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2015年10月 7日 (水)

GALTIA ディアゴルート感想ネタバレ

後藤羽矢子です。

GALTIAコンプリしたー。
お話はセンリが一番面白かった!
萌えは…ディアゴとセンリが同等ぐらいって感じ…。わたくしにしては珍しく、美人攻めにいかなかったな。

感想がいちいち間あきすぎてすいません。
長すぎてあらすじが掴みにくいので、プレイし直したり見返したりの作業に時間がかかるのでございます。

本当にGALTIAの感想は、どれも書くのに3時間ぐらいかかってるんです…。
普段は長文でも1時間かからないんですけどねー。

以下おりたたみー。

今回思ったのは、まず最初はセンリかディアゴ、お仲間のほうをやっておくべきだなと。

最初のほうの分岐で、すぐさまクウォーリーに旅立ってしまうと、シンちゃんのひととなりがいまひとつわかんないうちに事件に巻き込まれ、嫌だ放せばっかり言ってる人になってしまうのです。

私は最初ジークルートからのプレイでしたが、シンちゃんがジークに連れ去られて、いっぽうその頃…みたいな感じでギルドの場面になって、そこで初めてリヒトとアルドが出てきたんで、「お前ら誰やねん!!」とびびりました。

ディアゴが矢に射られて生死不明になるとこも、それまでディアゴとの触れ合いが全然なかったから、茫然自失となるシンちゃんに「なんかわかんないけど大切な人だったんだな…」とほぼ自分もジーク目線になってましたよ。
ぶっちゃけこのへんは構成ミスだと思う…。

数日ディアマンテで準備する選択を選ぶと、ディアゴやリヒト、アルドと触れ合うシーンが出てくるのですが、シンちゃん可愛いじゃん!!

冗談とか言うし素直だし、笑ったりツッコミいれたり、人間味豊かなシンちゃんの一面が垣間見えた。やっぱり仲間は大事ですよね…。

ディアゴさんは、シンちゃんが出入りしているギルドのさらに元締めのギルド、アルマースの幹部。シンちゃんとセンリが子供時代からのつきあいで、親代わりみたいなところもある。
ディアマンテは技術の発展で経済も潤っていて、ディアゴさんもけっこう羽振りよさげ。
公に姿を現さないディアマンテ王に対して「植木鉢の肥料みたいなもんだ」とちょこちょこdisいれてきます。

勘のいい人だったら、ふっつーにディアゴが王なんだろうなと気づくと思うのですが、私は鈍いんでけっこう長くプレイして、「今日はもう寝るか…ふー」と床についたときにハッ!と「もしかしてディアゴが王なんじゃね!?」と気づきました。遅い!
さすがにネタバラシのシーンまでとはいきませんでしたが…。

それにしても、ディアゴルートは面白いことは面白いんですが、一番政治色が強く、「えーと…ランディはもともとディアマンテの土地だったけどいまはクウォーリーの管轄でー…」とかそういうのを覚えるのが大変でした。そのために用語集がついてて、そのへんは便利だったんですが、いったい自分がやってるのはBLゲームなのかなんなのか…という疑問もチラリと頭を掠めるのでした。

でもまあ本当に萌えはたっぷりあった!

センリを交えて3人で呑むところは、センリがあからさまにディアゴにライバルオーラ飛ばしてて楽しかったし。
「可愛くおねだりしてみろ」と冗談で言われ、素直にディアゴの膝に乗るシンちゃんとか…。

そしてたっぷり準備したあとに行った四大会議は毎度のことうやむやになり、クウォーリー領でやらかしちゃったシンちゃんは、時効になるまで、ディアゴの屋敷にかくまってもらうことに。ここでディアゴと親密度をあげていくのですが、それにいたるまでがなかなかの妙味。
センリが私用でクロイツに行くことになり、別れ際にシンちゃんの頬にキス。挨拶の態を装いつつ、ディアゴに対しての牽制なのが丸わかりだし、ディアゴもおそらくそう受け取った。このあたりまで、センリとディアゴの触れ合いはほぼ同量で、センリもまた「最近ディアゴと仲いいんだね」みたいな探りも入れてくる。

子供ふたりとその保護者という3人の間係が、じわじわと形を変えていく過程がなかなかよかった。

そうこうしてるうちに、で、出~!親しい間柄の特権イベント!悪ふざけの皮をかぶったセクハラ!野外でシンちゃんに手コキ!!
それに対してシンちゃんはなんでだ?!と思うものの特に嫌悪は示してなく、またふざけあいしてるうちにうやむやに。

その後、わやになった四大会議の補足的名目で、ディアマンテとバストゥーニが会合するという話が入り、情報収集の命を受けたシンちゃんは、開催地のランディへ。

ここでホテルマンとなって潜入捜査。わっ!シンちゃんのボーイ姿かわいいな!
そしてちゃんと敬語使ってる!!!
もう王みたいなてっぺんの人にまでタメ口だったから敬語知らないかと思ってたよ。
しかも物腰も柔らかくて、このシンちゃんいい…。河村さんの声質もこういう演技が映える…。

そこからいろいろあってディアゴの王バレするんですが、このシーングッときた。そのちょっと手前で、リヒトとアルドがディアゴの部下ではなく(それもあるけど)ジャックとクイーンであることが判明しますが、私は「えっクイーンって男でもなれるんだ…!」と驚きました。ジークとラウルスルートでは、どっちも女性がやってたから…いいミスリードです。

その後、一時行方をくらますという名目で、ディアゴはシンちゃんを連れ、離島の別荘でバカンス。
この沖縄を参考にしました!感まるだしの背景が、沖縄好きとしてなごむ。そういえばクゥオーリーの城の背景で、これ日航アリビラ参考にしてない?みたいなとこあったなあ…。どうでもいい話ですが。

シンちゃんのディアゴに対する想いは、胸のなかで育っていたものの、本人的には無自覚。だけど大人のディアゴはもうわかっていて、それを無理じいせず優しくシンちゃんのなかから引っ張りだしていきます。

このあたりのやりとりが、じつに大人な感じでよかった。
「どの俺が欲しいんだ?」とシンから見ていろんな側面をもつディアゴが問うと、
「よくわからないけど…たぶん、全部必要なんだ」と答えるシンちゃん。

「あんたがなにを考えていてもいい。どんなものでも構わないんだ。あんたのことが知りたいんだ。もっと、全部」

このシンちゃんのまっすぐでひたむきな言葉にジンとなった私。

それに対して「どこまで必要かわからんが…可能な限りは提供しよう」と、ちょっとくすぐるように言うディアゴに萌えた。

そしてそのままエロに突入。前にやってたラウルスがレイプ十割打者だったんで、甘さが五臓六腑に染みる…。
しかし「俺を裸にしてなにもかも見たいんだろう…?」と言うわりに着衣ックスなディアゴさん。このゲームほとんど着衣ックスなんですけど。
そして年の差カップルにつきものの、ちょっとした近親相姦風味。ましてやディアゴは育ての親でもあったので、そのへんはさらに味わえ、大変美味しゅうございました。

そこからはシンちゃんの生い立ちの伏線やら、ゼノとのすったもんだがあって、ラストはディアゴが王として公にでることを決め、シンちゃんにいずれ自分の持つものすべてを託したいと行ってEND。

王のスタイルのディアゴかっこいい!いつものファッションは、あの色キチなカラーリングとか、このロープはなんなんだよ…とかいろいろツッコミたくなるんで…。

BADは、途中、研究員のナシオ(冒頭にでてくる目の隈がすごい人)に捕まって犯されるヤツと、ディアゴがゼノに殺されて、シンちゃんは、残されたリヒトやアルドとともに活動を続けている。クロイツにいまだいるセンリからは定期的に手紙が届くけど、いつも読まずに破るシン。センリの優しさに触れてしまったら抗う力を失ってしまうだろうから、と。

大事な人を失っても止まることができない、そんな切なさがいい感じのBADでした。

そんなわけで、ストーリー追い直すだけでも大変なボリュームですが、萌えはたっぷりでシンちゃんも大変可愛いルートでした。

シンちゃんみたいな、お固くて感情表現下手なタイプは、たっぷり甘やかして可愛がって花ひらくタイプだなと思いました。

次回はセンリルートです。

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