« ドラマダスタンプラリー行ってきたー! | トップページ | アニメDRAMAtical Murder 第1話感想ネタバレ »

2014年7月 5日 (土)

東京陰陽師 目黒ルート感想ネタバレ

後藤羽矢子です。

東京陰陽師目黒ルート感想です。
じつを言うと…カップリング的には最萌えかもしれない…。

もともと紅天でもそうだったんですが、私は妖組と人間組に分かれてる場合、人間組のほうがカップリングとしては萌えなんですよね…。単体萌えではまた違ってくるんですが。

発売前はほとんどノーマークでしたが、意外な伏兵でした。

以下おりたたみー。

目黒さんは、第一週めの「闇組織の式神」を選ぶと出てきます。
そこを選ばないと、最後の依頼のところでひょっこり出てきて、天現寺橋とはなんら関わることもなく去っていきます。

目黒さんはモグリの陰陽師。ブラックな依頼も積極的に請け、妖を徹底的に排除することを是としている人。妖をできるだけ消滅させず封印したり四谷に引き取ってもらっている天現寺橋さんとは真逆の姿勢です。

出会ったときから反目し合うふたり。
しかし目黒さんが、5年前にたったひとりの身内であった妹さんを妖に食われ、その妖怪と、食われたというか狭間に飲み込まれた妹さんを探しているということを知り、彼に心を傾ける天現寺橋さん。

そして妖を憎んでいる目黒さん自身にも妖の血が流れています。父親が半妖ということなのでクォーターです。
紅天の藍丸も半妖ですが、能力的にもメンタル的にもほとんど妖です。
しかしクォーターともなると、血も薄いのか、目黒さんに特殊な能力はほとんどありません。
怪我の治りが早いことと、陰陽師としての潜在的な力があるくらいで、メンタルも完全に人間です。

最初の目黒さんの印象は非常で非道ですが、それはあくまでも妖に対してで、人間相手、特に身内には天現寺橋よりよっぽど情の厚い人でした。

いくつかの共闘を経て、天現寺橋の能力を見込んだ目黒は、自分が追っている妖退治を正式に天現寺橋に依頼います。
これ以上妖に危害をむやみに加えないことを条件に引き受ける天現寺橋。
そうしてふたりは依頼人と陰陽師という関係で繋がることになる。

妖に恨み買いまくりで、常に狙われてる目黒を術で護ったり、目黒が天現寺橋にメシを作ってあげたりとどんどん親交も深まります。

このメシを作ってあげるシーンは最高でした。
ドッキリを成功させるために、バサラが人間大にまで大きくなって台所に立つ目黒を隠してるとことか…。デカいバサラちょっとキモい!
そして「はい、できましたよ…せんせ」と言う目黒の口調がちょっとオバチャンぽくて可愛い。ダーティ一色に思えた目黒が料理上手だったりママチャリに乗ってたり、昔はまっとうなサラリーマンやってたりとギャップ祭りが始まります。
あー…ホワイトソースから作ったグラタンうまそう…。

そうこうして、目黒の妹を食った妖、マドウクシャを見事おびきだし、狭間に妹を探しに入った目黒ですが、妹はそこから続く異界の血で、男をゲットし子供を産んで、すっかりオバサンになっていたという驚愕の結末。その場所は時間の流れが速いとのことで、5年で妹が50代くらいになってたってことは6倍くらいの早さ?
もうこの世界で暮らすと言う妹の言葉に頷き、戻るしかない目黒。

マドウクシャを封印し、妹の安否も確かめたけど、すっかり燃え尽き症候群の目黒。
いつ自分を襲ってくる妖に殺されてもいいと自暴自棄。
そんな目黒にイラつき、サド女王のように彼を罵る天現寺橋。
カッとなった目黒は天現寺橋にキス!マウントポジション確保エロきました!!

天現寺橋はそんな目黒をさらに挑発し、自分を抱かせようとします。彼の「生」を引きずり出すために。
そうして天現寺橋を壁におしつけての立ちバック。
それにしても「ふ…そんなに気持ちいいのかよ」と囁く目黒に「ん…あ、ふ、普通だ」と答える天現寺橋に吹く。
普通そういうマウント取るための言葉に対してなら「全然よくないし!」みたいな憎まれ口で返しそうなものですが、そこを「普通」と言っちゃうセンセイのマジレスぶり。本当に普通なんだろうな…と思わせてくれます。
その後、ムッときた目黒の頑張りにより、「すごく気持ちいい」と言質を取られます。
体位を変えて向かい合わせで貪りあい、エロの肉体言語でわかりあうふたり。
なんかこういう先に体だけで深く繋がっちゃうのって萌えますよね…。

その後、自分の一紋の妖を殺されてメンツ潰された四谷が、目黒を殺そうと動き出します。
それを真っ向から「見逃して欲しい」と四谷に話をつけにいく天現寺橋。
男らしくてかっこいいなあ。
それに対して、自分の体にある刺青の蛇をおとなしくさせたら考えてもいいと、一休さんばりの難題をふっかけられます。
一休さんは、とんちという名の屁理屈でしのぎましたが、天現寺橋はあれこれ経て、蛇に術で手足を描いて四谷の体から追い出すという、荒業をやってのけました。物理!!!

このときの天現寺橋の悪そうな顔と、後ろで呆然と見守る目黒と押さえつけられて慌てている四谷様のハーモニーがじつにいい味わいでした。

このルートの天現寺橋はかなり女王様にメーターが振れてて、その後のエロもサディスティックに目黒に足コキしていました。「足コキ」の意味を知らなかった目黒にキュンとなる…。
しかし、天現寺橋…下着トランクスなんだね…。
昨今、受けも攻めもボクサーばっかりで、ドラマダでもトランクスはクリアちゃんだけなのに、なんか逆に新鮮!受けのトランクス!
その後目黒の足舐めに移行し、騎乗位のセックス。おお!BADじゃないエッチが2回ある!

「遊びはやめて俺のものになれよ」と言う目黒。「知らないね」と言うものの、もうしっかり他の男とはやってない天現寺橋。このあたりのやりとりがじつに可愛い。

ラブラブHAPPY ENDでも、上大崎のときより、ちょっと強気なところを残した、強気お姫様な天現寺橋でした。

次回は四谷ルートの感想です。

|

« ドラマダスタンプラリー行ってきたー! | トップページ | アニメDRAMAtical Murder 第1話感想ネタバレ »

コメント

コメントを書く



(ウェブ上には掲載しません)




« ドラマダスタンプラリー行ってきたー! | トップページ | アニメDRAMAtical Murder 第1話感想ネタバレ »