ミルク
後藤羽矢子です。
昨日から妹と新潟旅行に行って、さきほど帰ってまいりました。
新潟駅のコインロッカーに荷物を預けてるとき、ふと近くにとあるガチャを見つけました。
それは「なつかしの牛乳瓶とろとろマスコット」というシロモノで、牛乳瓶のミニチュアのなかに牛乳に見立てたスライムが入っているのです。
私は即座に脳内で「これは蒼葉ちゃんのぶっかけに使えるんではないか?」と判断し、迷いもなく300円を投入しました。
何も知らない妹は「チエはイチゴ味がいいな~」などと言っていましたが、なんと一発で普通の牛乳ゲット!!
そして旅行から帰ってきて、化粧も落とさず、着替えもそこそこに蒼葉ちゃんにぶっかける私でした…。
あまりにも危険な絵面になったので折りたたみます。
シチュエーションとしては、ノイズが持ってきた牛乳を躓いて蒼葉ちゃんにぶちまけた…という言い訳がたつものにしました。
一気に乗せるとダラッと重みでこぼれてしまうので、ピンセットで小さくつまみながら少しずつ乗せていくのがコツです。少し時間が経つといい感じに流れて、ぶっかけ感が増します。
チンコからだらーっと垂れてるのが個人的に気に入ってます。
いちおう材質に影響はないっぽいですが、水っ気もフィギュアにはあまりよくない気もするので、撮影が終わったらすぐさま取り去り、ティッシュできちんと拭くのがいいでしょう。
いったい私は何をやってるんでしょうね…。
でもやっと思う存分ぶっかけられてやりとげた感でいっぱいです。
しかし量が多いせいで、リアルでエロフィギュアにぶっかけるやばい人のような画面になってしまいました…。
| 固定リンク
コメント