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2014年10月25日 (土)

ノベルゲーはゲームなのか

後藤羽矢子です。

そういえばリコードがファミ通のクロスレビューでシルバー殿堂入りしたそうですね。
私は正直驚きました。何故かっていうと、咎狗TBのときはファミ通にまるっと無視されていたからです。

最近ファミ通は買ってないんですけど、数年前の印象ではファミ通はノベルゲーの評価がすごく低かった。レビューを扱わないことも多いし、扱っても点は3点がいいとこ…みたいな感じで。あ、Fateあたりはさすがに高かった記憶があります。

ところで私の知人は「ノベルゲーはゲームじゃない」と言っています。
だからファミ通が取り扱わない、もしくは評価が低いのも当然だと言うのです。

といってもノベルゲーは分類上はADVなはずです。
選択肢を選んで正解に辿り着くADVなんてそれこそファミコン時代からあるし、テキスト量が多く小説としての体裁が強いだけでゲーム扱いされないなんて理不尽だと思います!

と…言いつつじつは私もノベルゲーはあまりゲームと思っていない…。
小説とアニメの中間に位置するものという認識が強いです。

ゲーム性の高いADVというと私のなかで「俺の下であがけ」が浮上してきます。
あれは目押しでイベントが変わってきて本当に面白かったのですが、周回プレイになると、そのゲーム性が逆にめんどくさくなってくるのです。
「あーもーチャッチャと進みてえー」となってくるのです。

結局BLゲーユーザー(特にキラル)が求めるものは、イケてる中二ストーリーと愛と狂気と胸に染みるBADと萌えシチュエーションなので、それを存分に楽しめるように特化したスタイルがノベルゲーなんだなと思います。

ドラマダは暴露したときの最後の選択肢にほんのちょっとゲーム性がありましたが、正直それで充分だと思います。

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コメント

ノベルゲームは、テキストを読んでいくタイプのスタイルなので、小説や漫画、アニメーションに近いものはありますね。しかしノベルゲームで、まるっきり小説やアニメーションと同じことをしてもうまくいかないことってないでしょうか。そして何よりも違う結末が幾つか用意されているのが面白いです。ノベルゲームって、単調なようで、実は調整の難しいスタイルかな?とも思います。

投稿: 夏 | 2014年10月25日 (土) 20時36分

ノベルゲーのテキストは小説とは違うメソッドがあると奈須きのこさんも言ってましたねー。ノベルゲーはフラグ立てや構成がややこしいんで書くの大変だと思います。そのぶん見事な構成のシナリオ読むとおおおおおおってなりますね。

投稿: 後藤羽矢子 | 2014年11月 8日 (土) 01時50分

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