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2015年11月17日 (火)

東京陰陽師ドラマCD 目黒編 感想ネタバレ

後藤羽矢子です。

東京陰陽師ドラマCD目黒編、ジャケが目から血を流してる目黒と、その目黒のネクタイを掴んで虚空を冷たく見据えている天現寺橋という絵面で、これはダークテイストのシリアスな話なのかな…と思って聴いたら全然違った!!

いちおうお話は、目黒の父親との確執をベースにした、しんみり系のストーリーではあったんですが、合間合間にセンセイがどエロかますんで、あらすじ忘れる!!!

お話は冒頭、街で目黒が父親らしい男を目撃するところから始まります。
悶々とした気分を抱えて、天現寺橋のところに行き、料理など作ってますと、センセイがクールに「エプロン姿はいいね…興奮する…」などと言いつつ、目黒に台所仕事させたままフェラ!CD開始からわずか4分半で…。このセンセイのクールに発情しているさまが大変にいい…。
このフェラ描写がけっこう長く執拗…。最初はセンセイがイニシアチブとっていたものの、目黒に火がつき、喉奥を突きこむようなイマラチオに。そのときのセンセイの「おぐっ…うぐっ…」というえずくような喘ぎがいい。
目黒から1本抜き、「これじゃまだ足りないだろう…?」としっとりとお誘い。着物の下はノーパンでさらにもうアナルもほぐし済み。準備万端すぎる…。

そしてここぞとばかりに「将人…」と目黒の名前を呼ぶセンセイ。この人手管鮮やかすぎるよ…。目黒もおめおめと煽られ「もう何も考えられねえ~」とセックスに溺れてフェードアウト。

その夜、夢のなかで過去の記憶をみる目黒。
半妖である目黒の父親が、奥さん(目黒の母親)が死んだことを嘆き悲しみ、さらに「俺はお前たちに愛情は持てない。だからさようならだ」と大胆にネグレクト宣言。

もともと妖は伴侶に愛情は持てても、子供に愛情はないものだと、紅天でも語られていました。だから父親にとってはそっちのほうが自然で、むしろ奥さんの手前、子供に愛情を持とうと振舞っていたそれまでのほうが不自然なのでしょう。

しかし目黒とあさひたち兄妹からすれば、たまったもんじゃないですよね。

悪い夢見にぐったりした目黒さんが隣で寝ているセンセイに「おい、しようぜ」と誘いをかけるも、自分が満足すると途端にクールに戻るセンセイは「眠い」と却下。
この自分が満足したらあとは放置という、攻めならゲスい所業でも受けだと萌えるから不思議!実際目黒も「クソカワ!」って言ってたしな…。

そうこうしてると、目黒の甥っ子である久人くんで定例のホームステイにやってきます。
この子は妹が狭間の世界で妖の男と結ばれてできた子供で、半妖。
本編ではもうちょっとイノセントでしたが、少し成長して天現寺橋に色気を持ち始めてて、大器の可能性を感じます。

その後、久人とセンセイにオムライスを作ってあげる目黒。
そのオムライスがうまそう…。卵にクリームチーズ混ぜて、さらに上に手作りホワイトソース。ていうか、目黒ホワイトソース好きやね。
その久人が自分のルーツ探しの一環で、祖父、つまり目黒の父に会いたいといいだす。

「絶対ダメだ!」ドンッ(テーブルを叩く音)とブチ切れる目黒。

「君、ちょっとおかしいぞ」と目黒に言う天現寺橋。この「君」って呼び方が萌えるわあー。

しかし、すでにおじいさま情報を得ていた久人により、目黒の父が新宿でまやかし屋をやっていると知り、それを探すセンセイ。

目黒の父はさすがに半妖だけあって、25歳ぐらいの容貌で儚げな優男らしい。
この人とやっとコンタクトをとるも、まったく子供としての目黒に興味がないご様子。
このときのやりとりからセンセイの情の厚さが伺えてじつによい。

そして目黒に吹っ切れさせるために、父親との渡りをつけてやるセンセイ。

「会ってしまえよ。もし君にまた傷がついたら僕が舐めて治療してあげるから…さ」と淡々と言うセンセイ…。センセイいいなあ。クールぶりつつ情が濃くて…。

結局父親と会って、父親に言いたいことを言い、父親も彼なりの「解放」をしてあげる。
この父親、久人と文通の約束もしてあげるし、価値観が妖然としているだけで悪人ってわけじゃなさそうです。そもそも悪人だったら目黒の母親とも恋に落ちなかっただろうしな…。

そうして父親と精神的な決別を果たし、「傷を舐めてあげる」という名目でふたり目黒のマンションに戻り、このあと滅茶苦茶セックスした──状態。

センセイは、時に奔放かつ淫ら、だけど時に癒しの天使。このさまざまな顔を持っているところが百戦錬磨の大人って感じでいいですなあ。
ラストはそんなセンセイが口に出さず目黒への想いを語る、美しい感じの締めだったのですが、その後のおまけがひどかった…。いや、ひどくて最高だったけど…。

まったくなんの脈絡もなく、センセイと目黒のテレフォンセックスプレイ。
目黒の「ハアハア…いまどんな格好しているの?」とかなり本気はいった演技から始まり「え…風呂からあがったばかりだから裸だけど…」「ほら乳首つまんでごらん」「おちんちんパンパンだあ~」ともうどうしようもない応酬が続く。
イケボスイートエロテレフォンなどではなく、目黒が完全に変態のオッサンになりきってるのがすごい!!そこまではいりこまんでも!
全力なのは目黒だけではなくセンセイもで、ハアハアしながらシコりまくり、最後はセンセイの「いっちゃう~~~」(リフレイン)でフェードアウト。

その後、プレイ後のコーヒーをうまそうに啜るセンセイと、賢者タイムの目黒。
この温度差がまたおかしかった…。
センセイは台本まで用意したとのことで、本当にどんだけ全力…。

それまでの余韻をぶちこわすおまけでしたが、センセイのいいタマぶりがしみじみと伝わってきます。
こういうカプの力関係好きだなあ…。

そんなわけでとっても楽しめました!
お試しで目黒編だけ買ってみましたが、これはたぶん全カプ楽しめる!と確信したので全部買ってみることにします。

四谷編はゲーム本編でささっと流されたセンセイの初体験が収録されてると聞いたので大変楽しみです。

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