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2017年1月10日 (火)

オメガヴァンパイア 総評

後藤羽矢子です。

一ヶ月以上引っ張ってしまいましたが、オメガヴァンパイア、やっと総評。

これが私の初花梨なわけですが…面白かった!

すごくブランドカラーがはっきりしているというか…多少一般受けを犠牲にしてでも趣味を貫き通す姿勢のブランドは大好きです!

システムは基本的には快適。セーブスロットも潤沢でボイスセーブもあり、セーブ時にコメントがつけられてルートの途中でもわかりやすい仕様。

ただやっぱりあの時限選択肢はちょっとな~…。
いただいたコメントによると、前作のオメルタでも時限選択肢があり、そこではあえて時間切れを待つことも攻略に関係してくるとのことで、それはいいと思います。

でも今回それ関係ないですよね?
クイックセーブでなんとかなるにしても、やっぱり気忙しいんで次回はないほうがいいと思います…。

そして内容のほうですが…。

以下おりたたみー。

私の一番の感想は…ギャグが面白かった!

なんていうかボケ殺しといいますか、普通の「ここ面白いやりとりですよ!」というわかりやすいコミカル会話もいいんですが、そこ笑うとこじゃないよね?みたいなとこでもけっこうブホォワッと笑うことが多かった…。

前の記事でも書きましたが「京都の契約農家から取り寄せたものだけ…」とか、「ないよ。高級魚だし」とか、「お父さんが不倫してて…」とか言葉を濁すことをまるでしない不渡くんとか。
あとアイテム欄の説明も地味におかしかった…。

刑一くんのキャラ立ても、明るくちょっとお馬鹿っぽいところが主人公として王道ながら顔芸が激しかったり、シリアスなシーンなのに女装でパンチラとか、この全力な感じがすごく好ましかった。

攻略キャラもサブキャラもみんな個性的で、彼らとのやりとりは本当に面白かった。

しかし恋愛面に関しては、強引さが否めない…。オメガバースの設定は、この恋愛面をカバーするのには必要だったなと思います。
あと受け攻めの逆転にも。

絵のほうもほぼご褒美な感じで大変よかった。じつはオメガヴァンパイアに対して心が動いたのはCool-Bの記事にあった、ハインリヒに血を吸われてる刑一の線画でした。CG鑑賞モードのその他のとこに入ってます。
あっ…線画上手いな…と思いまして。
スチルの重厚な塗りも美しくてヨシですが、ちょっと全体的に暗すぎて線画が埋もれてる感じがしてちょっと勿体ないなーみたいな…。

あと演出面において話が章ごとに分かれてて、章のラストに「………」「………」「to be continue」とでるのはまあいいとして。
ラストでせっかくいい感じに盛り上がってるのに「……」「………」「GOOD END」と出るの、めっちゃ饗を削がれる!!!
そこはもうシーンのラストに音楽が被さるとか鉄板の演出にしてほしかった。
ラストの余韻って大事なんですよ!そこは本当に大事にして欲しい…!

でも全体的には面白かったしよかったです!

これでオメルタをプレイするモチベもあがってきた!

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