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2017年10月12日 (木)

Cool-B11月号 博士SS感想ネタバレ

後藤羽矢子です。

9日のBoys Limited4でスペースにお越しくださった方々ありがとうございました。

差し入れなども嬉しかったです。

コスの方もけっこういて、すごく可愛いコノエたんがいて、目が釘付けになったりもしました。

無配のペーパーはPixivにアップしたんで、よろしければどうぞ。

そして話変わって、だいぶ日が過ぎましたが、Cool-Bの博士SSの感想です。

発売からだいぶ経ってるんで、隠しなしでいきます。

お話は博士の愛車、ブリキのリジーがエンストしてしまい、ふたりで黄昏のなかを手繋ぎして帰るという、微笑ましいお話。玉森くんのツンデレぶりが冴え渡っている…。

玉森くんは基本的にツンデレ属性で、完デレなのは花澤相手ぐらいですが、博士に対してはツンとデレの振り幅がすごいというか…。

自分の左目を移植させるという献身ぶりなわりに、怒ると胸倉掴んで殴りかかってくるし、そのわりには敬語は使ってるし、敬語使って罵ってくるしすごい。

エンストしたときに、玉森くんが博士に「鍵です、鍵。鍵」と言うのが、なんかすごくヒステリックな感じで逆に「いいわあ~」と思ってしまった…。

まあ博士も、しおらしい態度見せてるわりに、かなり図々しいとこあるんで、これぐらいツンな態度でいないと、何されるかわかんないみたいなとこあるのかもしれません。
図々しいという語弊があるんですが、つまりかなり意志力が強い。

だから玉森くんのツンぐらいでちょうどバランスがとれているんだと思う。

博士の玉森くんは、内助の功っていうか、博士のやる気を焚きつけたり、支えたり慰めたり時には叱ったりと、そういう役割に「なろう」としつつ、いまひとつ上手くいってなくて玉森くんも時にへこんだりしてるのが、なんというか、すごくいい…。
そりゃそうだよな…。玉森くん自身もそんなしっかりしてるタイプじゃないし…。

なんか子供同士が支えあってるようなハラハラ感がある…。一番年上なのにね…博士。

あと今回、珍しく、くろさわさんのあとがきが入っていて、それによればラスト近くのセンテンスは「数十年後のふたり」の描写だそうです。
つまり、この話は、何十年も経って、しわしわになった博士が「昔あった同じような出来事」を思い返しているという筋立てだったんですね~!

うん!私鈍いからこのあとがきなかったら気がつかなかった!!

でもしわしわになっても、ふたり一緒にいられているという未来がわかって、幸せな気分になれます。
玉森くんは店主みたいな容貌になっているんだろう…。

余談ですが、SSを読んだMさんが「自分が思っている以上に、博士が自分の大きいものに自信を持っていて玉森くんもメロメロだった」という旨のことを言っており「あー!」となりました。

確かに「長くて濃い」というフレーズだけで、それを自分のチンコスペックに結びつけるなんて相当自信がないと無理ですよね…。
このように明確なエロ病者がなくても、ほんのりと性生活が垣間見えたりするのが萌える…。

しかし数十年後に博士がカスタマイズを重ねたリジーはどんなありさまになっているんだろうか…。もう戦後の高度成長期にはいって、普通の車が闊歩してるなかで、まだあの馬車みたいな形のままなんだろうか…。そしてそんな形だけどすごいいろんな機能を備えた高性能だったりするんだろうな…。

なんかんロマンがあるなあ…。

そんなわけで今回も萌え楽しみました…!次回はカオルルートなんだろうけど、どうなるんだろう…。

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