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2017年12月14日 (木)

Paradise ミツギルート感想ネタバレ

後藤羽矢子です。

Paradise、ミツギルートですが、声がフラウドさんや竜峰さんの人なもんだから怪しさしか感じていませんでしたが、意外や一番の癒しルートでした。

そう思うと、やっぱり攻略順的には、マツダ→ミツギのほうがいいのかもしれません。やっぱり癒しルートは、きっついのの後にやらないと癒し効果が薄くなるから…。
じつはマツダルートの時点から、周りが切羽詰った状態になってるのに、ひとり理性的で「ああ…すごく頼りになる…安心できる…」と株がかなりあがっておりました。

ただ、ミツギはキャラ的には最萌えになったんですが、ルートじたいの大筋は若干弱い…。

以下おりたたみー。

ミツギは、序盤の出会いから最悪というか、ぶつかっておいてシカト、アヅマが文句を言うとすんごいガンつけ。このスチルを見ただけでもう「こいつカタギじゃねえ!」と思いましたが、クルーザーに乗ってからの自己紹介では「建築士、建築デザインとかも色々オールマイティにやってるけど」などと言い、嘘だろ~とか思ってしまう。まあアヅマも思ってたキャラと違う…とプチショック受けてましたが。

島に着いてからも、アヅマを沼に蹴り落として、そのさまをうんこ座りで見下ろしてたり、喋りもイマドキの若者というよりはDQNネイティブはいってるし。

けど、出会いが最悪なほど後々甘酸っぱくなるんでしょ!私知ってるんだからね!と脳内で言いつつプレイする私。
マツダルートと同じく、外部と連絡が取れなくなり、船を作る流れになり、今度は造船班に。

マツダルートと比べると、微妙に飢餓方面の描写がマイルドですが、そのぶん労働方面がしんどい…。メンバーのなかじゃマツダの次に肉体派のアヅマですが、慣れない作業に伐採作業の途中で居眠りぶっこいてしまう。

そしてふっと気がつくと緊縛されていました。
なにこの展開…!やったのはミツギで、アヅマを探しに行ったら作業さぼって居眠りしているうえに、朝勃ちしていたから、おしおきのつもりでやった…とのこと。
やることまわりくどすぎない?!しかもアヅマの勃起ちんぽをズボンの上から踏みにじり、森のなかでプチSMプレイが始まってしまいます。
そのうえアヅマのちんぽをほりだし、冷たい目で見下しながらしごいてイカせてしまいます。

お前は何がしたいんだ…。アヅマもあまりの理不尽さに、なんで自分をここまで嫌うのかと真っ向から聞くと、ミツギは「自分の恩師に似てるから」とのこと。
何でやねん…と私も思いましたが、アヅマもハァ?となる。
死んだ両親の代わりに自分を引き取ってくれた人であるが、尊敬もしているし死んで欲しいとも思ってたという複雑な感情を垣間見せる。

とりあえずこじれた感情をアヅマにおっかぶせていたことは素直に謝るミツギ。そこにちょっと感銘を受け、今後は仲良くしたいというアヅマ。
ここで最初の頃のギスギス感は減り、ケンカップル風味になってきました。

造船の材料にするということでログハウスを半分解体することにして、アヅマとミツギは同じ部屋で寝ることに。
ミツギのログハウスは汚部屋化していました…。で、出~!綺麗な男の汚部屋!これもピルスラの伝統?!

船作り進める一方で廃墟から持ってきた島の文献をミツギが解読する。やっとミツギがインテリっぽく見えてくる…。そしてこの事件がこの廃村と因縁があるのでは…みたいなのがぼんやりと見えてくる…。
一方でアヅマが子供の頃に虐待されていた事実もマツダルートより色濃くなってくる。ミツギと部屋を共にしてから、たびたびうなされるアヅマ。
ミツギに起こされ、錯乱して縋りつき、ミツギもまたさりげなく抱きしめ返してくれていい雰囲気に。
と思ったら何故かミツギが妙にキレ気味にアヅマのちんぽを握ってくる!
「死ねよマジで…」とかちんぽを握りながら言う台詞でしょうか。
しかもけっこう上手いコキ方らしく、あっという間に体に火がついてしまうアヅマ。

しかしそれはアヅマだけでなく、ミツギもらしい…。それに戸惑ってキレていたらしく、そんなミツギも一面に萌える。

そしてなしくずし的に四つんばいにさせられてしまうアヅマ。
屈辱を感じながらもちんぽからは先走りが溢れ、ミツギに「人間ローション」などと命名されてしまう。
アヅマ汁ぶしゃあああああああああああああああ!!!
なんて絵面を連想してしまいましたが、まあおかげで突っ込むための潤滑は充分そうです。
しかしミツギが穴にちんぽをあてがっただけで、アヅマもミツギもあっけなくイッてしまいます。互いに呆然としつつも賢者タイムに身を任せて就寝…。

その後、ウチムラに続き、シマダさんもいなくなり、またグループ内に不穏なムードが…。
そしてミツギが疑われる流れになりますが、マツダルートでは疑われることでマツダがぶっ壊れてしまいますが、ミツギはそのへんまったく物ともしてなくてその強メンタルが頼もしくて安心する…。
とはいえ、ミツギも内心では思うところもあったようで…。

とにかく、マツダルートも大概ラブ度低かったですが、ミツギルートはそれ以上で、ラブ度を気温にたとえるなら、常に氷点下のミツギがたまに1℃か2℃になるのを微細な態度や言動で推し量る…というような感じ…。
しかしセックスはあっという間に火がつく!

たまたま風呂にはいるためにお互い服を脱いだだけでムラムラしてしまい、浴室でとうとう挿入までのセックスを完遂…!
このときにミツギが忌々しそうに「たぶん俺たちは、身体の相性がクソほど良い」と言ったのにブフォッ!となる。

身体の相性が!クソほど!良い!

なにこのパワーワード…。これは絶対に名台詞になる…。

その後、キドさんが暴れたり、誰が黒幕かわからない疑心暗鬼が渦巻くなか、ひとり飄々としているミツギ…。
しかしある日突然、もうすぐ完成というところまで来たボートを自らの手で燃やしてしまいます。

なんでぇ?!という感じで一気に疑惑はミツギに集まります。
じつはミツギが何者かに「アヅマを守りたければ、手記とボートを燃やせ」と脅迫されていたからなのでした。つーか読んでた酒気の間にペロッと脅迫文の書いた紙がはさまってたってその時点で犯人概ねわかるよね?!
しかしこのルートではあえてそれに触れず…。

とりあえず犯人疑惑濃厚なミツギを座敷牢に監禁することになり、アヅマも「俺も一緒にされる!」とある意味遠まわしのできちゃってる宣言!

そしてふたりは一日一回差し入れられるご飯(少量)と水のみを糧に、あとはセックスしまくりの数日。
そんな生活してたらやつれそうですが、アヅマさんはそんな状態すら「平穏な日々」と言ってしまう、アヅマの闇が透けて辛い。
でもその極限に近い状態のなかでミツギもややデレて、キスとかしたりこのふたりのなかでは最大級の糖度という感じになっていました。
そんなある日突然、血まみれのホンゴウさんがやってきて、危機を告げるもののそのまま息絶える。
ホンゴウさんからなんとか牢の鍵を取り出し、久しぶりに外に出てみると、なんとログハウスが業火に包まれておりました。

そこへ出てきたタカラ。
ま~、マツダルートやってればマツダが犯人じゃないのわかるし、あとの連中はみんな死んでるし「おめーが犯人だろ!」というのはわかってしまってるものの、ミツギルート先にやってる人もいるだろうし、とりあえずシラを切るタカラ。

結局タカラはその場を走り去り、ミツギとアヅマは炎を逃れて海岸に。

「これからどうする?」「餓死待ち」って言い合うところは、けっこう萌えた…。なにか私、崖っぷち状態萌えなところがあって…。
しかし、そんなところへ上空にヘリの灯りが。懸命にSOSを送り、なんとか救助されるふたり。
一見ご都合主義っぽい流れですが、タカラルートやればすべて納得。
とりあえずマツダルートと違って、ちゃんときっちり救助されたのでほおおおおおおっとなる…。本土に戻ってからも会う約束を取り付け、アヅマにもたれかかって寝てしまうミツギは、ラストぎりぎりの最大の萌え爆弾でした。

そして途中の分岐でホンゴウさんBADがあったのですが…
いや~…さすがのピルスラって感じのキモさだった…。
どーも黒幕に取引を持ちかけられて、アヅマを拘束し、犯そうとしたのですが、なんとホンゴウさんインポだった!!
しかもノンケらしくて、アヅマのちんぽは見えないようにトランクスで隠し、ケツの穴だけ見て
「普通、肛門なんてもっとどす黒い色ですよ。なのに…まるで女性器のような可憐なピンク色じゃないですか」と、無理やり奮い立たせようとしている感じがなんとも涙ぐましい。
ていうかホンゴウさん、ちょっと女性器に夢見すぎてない?
そしてトランクスの布越しに、ちんぽをクリトリスに見立てて舐めたりするんですが、ここ、ほんっとマジキモい!!!
「パンティ」とか「はしたないシミ」とか「お潮」とかワードがいちいちオジエロ小説かって感じでキモい!結局挿れようとしてもインポなので叶わず、「私はおちんちんが勃たないので──おちんちんがよく勃ちそうな人を連れてきました」と添乗員のノリで言うホンゴウさん。
なんかもうこれも名台詞の予感!!
そのおちんちんがよく勃ちそうな人ってのはキドだったんですが、どんな紹介の仕方だよ!

そこからはキドがズコズコやるのをホンゴウが補助するという微妙な3P。
さるぐつわされたアヅマのくぐもった喘ぎがエロい。
このシーンの台詞は名台詞の連続でボイスセーブが止まらない!!

神学校のときも校長のキモ台詞ばっかりセーブしてた私…。

しっかし…作品内の良心かと思ってたホンゴウさんがまさかのキモさでショックが隠せませんでした…。そういう意味ではミツギは本当に闇のないキャラで愛おしくなる…。

そんな感じで一服の清涼剤のようなミツギルートでした。

次回は真相のタカラルートです。
これもまたきっついルートでした…。

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