咎狗の耳

後藤羽矢子です。

今日は玉森くんのお誕生日ですね。
お祝い絵でも描こうと思ったんですが、なぜかわけのわからない絵になった…。

冒頭のシーンを現代に置き換えたらどうなるか…をちょっと妄想してみました。

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当然小説は小説家になろうに投稿したのを川瀬に読ませますよね。
紙じゃないのでタバコの火を押し付けることはできませんが、流れるように低評価をいれますよね。

玉森は我慢してアイスコーヒーをブラックで飲んでますが、川瀬と別れたあとコンビニで「濃いめのカルスピ」を買いますね。

そんな妄想をしてたら彼らがツイッターをやってたら、川瀬はアイコンもヘッダーもデフォルトだろうなとか、玉森のアイコンは飼ってた金魚(すでに死んでる)かなとか、水上はヘッダーは適当な風景写真で、無頓着だから案外平気で顔出しとかしてそうだなとか、博士は金魚如雨露をズラッと並べた写真ヘッダーにしてそう…とかいろいろ考えてしまいました。

いきなり現パロかよって感じですが、楽しければいいですよね！

玉森くん、116最の誕生日おめでとうございます！

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