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2016年6月30日 (木)

版権

後藤羽矢子です。

今日の昼ごろのことです。

仕事の資料探しで「アニメ 原画 修正」でイメージ検索をしました。

表示された画面…2番めの画像…。

Photo

んん…?!シキアキ…?!

慌てて表示元のサイトに飛んでみるとまんだらけのサイトでした。
アニメの原画の店頭販売のおしらせ…みたいな…。

驚いたのは、咎狗アニメにこんなイケてる版権絵があったの??!!ということ。
一瞬、たたなさんが描いたのかと思いましたもん…。
でも、たたなさんは鉛筆じゃラフ描かないし、説明にあったとおり早川ナオミという方が描かれたもののようです。

咎狗アニメは版権絵まで追う気にはならなかったからなあ…。ちょっと完成した絵も見てみたかった気がする。今後キラルが咎狗アニメのムックを出すなんてことは天地がひっくり返ってもないだろうし、ちょっと勿体ないなとも思いました。

それにしても思いがけずにシキアキの絵を見ただけで、妙にテンションあがって興奮してしまった自分がいました。
やっぱりシキアキは偉大だ…。

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2016年6月26日 (日)

サーチ

後藤羽矢子です。

先日の拍手コメントにて「TogainuSearchさんのリンク先が乾燥肌対策ページに変貌してます」の旨いただきました。
確認してみると…わっ!本当だ!
そしてTogainuSearch、咎狗サーチで検索してみたところ、元のサイトはもう消滅しているモヨウ。

まあ確かに私自身ももうサーチでサイトを探すなどということはほとんどせず、Pixivとツイッター頼みになってましたからね…。
しかし動いてはないものの、残っているサーチもいくつかあり、久しぶりにサーチからサイト巡りなんてものをしてしまいました。もうすでにページごと消滅しているもの、閉鎖のお知らせページのみが残っているもの、動いてはないものの跡地は残っているもの、そして絶賛活動中のもの…。
それを言ったらうちもそうなんですけど。

それにしても懐かしい気分になれました。
オフラインサーチあったな~!イベント前にはみんなこぞって登録してたな…。サーチによってはブログ不可のとことかあって何でやねん!って憤ったりしたこともあったな…。
サイトバナー懐かしい!バナーマジックなんて言葉もあったよなあ~!!

などと感慨に浸りつつ、ここでサーチを利用する人もおらんだろ…とサーチは全部削除しました。
しかもリンクページ弄るの激久しぶりなせいで、どうやっていいか忘れきっててちょっと悩んだ…。地味にココログ使いづらい…。

SNS全盛の昨今ですが、今後何がどう流れていくかもわかりませんし、最近すっかり廃れたと思っていたWeb拍手が、ツイッターのプロフのところにリンク貼るという使われ方もしているようで、また何か新しい形でサイト文化が花開くかもしれません。

ブルーゾーンでギャラバじゃありませんが、そういう変遷にできるだけついていきたいものですな。

拍手お返事。折りたたんでます。

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2016年6月19日 (日)

男性にオススメできるBLゲー

後藤羽矢子です。

コメント欄にて「後藤さんが男性にオススメするとしたらどのBLゲームを選びますか?」との質問をいただいたので、ちょっと考えてみました。

男性といっても、個人で好みも嗜好もあるでしょうからひとくくりにはできないんですけど、私の独断で選んでみました。

俺の下であがけ

ラッキードッグ

神学校

大正メビウスライン

Lamento

あたりでしょうか。

俺下は元々かなり男性向けエロゲメソッドで作られてるし、相手に借金を背負わせてお買い上げするというコンセプトが男性の狩猟本能を刺激するし、目押しなどのゲーム性の高さも男性好みではと思いました。

そしてここに挙げたゲームで共通してるのは、「主人公が目的を持っていて物語がそこに帰結する」というところ。
BLゲーの恋愛要素はメインともいえる部分だし、そこをおろそかにしては絶対ダメですが、当初の目的がいつの間にか恋愛にすり替わってると、男性的には「??」になるかなと思いました。
もちろん話の発端はあくまでもとっかかりで、物語を進めるうちに別の目的を見出したり、主人公が特に目的を持ってなく巻き込まれることで話が進むとかいろいろありますが、とりあえず主人公が目的を持ってそこに突き進むタイプの話が、男性的には共感が得やすいかなと判断しました。

あ、私の想定している男性というのは腐男子ではなく、ちょっとBLゲーってどんなものかなと興味を持ってるだけのタイプです。
私は男性向けエロゲもやりますが、正直「これでヌクぜ!」と思ってやってるわけではなく、可愛い女の子と男たちのイケてる中二ストーリー目当てでやってるので、話は性差抜きで面白いほうがいいな…と。

あと男性ってネタにまで昇華するとホモネタ好きですよね…。
そういう意味では「コイビト遊戯」や「マスカレード」あたりもネタとして楽しめるかと思います。

しかしいま挙げたゲームらはどれもそこそこ長いので、萌え抜きで進められるかどうかはまた難しいところ…。
萌えはありとあらゆるものの動力源だから…。

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2016年6月18日 (土)

ラキドコミカライズ最終巻

後藤羽矢子です。

ラキドコミカライズの最終巻がKindleになってたので、サクッと購入。

逃げも隠れもしない完璧なベルナルドENDでした。
いやまあ、前巻からの流れからそうなるとは思ってましたけど。

しかし「愛してるぞジャン!」も「お前が俺の生きた証だ」もしっかりやって、うお?!とちょっとびびりました。
しかしそこに至るまでキスもセックスもしてないわけで。
とりようによっちゃ、生きる指針を見失っていた男が、新しいボスに忠誠を誓うことで、生きる意味を見出した…とも読み取れる。

そう考えると、ゲーム本編より崇高な感じに仕上がっているような。
そして話の流れや大団円感はやっぱりベルナルドルートが一番おさまりがいいし、いい感じにまとまったと思います。

しかし欲をいえばそのラストの後に、全員集合エピソードがちょっとだけでもいいから欲しかったところ。
LHLの大ラスみたいな、これからみんなお前についていくぜ!的なやつ…。
まあ正直に言ってしまえば、ジュリオの出番がもう少し欲しいと思ったからでした。
特に最終巻はちょろっとしか出てこなかったから…。

でも無事に完走できてよかったです。このコミカライズを読んで、ラキドのゲームをやる人はいるのかな…?どうなのかな?
あえてなのか、あんまり色気を含まない作画だったので、「えっ!この人らがホモんの?」と思う人もいるかもしれません。

ホモるんですよ!!しかも全員のルート、どれもめっちゃ面白いし、値段も安いから是非ラキドやってください!!

と…見えないラキド未プレイ者に訴えてしまった…。
ここ読んでる人はかなりプレイ済みだと思いますけど…。

そんなわけでコミカライズも完結したし、badeggにまた想いを馳せる私でした。


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2016年6月17日 (金)

だらだら話

後藤羽矢子です。

私は作業中に松本さんとスカイプで話してることが多く、お互い興が乗ると6時間ぐらい喋っています。昔は電話でもそれぐらい喋っていましたが、電話だと受話器を持つ手がだんだん疲れてきて、翌日筋肉痛になったりします。
いまのマイクヘッドホンも体調によってはすぐに耳が痛くなったりもするのですが、概ね快適で本当に文明って素晴らしいな…と思う私でした。

そんなことはどうだっていいんですが。

先日もお互い作業しながら喋ってたんですが、松本さんが「あ~スーツ描くのやだ~」と呻き始めました。
「なんかこうゲームのキャラみたいにさあ。服に付属品いっぱいついてて、マントがバッサ~って風になびいてればなんとなくかっこよくなるけど、こういう普通の服でかっこよさ出すのって本当難しいわ」
そういえば松本さんは、ピアスや付属品のいっぱいついたノイズは描きやすいけど、スーツのノイズは描きにくいって言ってたなあ。
「ナノたんもさー!あんな入院患者のパジャマみたいな服だったからさー!かっこよく描くのすごく大変だった!」
いきなり話が咎狗に飛ぶ松本。
「まあナノたんは、最強最終兵器があんなズルけたスタイルってとこがギャップ萌えだからねー」
「そういえばコパスの槙島さんも、すごく強いんだけどシャツの裾がアホの子みたいに片方出ててさあ…」
「つまりズルけたスタイルってのは、得体の知れなさの表現なんだよね
「それな。シキさんみたいに、上から下までピッシーとキメてて強いっていうのとは対極の存在って感じ」
「まあそういう意味ではLamentoは付属品いっぱいで描くの大変だったけど楽しくもあったな」
「あー!きみよくカルツさん本とか出してたよね!私なんかカルツさんイラスト一枚描いただけで力尽きたよ
「あのベルトがなあー!なんで10本もついてんねん!
「そのベルトの多さがカルツさんの貞淑さの表現なんだよ。きっと」
「そんな貞淑なカルツさんも猫時代には花畑でやってたかと思うと萌えるわ」
「そこLamentoの萌えどころだよね!みんなどっかケダモノっぽいっていうか、ライさんだってあのなかじゃ理知的なタイプだけどそんなライさんもケダモノしてるみたいな」
「発情期には勝てなかったよ…」
「そう!その発情期に勝てないところがいいんだよねー!」

注意!!ここから古参ファンの超上から目線偉そう会話に突入しますが、ご容赦ください!!

「淵井さんてさ…そういうキャラの作りこみとか上手いよね…。淵井さんの才能って…どっちかというとライターというよりはプロデューサー向きって感じがする。こういう物語を書きたいじゃなくて、最初からこういうBLゲー作りたいってのがあって、お話はその一環って感じ」

「そうだね。絵師の人と話し合いで練りこんでいって、場合によっちゃ絵に合わせて話のほう変えていくみたいなところあるっぽいし」

「だからシナリオに粗があったりするんだけど…でもキャラに矛盾や粗はないんだよね。だから萌えられる。シナリオの粗は時の流れが包みこんだりできるけど、キャラの粗は包み込めない」

みたいな話を延々としていました…。これまでに何回も同じ話をしてるのですが、同じ話を同じテンションでできる私たちでした…。

まあこんなシャキシャキした会話してるのも最初の数時間で、最後のほうになってくると「あーうー」だの「あーあーあー」とかゾンビの呻きみたいになっていくんですが。

拍手お返事。おりたたんでます。

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2016年6月11日 (土)

よしなしごと

後藤羽矢子です。

今日は久しぶりに松本さんが小田原に来て、ふたりであちこちをまわって写真を撮っていました。

小田原文学館

Dsc07401

そしてブラブラ歩きながら話をしていたのですが。

私「そういえば次のブレブレはノイ蒼本出そうと思ってる(ので表紙イラストよろしく)」
松本「ほほう…(ノイズ描くの苦手なんだよな…)」
私「今回はちょっと湿った話を考えてるんだよね(のでイラストもそんな感じでよろ)」
松本「どんな感じの話?(ふわっとしすぎや!)」

私と松本さんはもはや若干テレパシーが使えるので、このように発せられた言葉以上のものを読み取りつつ会話しています。

私「ノイズがねー蒼葉ちゃんの孤児とかの生い立ちを知る話」
松本「あー!確かにノイズは知らないだろうね!ていうか紅雀ぐらいしか知らなさそうだけど!」
さらに
「ていうかノイズは、基本本編の真相の話に一番関わりないポジションだからなあ
と言う松本。
「そうなんだよ!ノイズ、プラチナジェイル入りした理由だって、ただ蒼葉ちゃん追っかけてきただけだからね
「クリアは出自が東江んとこだし、ミンクは直接東江に復讐しようとしてたし、紅雀は竜峰が東江と関わりあるしな」
「そうなんだよねー。まあだからこそ、ノイズはそういうよそにしがらみがない分、真っ向から蒼葉ちゃんと向かい合って間係築けてたんだよね。シナリオ的なは外野だけど、関係性は糖度高いっていうか」

こんな話を歩きながらしていた私たちでした…。
こういうふうに話をダラダラすることで、二次ネタを練りこんだりしているのです。

とにかく秋のブレブレにはそういう話を書きたいなと思っております。
ノイズの過去は壮絶だけど、蒼葉ちゃんもなかなかのものだよね…?(デザイナーズベイビーの部分はノイズルートでは本人も知らないけど)そういうのをノイズが知ったらどういう反応するのかなーと思って考えた話です。

なんだかんだで二次ネタって次々でてくるなあ…。萌えというものし素晴らしい。

拍手お返事。折りたたんでます。

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2016年6月 6日 (月)

BLゲーム大賞への道

後藤羽矢子です。

BLゲーム大賞、中間発表されたとたん、なにやら胸がざわめき、「もっと投票したい!」みたいなスイッチが入ってしまった…。
とりあえずうっかり忘れていたWeb投票のほうもして、今月のハガキも出すことにして、あとは店舗投票か…。店舗投票は一店舗につき当然一回だろうな。でも秋葉原と池袋巡ればとりあえず四店舗ぶんはできるか…。いやさすがにそこまでやるかどうかはわからないけど。でも東京行く用事があったときにできるだけ行きたい。

一番ポイントが高いのは、ハガキ投票で、しかも制限なし。
とはいえCool-Bの付属ハガキでしか送れないので、Cool-Bを10冊も20冊も買わない限りはそんなに影響力はないと思うけど。

そしてTLでも、中間発表により火がつき投票を始めた人も多いモヨウ。これによりいろいろと順位が変動すればそれはそれで面白い。
特にラキド以下の順位はかなりポイント僅差なので、ここからいろいろと巻き返しがあるかもしれない。

ところでスイプーの3位はけっこう意外でしたが、ある意味では納得です。
考えてみると、スイプーに似たゲームってひとつもないよなあ…。

この唯一無二感は充分にランク入りする価値があると思います。
なのでスイプーの健闘も祈りつつ、私はさらに投票に勤しみたいと思います。

あー…なんだかワクワクする…。

私、本当にBLゲーが好きなんだなあ…と実感する次第です。

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2016年6月 4日 (土)

Cool-B7月号 感想ネタバレ

後藤羽矢子です。

Cool-B7月号ゲットー!

表紙はNew World Order。なにげない一瞬を切り取ったような絵がアニメのスクショみたいですなあ。

そのNew World Orderですが、キャラの立ち絵のお披露目と、御雄Pのインタビュー。なんでも立ち絵をリアルタイムで動かす予定とか。へえー!常に立ち絵がぬるぬる動いてるというと
ティンクルベルの「輪舞曲Duo~夜明けのフォルテシモ」を思い出しますが、女の子と違って、男の身体は揺れる部分が少ないから、あそこまでぬるぬるはしないんだろうな。
それ買ったんだけど途中で積んでしまった…。

チャイニーズの子はやっぱり女装攻めありそう…?とにかく楽しみです!

そしてParadeの新作RoomNo9!!
セックスしないと出られない部屋ネタを大真面目に、そして凶悪にやってくれそう!
天宮Dのツイートや今回のインタビューを読むにつけ、とにかくお互いセックスする気が微塵もない親友同士を性の冥府魔道に突き落とす過程をねっちりと描くようで、震えがくるほど楽しみだ…。NO THANKYOUではテキストだけでサラッと流してたグロ要素もわりとあるっぽいし(ただメインはあくまでエロなのでそっちは控えめだそう)

ふたりが親友になるなれそめ的なSSも載っていました。大地くん明るいけど苦労人なんだな…。しかしビジュアルにしろ、SS読んだ限りのひととなりにしろ、個人的には受け攻め逆な気がするんですが、そこがここのこだわりなんだろうな…と思う。
受け攻めの要素をアニマで割り振ってないみたいな…。

そういうこだわりのあるブランドは大好きです。
とりあえず現在、これが一番早く発売される予定なので、ワクワクしますね。でも延期はありそうな気がする…。インタビューじゃまだ4割ぐらいの進行って言ってたし…。

そして!!
BLゲーム大賞の中間発表!!

じつを言うとこのランキング、キラル無双になるかしら…と思ってたのですが、意外とそうでもなく。
ていうかラキド無双でした。
作品、主人公、キャラクター、シナリオ、ビジュアル部門までラキドが総なめ!音楽部門はなんとかLamentoがもぎとってました。

ラキドは大好きだし、確かにこれぐらい獲ってもいい作品だとも思いますが、個人的にはもう少しいろんな作品とデッドヒートして欲しい。そのほうが面白いじゃないですか。
ちなみに私の投票は、作品咎狗、主人公ジャン、キャラクタージュリオ、シナリオメビウス、ビジュアルドラマダ、音楽Lamentoとけっこうバラけさせました。意図的ではなく、本当にそう思って。

とりあえず投票〆切は8月3日までだし、Cool-Bのハガキは何枚でも投票可なので、今月も投票したいと思います。

皆さんももっとガンガン投票しよう!!!

んで、そのラキドですが。
次号予告にて、やっとbadeggが再始動とのこと!
うわー!!嘘みたい!!なんかもう私は悟りの境地にはいってて、このまま地味にラキドが「終らない」状態が永遠に続けばいい…などと思っていたので、逆に信じられない気分…。時は流れている…。明けない夜はないんだ…。

それにしてもスロウ・ダメージのほうはまったくかけらも話題がなく、次号の予告にも名前がなかった…。いったいいつになったら全貌がお目見えするのか…。やっぱり夏コミかなあ。

拍手お返事。折りたたんでます。

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