キラルフェス行ってきたー!
ビッグタオルはLamentoのにしました。最初は白場が多くてすっきりしてるからドラマダのにしようかなと思ったんですが、売り場に着いて実物の見本が飾られてるのを見たら、「うっ!やっぱり素敵!」と思って買ってしまいました。
複製原画はドラマダのにしました。鉛筆書きで特別感があるから…。デジタルイラストは複製言われてもなんかピンとこなくて…やっぱりアナログはいいものですな…。
そして展示のほうへ。
キラルの年表と一緒に関連商品などの展示。
ああ…最初のソリド、手に入んなかったなあ…とかいろいろな思い出が蘇ります。
スタッフの寄せ書き!
これはキラルフェスのパンフにも収録されてますが、大きいと迫力とお祝い感も高まります。
異彩を放つオニツカさんのイラスト…。オニツカさんの描きおろしすごい久しぶりだから眼福感もひとしおです。
外郎さんゆーぽんさんオニツカさんほにゃららさんそれぞれのサイン色紙も展示されていました。こちらも眼福。
しかし何よりすごかったのが、GIFTのキラル一番くじのA賞の賞品のタペストリー!
全部描きおろしでそれがででーんと展示されていました。
それは撮影可で、それを撮るためにまた長蛇の列。もちろん並びましたよ!私も!
あわわわわわわわわわわわ…!!!
そして蓉くん…。
なんか「デスノート」って入れたくなってしまう…。この禍々しさ…。魅入られる…。
この絵だけ見たら、彼がコンビニでバイトしてて賞味期限切れのコンピニ弁当を学校に持ってってさらに分別のことで叱られるなんてとても思えませんよ…!
ゆーぽんさんのコノエも頭身高い絵で可愛かったし、外郎さんのアキラもクールビューティでした。ふううう…。
そして第2展示場。
ここではゲームそれぞれの世界観を模したエリアでスチルを展示していました。
咎狗はこんな感じ。
なんかこのスチルさかさまになってる…。
これじゃアキラがケイスケにボディスラム食らわせてるみたいじゃないですか!
明日には直ってるんでしょうか。面白いからいいけど。
ドラマダのエリアには、平凡のセットがあって、蒼葉の席に座って写真も撮れちゃうよ!というコンセプト。
私はぼっち参加だったし、自撮りも恥ずかしいので、ひっそり蒼葉ちゃんの席やら電話やらを激写しました。
そして原画ラフ展示。
これは撮影不可だったので、ギンギンに目に焼き付けてきました。
なんかラフの段階だと表情にゆらぎがあるっていうか、アキラがケイスケとソリド食べてるスチルのラフ、アキラの口元がもにょったようなニュアンスになってて、すげえ可愛い!
顔の角度や体のひねりなど、けっこう変えてるもんだなーと思いました。
びっくりしたのは、スイプーのオフィワにたくさん収録されてた、ラフ絵。
あれがボールペンで描かれていたという事実。
それを観たとき、小声ですが「すげえ…」と呟きが漏れてしまいました。
流れるように絵が描けるんだろうなあ…オニツカさん。
そしてほにゃららさんの鉛筆原画。
絵がでかい!!!!
これにもびっくりしました。
キラルフェスパンフに収録されてる淵井さんのドラマダの思い出にも「下絵が大きくてびっくりした」みたいなこと書いてあったんですが、本当に大きい。
B4どころかA3で描いてない?これ。
ほにゃららさんの絵って鉛筆線なのに、なんでこんな繊細な線になるんだろうなあといつも思ってたのですが、なるほど…大きく描いてるからかあ…としみじみと感心いたしました。
そして…シークレットガーデン。
これはエロスチルを集めたエリアなのですが、普通にゲームと同じエロスチルで、ちょっとだけ肩透かし。どうせならモザイクなしで黒線修正にしてくれればよかったのに…。
ちなみにここでもバルコノのエロスチルがさかさまに展示されてました。
でも!!蒼葉ちゃん18禁フィギュアの原型が展示されてます。
これが本当に素晴らしかった…。
そしてこれを観た女子たちは、必ず蒼葉ちゃんの背後にまわりケツの状態を確認し、さらにしゃがみこんで股間がどうなってるか確認するのです…。もう全員やってるのです。もちろん私もやりましたけど…。
そして蒼葉ちゃんのバックスタイルはケツが丸出しで、一応パンツは穿いてますが、タマが確認できました。蒼葉ちゃんの性器が…立体化されている…。そのことに不思議な感動を覚えました…。
コミュニケーションコーナーには椅子とテーブルがあり、休憩したりコミュニケーションノートを閲覧したり(出払ってたので私は見られませんでした)ポストイットにメッセージを貼り付けたりできます。
私もせっかくだからメッセージ書いてきました。
いろんな人のメッセージがあって壮観でした。フランスの方のメッセージもありました。
明日にはもっと増えてるんだろうなあ…。
そんなわけで大満足の1日めでした!
明日は松本さんと一緒にライブです。
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コメント
キラルフェス、すごかったですね。
キラルくじのタペストリー。「デスノート」、同感です。
禍々しい美しさ。どう見ても死の貴公子って感じで、蓉くんのイメージがガラリと変わりました。今回展示されてたオニツカさんのイラストといい、妖艶度がハンパなかったです。
投稿: りりこ | 2015年9月21日 (月) 22時35分
オニツカさんのイラスト、独特のカラーがありますよね。スイプーノベライズのイラストがちょっと可愛い感じになってたからそういう方向性に行くのかなと思ってたらそんなことなかったですね!
投稿: 後藤羽矢子 | 2015年9月24日 (木) 19時53分