オメガヴァンパイア 白狼ルート感想ネタバレ
後藤羽矢子です。
オメガヴァンパイアの感想、遅くなってすいません!
白狼ルートです。
白狼くんはその名のとおり狼男。狼男とヴァンパイアは天敵だそうですが、そこはいろんな意味でリベラルな源馬に保護されて、ソサエティに身を置いている。
白狼もΩなわけで、つまり刑一とはΩ同士の百合っプルという感じになる…?
声は蒼井夕真さんだし、百合っプル好きの私としては期待が高まります。
以下おりたたみー。
後藤羽矢子です。
オメガヴァンパイアの感想、遅くなってすいません!
白狼ルートです。
白狼くんはその名のとおり狼男。狼男とヴァンパイアは天敵だそうですが、そこはいろんな意味でリベラルな源馬に保護されて、ソサエティに身を置いている。
白狼もΩなわけで、つまり刑一とはΩ同士の百合っプルという感じになる…?
声は蒼井夕真さんだし、百合っプル好きの私としては期待が高まります。
以下おりたたみー。
後藤羽矢子です。
昨日のクリスマスイブは、仕事などして夜はささやかなパーティなどしてました。
で、ケーキはプリケーキのキラルバージョン!
冷凍で来たので、夕方まで室温で溶かしていました。説明書には冷蔵庫に入れて自然解凍させてとありましたが、届いたのが午後3時で、その時間に冷蔵庫に入れてしまったらたぶん食事が始まるまでに溶けない…。
味は正直まったく期待してなかったのですが、意外やかなり美味しかった!
チョコ生にハズレなし…。
しかし中にはさんである黄桃は悲しいぐらい少なかった…。別にいいけど…。
そしてサンタさん(自分)からのプレゼントも届きました!
じわじわと使うことのできないクリアファイルが増えてくる…。
1月末発売のもう一冊のほうは、年上組とジャンの3Pイラストがありますが、なんていうか…年上組の3Pはわりと実際にもありえそうな気がしますが、年下組の3Pは現実(ラキド世界においての)にはなさそうな気がする…。
年上組もそれなりに独占欲は強そうですが、そこは大人の「それはそれこれはこれ」精神でアバンチュール(死語)として楽しみそうな気もする。
年下組はまだそこまで成熟してないし、悋気もかなり強いと思うんでマジで「3Pしないと出られない部屋」にでもブチこまない限りないような気がします。
あっ…でもなんかそんな気がしてきた…!敵に捕まって牢屋にブチこまれて無理やり3Pさせられる…みたいな…。
そんなストーリーを勝手に捏造しててイラストを堪能する私でした。
1日前にはキラナイのパンフも届きました。
中の描きおろしイラスト、さりげなく絵柄合わせてるんですね。目の中の描きかたとか。
ほにゃららさん本来は瞳のハイライトをサイドにいれるタイプだから、このど真ん中ハイライト、なんだか新鮮!
ハイライトの入れ方変えるだけで、けっこう絵って印象変わるもんですね…。
そういう私も2年くらい前からど真ん中ハイライトにしてますが…。
そんな感じでオタ充なクリスマスを過ごせました。
次回こそは、オメガヴァンパイアの感想の続き書きます!
後藤羽矢子です。
オメガヴァンパイアの感想ですが、しばらくお待ちください。いま仕事がたてこんでて、ルートの感想書くのってかなり時間がかかってしまうので…。
で、合間にサッと書ける雑文とと言ってはなんですが、GOATBEDのライブに、MさんKさんS女史といういつものメンバーで行ってきました。
今回は昼の部夜の部の二回公演という構成で、Mさんは体調の都合で昼のみでしたが、他のメンバーは全員通し。昼ゴートというのもなかなか乙なものでした。
今回の箱は新宿BLAZE。新しいめの場所なのかわからないんですが、コインロッカーがいっぱいあったりトイレが二箇所にあったり、全体的に設備が行き届いてる感じでよかったです。
今回は整理番号が遅めなので、慌てて最前列まで突っ走ることもせず、比較的まったりしました。
昼の部が始まり、薄闇のなかに石井氏が現れたとき、白いダボッとしたシャツと赤いラインの入ったワイドパンツを履いてたせいで、何故か袴姿に見えてしまい、一瞬石井氏が巫女のコスをしてるのかと思ってびびりました。
昼の部はけっこうドラマダ曲多めで嬉しかった~!
MCでは「皆さんとはこの後もまた会うんですけど…」と、みんなが通しであることが当然のように言い切り、さらに「昼だけの人は…何でですか?」とか言う!
「20人くらいいるんですけど…」って20人しかいないんかい!!!
みんな濃いな~…って私らもですけど。
昼の部が終わったあと2時間ほどの開きがあり、その間私たちはパセラにしけこみ、延々キラルナイトのムービーを流していました。
Mさんはキラルナイトにのっぴきならない用事で行けなく、さらにニコ生タイムシフトもうっかりミスで購入が完済されておらず、ハッと気づいたときには購入期限過ぎてて2000ポイントがむなしく残っていた…という状態だったそうでまったくの未見。
そしてキスやら前戯やら挿入やらを豊富に盛り込んだムービーを観て「こ、これを会場で流してたんですか?!」と驚愕。
ミン蒼星座化ではやっぱり爆笑!なんかあれ不意をつかれて笑ってしまうんですよね…。
そしてMさんはお帰りになり、私たちは夜の部へ。
夜の部はBEATGODということで、ドラムやギターの女子をゲストに呼んでロック寄りな感じで攻めてきました。
石井氏のお衣装は、部活の女子高生みたいな…。ポニーテールっぽいエクステに黒のスウェット、黒のプリーツスカートの下に黒のジャージ(に見えるパンツ)でした。
正直メチャクチャ可愛いと思った…。
しかし石井氏、持病のヘルニアの具合が悪いのか、途中ちょっと辛そうなところがあって心配になった…。今日のツイートでは「ライブ中足痛めた」と言っていたし…。
でもライブはノリが削げることもなく、いい感じに盛り上がりました。石井氏の毎度のユルいMCも面白かったし…。
ところで私はライブってほぼほぼゴートとキラルナイトしか行ってないんですけど。
他のバンドの物販もこんな多種多様なのでしょうか。
マフラーやタイツやスカーフやバッグやエコバッグなど作ってるのはゴートだけでしょうか。
今回は黒のパーカーを買いましたが、シンプルなのにサイドのファスナーが小技効いててめっちゃいい…。
あと過去に買ったロンTとエコバッグは旅行で大活躍してるし、「ゴートの物販って実用的なのが多くていいですよね~!」とKさんと言い合いました。
そして次回は3月に銀座!箱は銀座ヤマハホールで普段はクラシックのコンサートばかりやってるところだそうです。
それに合わせてゴートもピアノなど入れたりいろいろ悪ふざけ画策しているようで楽しみです。
ライブタイトルがGINZA PARAMIDIA「テクノと古典」というまた人を食ったものですが、ドラマダ者としてはPARAMIDIAってだけで軽く興奮しますよね…。
そんなわけで当然全員ガチで行く予定なので楽しみです。
後藤羽矢子です。
仕事が詰まって更新滞ってました。12月なんで…。
感想書くにあたって周回プレイなどしておりましたので、時間かかりました。
でも一周めでは話のテンポを削ぐんでやらなかったボイスセーブをバリバリやって、ボイスセーブが潤ってよかったです。
とりあえず最初にクリアしたのは源馬でした。というか、これ別キャラ狙わずに自然にやってたらかなりの確率で源馬に行ってしまうと思います。
しかし源馬ルートは世界観の説明も多いし、少年漫画的王道の熱さもあるので初回にはかなり適していると思います。
以下おりたたみー。
後藤羽矢子です。
オメガヴァンパイアの感想の前に、ちょっとCool-Bの感想でも。
発売日過ぎてるので隠しなしでいきます。
表紙は大正メビウスライン。
1月号ということで全員集合のお正月絵ですが、総勢7人というなかなかギチギチの絵…。
描くのも大変そうですが、レイアウトも大変そう…。
千家さん備忘録で和服解禁したから、ナチュラルに和服で溶け込んでて眼福…。
京一郎が酒を呑んでるというのに、サイダー飲んでるマイウェイな時雨…。というか時雨酒呑めるのかな…?酒呑んでる描写あったっけ…?意外と酒弱いとかだったら可愛いな!
しかし京一郎大丈夫…?このあと酔って大騒ぎにならないか心配です…。
だいたい酔ってるヤツは酔ってないって言い張りますからね…(経験則)
記事のほうは…新規のBLブランドデビューのスクープ。
ブランド名は「Astary」意味は「邪道」だそうです。
最初から王道なんて目もくれないぜ!という意気込みを感じます。
そんなAstaryのデビュー作が「ノンケ一発食べ放題」という、もうどこからどう見てもバカゲー以外ないタイトル。総攻めゲーださうです。
もしこれでフタを開けたら欝とシリアスなシナリオだったら逆に感心しますが、たぶんそれはないでしょう…。
内容は、伝説の痴漢と伝説の痴女の間に生まれた主人公吉岡学…ってこの一文だけで軽く奇跡を感じる。
反社会的な両親を反面教師に真面目に生きてきたものの、ある日突然伝説の痴漢神として目覚めてしまい、伝説の雄っぱいと伝説の雌尻をもつノンケを判別できるようになってしまう。その運命に逆らうことはできず…。
って、短いあらすじのなかに何個伝説入れてんねん!!!
まあ…とにかく痴漢ものなんですね…。女性向けで痴漢ものなんてそれだけで邪道のオーラムンムンです。
私が知る限り「俺の下であがけ」のなかのイベントにあったくらいですね。痴漢。
そして主人公はこれまたあがけを思い出させるフロンゲ。
しかし発売日は未定で、キャラ絵もまだ未完成状態なのに、すでにCVが決まってる!!
3人の攻略キャラたちは、佐和真中さん、一夜愛さん、黒井鋼さんです。
一夜愛さんはメス男子の人でしたっけ…。まだやってないけど。そして黒井鋼さんが受けをやるのか…。
正直、私はやっぱり受けゲーのほうが嗜好に合ってるのですが、面白ければ別です。
特にバカゲーはバカ以外の部分をちゃんと作りこまないと、バカしか残らないので、シナリオも絵もシステムも頑張ってほしいです。(偉そう!)
新規ブランドではできるだけ購入する所存なのでいろんな意味で期待しています。
ラキドbadeggは、新キャラのご紹介!
GD側のジャンさんの配下になる4人…。しかもそのうちの3人はベルナルド、ルキーノ、イヴァンの配下だったいう寝返りメンバー。
ひとりだけCR-5と関係のない日本人です。
こいつらのビジュアルがいい…!!!
本当に100回くらい言ってますが、由良さん絵上手くなったなあ…。
ちなみに彼らとジャンさんが色っぽいことになるような展開はまったくないとのことです。
ホッとしたような残念なような…。
しかしこれでジャンさんだけでなく、他のメンバーも対立の構図ができあがるわけで、ワクワクするなあ…。燃え展開待ったなし!ですよ!
RoomNo9は後日談SSがあり、FENDから三ヶ月後くらいのお話。ふたりで焼き芋食べながら将来の話などする小話でしたが、一番びっくりしたのが焼き芋が1200円したことでした。
もうずっと屋台の焼き芋買ってなかったからこんな高騰していたとは知りませんでした。
でも確かに私が子供の頃からすごくお高いというイメージはありました…。
それにしても誠二くんの真面目さと心の強さが胸を打つ…。あの事件を闇雲に忘れようとするんじゃなく、ちゃんと受け止めて、次のステップにしようとしてるなんて本当すごい。
あとまだ誠二を自分の部屋に呼べない(ふたりきりになれない)大地のぎくしゃくした感情とか「わかる~」って感じだし、甘酸っぱいような哀しいような絶妙の味わい。
でも親友としての関係の修復はちゃんと進んでるし、ホッともしました。
やっぱりFENDの彼らには親友でいて欲しいのでした…。
って…いま気づいたけど、FENDのFってフレンドのF?!
他のENDもそういうもじりあるのかな…英語力皆無なんで推測できないけど…。
まあそんなわけで今月も満足の内容でした。
次号予告にはやっっっっっっっっっっとスロウダメージの名前が!
でもまあたぶん、こないだのニコ生で見せたラフ画のお披露目くらいであろう…。
後藤羽矢子です。
ハインリヒルートは一回源馬ルートに入ってからの分岐なので狙って行こうとすると迷うかも…。私はなんでかふわっと入ってしまい「あれ?」って感じで進んでしまったので、攻略書くためにどこで分岐したか突き止めるのに難儀しました…。
あ、一応ルート制限かかってるんで、最初に源馬ルートクリアしておく必要があります。
以下おりたたみー。
後藤羽矢子です。
オメガヴァンパイアフルコンしました。面白かった!面白かった!
攻略書き終わったら感想のほうも書きたいと思います。
とりあえず碧井ルート攻略です。
以下おりたたみー。
後藤羽矢子です。
引き続きオメガヴァンパイア攻略 白狼ルートです。白狼ルートはGOOD SADだけでBADはないです。
すいません!やっぱりBADENDありました!攻略も修正しておきます!
以下おりたたみー。
後藤羽矢子です。
オメガヴァンパイア、えっらく選択肢が多く、普段攻略は全キャラまとめてやっちゃうんですが、混乱しそうなのでキャラごとに分けます。
この選択肢の多さはただルートに行きつくためのものではなく、アイテム集め(図鑑を埋めるためだけのものでゲーム攻略的には関係なし)のためでもあるみたいです。
以下おりたたみー。
後藤羽矢子です。
オメガヴァンパイア始めました。
源馬ルートが終わり、これから白狼ルートに行くかーって感じです。
体感では1ルート7時間くらい…かな?分岐から始めれば次のキャラはもうちょっと短いかも…?
これが初花梨ですが、システムはまあまあ快適。
しかし選択画面でセーブができない!!しかも何故か時間制限がある!
これはいったいどうなのだ…。他の花梨のゲームもそうなの…?
まあ選択肢画面へのスキップとバックの機能があるので、選択し終わった直後にセーブすれば問題はないのですが…。やっぱりちょっとめんどい。
ウインドウの大きさを自由に変えられるのは大変によい!
コンフィグでフォントが変えられないのはちょっと残念。
デフォルトがゴシックなのは普通として、なんか妙に字間が開いててほんのちょっとダサみがある…。
読みづらくはないからいいと言えばいいんですけど…。
そして内容のほうはというと…。
以下おりたたみー。
後藤羽矢子です。
先日のニコ生「本気はまた今度!」がキラル回でスロダメの情報もあるとのことで、居住まいを正しながらの観覧。
今回の名目はキラルナイト反省会とのことで、でじたろう氏をゲストに呼び、キラルナイトの裏話に花が咲きました。
反省会と言いつつも、その実「俺たちこんな頑張っちゃって~」アピール多く、ニトキラのそういうところは大好きだ。
ただコメントでさんざんツッコまれてた物販については、素直に反省。
しかし一応「去年のキラルフェスライブの物販売上のデータからはじき出した数字」ではあったとのこと。
うーん…ライブのグッズってライブ済んだら意味のないものになるし、確かに在庫抱えたくないもんなあ…。本当に物販は水物ですなあ。
しかしペンライトに関しては、次回からチケットに付属する方法も検討するとのこと。
それはいいかもしれない!
とにかく売る側も買う側もみんなが幸せになれる方法が見つかりますように…。
他の裏話としては、ドラマパートのマスコットさんらの声が、それぞれの主人公ズが当ててたという衝撃の事実!
えー!マスコットの正体がセイさんやシュイさんだったから、その人たちが当ててたと思ってた!
なんでもパンフのキャストコメントで羽多野さんが「3キャラ当てさせていただいて…」みたいなこと書いてたので「えっ?3キャラ?てことは新作に出るの?」という噂がファンの間で広まったことへの、公式側のアンサーだったわけですが。
そんな「ヘワヘワホワワショワッショワワワ」みたいな台詞のマスコットキャラを律儀に「声を当てたキラルキャラ」にカウントしてしまう羽多野さんの生真面目さに吹いた。
他にも頑張りすぎちゃったせいで今回のキラルナイトは数千万の赤字が出ちゃったとか、生々しい話もあった…。こういうのって嬉しい反面どうかなあ…と思うところもある。
ニトキラのやりすぎちゃう気質は大好きだけど、ユーザーは大概わがままなものだし、次回いつも通りのキラナイでも「前回よりショボい」と感じてしまう「頑張りのインフレ」が起こってしまうかもしれない。
でも実際今回のキラナイ、メチャクチャ楽しかったのは事実だし、うーん悩ましい…。
とにかくこれからもついて行くことがファンとしてやれる唯一のことですね…。
そしてスロダメの情報~!
かなりチラ見せだろうなーと覚悟していたので、逆にけっこう見せてくれたな!という印象。
主人公さんのラフスケッチのお披露目。
主人公スカーフェイスかー!なかなか攻めてるな!受けだけど!
そのラフを映してるときに
「後ろで外郎がもだえてる」
「あいつ気にしすぎなんだぇー」とおがみさんらがフランクに言ってるのが、クラスの男子みたいでなごむ。
しかしまだ開発はスタートしたばっかりっぽいのが伝わってくる…。出るのは2018年だろうなー。
とりあえずラフ画のチラ見せでもだいぶ満足できましたので、スロウ情報でも定期的に小出しにしてくれれば幸いです。
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