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2016年5月23日 (月)

ラキドコミカライズ

後藤羽矢子です。

そういえばラキドのコミカライズが今月27日に最終巻が出ると聞き、そういえば4巻までしか買ってなかったなあ…。なんだかんだで完結するのはおめでたいし、全部買ってみるか…と思ってアマゾンを見ると、レビューがなかなかの酷評ぶり。

確かに4巻の時点で「絵が…NARUTO…」と思ってたのですが、そこからさらに混迷の度合いが深まってるっぽい。とはいえ最初から由良絵とはだいぶ違う絵だったし覚悟を決めて5巻~8巻までをKindleで購入。

うーん!すごい!巻ごとに絵が違う!!

特にレビューでも一番ブーブー言われてた5巻がすごい。
鼻の描き方が悪い意味でリアル寄りっていうか鼻柱のふくらみまで描いてて、正直可愛くない…。でもそれ以降はわりとマシになって8巻ぐらいの絵は、けっこう好きかな…。

まあいろいろ試行錯誤しながら描いてるんだなあ…というのが伝わってきます。
そんななかでジュリオはいい感じに見えてしまうのは、やはり推しだからでしょうか…。
顔にタテ線はいってイッちゃってるっぽい表情ですら可愛く見える…。
表情がお綺麗な感じでなく、皆さん喜怒哀楽の顔芸が激しいのですが、そういう表現のしかたはわりと好きだ。そいうえばコミックジーンは女向け少年漫画というコンセプトでしたっけ。確かに少年漫画っぽいというか少女漫画だったらこういう表情の描き方はしないなと思いました。

お話はわりとまんべんなく各ルートを拾い上げてます。
そして最終的にはベルナルドのお話で締められるっぽい…?
もちろんホモはないですが。
あとラキド本編がお話はちゃんとマフィアしてたものの、絵はとっつきやすい可愛さと明るさがあったのに比べ、コミカライズのほうはマフィアの重さと暗さを重視した雰囲気になっていて、これはこれでいいと思った。

コミカライズというのは、原作販促のための原作をまんま踏襲するタイプと、素材だけ借りて作者の新解釈を入れまくるタイプと2通りありますが、これは中間というか話はかなり原作通りであるものの、BLではなくマフィアをテーマにした少年漫画に仕立てようとしている感じ。そしてメチャクチャラキド本編をプレイしたくなった…。

キラルのコミカライズ以外でも、コミカライズというものは、いつの間にかふわっと中断してそのまま…みたいなイメージが強いので、無事完走できたことに拍手を送りたいです。
最終巻も買いますが、Kindle待ちなんで読めるのはあと一ヵ月先かな…。

拍手お返事。おりたたんでます。

17日の方

一昨日更新されたエチカと霧姉のイチャイチャ漫画もすごかったですね!エロ劇画感満載で…。なんかすでにエチカと霧姉がエロい間係っぽくなってるのが驚きましたが、叶先生の面目躍如みたいな絵面がよかったですね。本当にこれはこれでアリと思えるようになってきました。

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