。ていうかベッドにシーツが敷いてあるけど、これも持ってきてたん?私はベッドには葉っぱを敷きつめてると勝手に思ってたぞ!小屋ももっと木と葉っぱを積み上げただけのような雑な小屋想像してた…。天井に梁までかかってるじゃん…!花澤すごすぎ!!
私が思っていたより快適そうな紀元前生活で少しホッとしました。
そしてふたりで食糧調達に行くわけですが、このウキウキしてる玉森くんが可愛い…。罠にかかってた鳥を見つめる玉森くんの子供っぽい表情も可愛い。そして「今からさばく」と花澤の言葉に「え?」って感じで鳥と一緒にカメラ目線になってるとこも可愛い…鳥も可愛い。

可愛いしか言っていない私。
ところで、この後日談の、玉森くん視点と攻略キャラ視点で同じ物語をやるという構成は、こう見えてじつはこう思ってたとか、さまざまな対比やズレが妙味になってるのですが、一番表裏一体となっているのも花澤ルートです。
玉森くんが美しい海底神殿の夢を見ているそばで花澤は胸の裡に黒々とした錆を浮かせていて…。
楽園といえるような美しい島で、花澤がどんどん煮詰まっていくどろっとした雰囲気がたまらない。このあたりの演出が本当に素晴らしくて、暗闇から地獄の閻魔(?)がじりじりと花澤を侵食していって、玉森への気持ちを吐き出したときに、花澤の後ろに地獄がぶわっと拡がってるスチルが出たときは、鳥肌がたちました。
橋姫はこういう演出の仕方というか、スチルを出すテンポというかリズムがめちゃくちゃにいいんですよね…。これもお一人でやってるから、脳内で完成された演出がそのまま形にできる…って感じなのでしょうか。

その後の花澤の嗚咽はマジで胸にきた…。ずっと固い喋りだった花澤の弱さがこぼれでて、それを受け止める玉森くんの慈愛にみちた口調も最高だった…。

そしてすっとばされたエッチのあと、夢をみる花澤…。

わああああああああああ!!!ショタの川瀬がでてきたああああああ!!!

あまりにも不意打ちだったので心臓止まるかと思った…!

カウントダウンイラストでショタ川瀬をリクエストしたものの、通らず、いつか公式でショタ川瀬を見られることに期待しよう…発売日の記事で言っていた私ですが、まさかこんなすぐに叶うとは…。これも日頃から徳を積んでるおかげだな…。

しかし本当にショタ川瀬かわいい…。もっと顔じゅう痣だらけかと思ってたけど、意外と控えめでよかった…。でもこんないたいけな川瀬が2年後に父親に犯されると思うと辛い…。どんな鬼畜だよあの親父…。殺されてもしかたないよマジで!

と、妙に熱くなってしまった私でした…。
ショタ玉森くんは花澤が「目を合わせようとしなかった」せいで出てきませんでしたが、ショタ花澤も出てきた!眼鏡かけてて可愛いいいいいいい!!

花澤にとって玉森たちといる時間は本当に大切なものだったんだなあと染み入るような感動…。
楽園と地獄で対照的に進んでた、玉森と花澤の物語が、ラストで同じ明るさで終わるところも清々しい。

とにかく盛り上がるし切ないし可愛いし、素晴らしいとしかいえない花澤ルートでした。

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