失われた時を求めて
後藤羽矢子です。
松本さんがいま、プルーストの「失われた時を求めて」(全13巻)を読み進めています。
何故それを読んでいるかというと、サイコパスの一期最終回のときに、海外逃亡中の狡噛さんがそれを読んでて、劇場版にもチラッと出てきたからです。
そんな動機で読み始めたものの、読むのに大変な忍耐力がいるようなのです。
どれほどかというと、知人の方が「自分は一巻の途中で挫折したし、自分の周りでも最後まで読めた人が誰もいない」というほどです。
松本さんも苦しみながら読んでいますが、「一度でも中断したら、もう二度と読めないような気がするから、とにかく最後まで頑張る」とのことです。
読書なのに耐久登山のような雰囲気です。
訳者の人が「途中すげーたるいけど9巻から面白くなるから辛抱して!」(要約)と前書きに書いた言葉を信じて読み進める松本。その進捗をちょこちょこツイッターで呟いていて、それを読んで、なんとなく読んだ気になっている私。
しんどいのは確かそうですが、好きなキャラが読んでたというきっかけでも名作文学に触れて濃密な読書体験できるのはいいなとちょっと思います。
この年になると、自発的に名作文学読もうとあまり思えないので…。
私もなんかそういうのないかなーと思ったのですが、考えてみるとキラルで小説読んでそうな主人公いないな!!
コノエにいたっては、字すらあんまり読めなかったしな…。
ラキドだと「赤毛のアン」がキーアイテムで出てくるけど、赤毛のアンはもう読んでたんだよなー。未読だったら絶対読んでたと思います。
メビウスラインだと京一郎さんが谷崎とか読んでたな…。でも谷崎も一応読んでるんだよな。そう思うとわりと広く知られているものをBLキャラの方々も読んでますね。
それにつけても狡噛さんの読書ハードルの高さ…。
私が松本さんに「なんで狡噛さんは「失われた時を求めて」を読んでたんだろうね」と言うと
「長かったからじゃない?」
とあっさり言うんでフフォーッてなりました。
確かに海外逃亡中はヒマだろうけど…。
ところで「失われた時を求めて」は7巻あたりからホモが出てくるらしいです。
いや前から出てきてたらしいですが、7巻あたりからホモが判明するらしいです。
そして読書にすごい時間を費やしている松本さんは、その時間を何かに還元したいと考えたのか
「もう失われた時を求めて本とか出そうかとか考えてしまうわ…」と呟いててブハッとなった。
むっちゃオンリーワンだな!!
広大な同人界だから無いとは言い切れませんが、たぶん無いと思う…。
しかし元をとる=本を出すという発想になるのが、骨の髄までオタって感じでいいですね!
そんな松本さんの同行を見守る私でした。たぶん読破はできると思う。(上から目線)
そしてあらすじをざっと聞かせてもらおう…。(こすい)
拍手お返事。折りたたんでます。
16日の方
「ドラゴンタトゥーの女」ですか。映画にもなってますよね。影響受けてたかどうかはわかりませんが、エキスを感じられるとなんか読んでて楽しいですよね。ドラマダはインスパイア元いっぱいありそうですよね。
17日の方
チンコはミンクが一番デカそうな気がしますね。でも潤滑剤も使わず2回もレイプされてたから、あんまりデカいと痛そうで可哀想ですね…。
よく考えるとミンクさんはモザイク越しのチンコすら見せてませんね。まさに秘所。
18日の方
全年齢はエロの代わりに笑いを取りに行く!!貴重な情報ありがとうございます。蜀台切りさんは乙女界でもい異端なんですね!そう思うとますます不憫でいとおしいですね。
| 固定リンク

コメント