大正メビウスラインちっちゃいさん 第三話感想ネタバレ
後藤羽矢子です。
なんかちょっと間が空いててすいません。
ミサキのドラマCDの感想も書きたいんですが、書くためにはもう一度聴かなくてはならず…いや聴きたいんですけど聴くとすごい消耗するんで、元気なときでないと聴けないっていうか…。
思えばラブデリのドラマCDっていつもこんな感じで、紅天のドラマCDも一回聴いたら二回めを聴くのにすんごいインターバルを必要としたなあ…。
ぷしゅうううううう…って感じになるんですよね…。私もだいぶドラマCDにも男の喘ぎにも慣れたな!と思ってたんですが、やっぱりラブデリは濃いわ…。
そして近々発売の時雨編もすごそうな予感……!当のローザさんですらツイッターで怯んでたし…。そんなのを聴いたらいったい私はどうなってしまうのか…。
それはそうと、ちっちゃいさん三話めです。
今回は館林隊サイドのお話で…っていうか、正直話は1ミリも進んでないんですけど、館林さんの人となりがよく出ていて面白かった…。
こういう事態(ちっちやいさん化)して一番パニくるのは、やっぱり館林さんだよなあ…。
伊勢兄弟は、薫がすんなり受け入れてて、馨が驚愕していたもののさりげなく「お前も可愛いゾ☆」とイチャつきを入れてくるのが流石ですわお兄様。
そしてギャグシーンに乗じて、作画コストをこれでもかとばかりに削ってきてるのがアリアリとわかる…。でもちっちゃいさんだから気にならない…。ちっちゃいさんにしたのは本当に正解でした。BLゲーのアニメ化でここまで心穏やかに観られる作品があっただろうか…。いつも作画のことでヒヤヒヤしっぱなしだったから…。
とはいえ、もう少し話は進んで欲しいものです…。次回は千家さん出てくるかなー。
そしてこのペースで話はいったいどこまで進むのか…。
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