« Cool-B7月号 感想ネタバレ | トップページ | 放映日決定ー! »

2014年6月 4日 (水)

女王蜂の王房 貴峰丸ルート感想ネタバレ

後藤羽矢子です。

発売日に購入していたものの、なんとなく積んでしまっていた「女王蜂の王房 めのう編」を今日サクッとプレイしてみました。

まだ貴峰丸ルートしかクリアしていませんが、1ルートはサクサクプレイして7時間くらい…かな?

絵は大変好みで、特に女の子がいい。おっぱいも柔らかそうで、かつハリがあって女体はいままでプレイした18禁乙女のなかでは一番好みかもしれない…。

システムも大変快適。ウインドウ内のフォントも読みやすく、ストレスなくプレイできます。

しかしツッコミどころも山盛りでした…。

以下おりたたみー。

お話をざっとあらすじると。

ヒトの住む世界のひとつ上の階層に、「蜂」と呼ばれる種族の住む世界があった。

蜂は人間の姿をしているものの、生態はまんま蜂。巣と呼ばれる城があり、そこを女王蜂が統べている。現女王はもう体が弱っていて先は長くない。

主人公めのうさんは、王女。かつてもう一人輝夜という女王候補の少女がいたが、数年前に死んだと聞かされていた。

あるときその輝夜が生きて戻ってきた。そして再び女王の座を巡りなんやかや…みたいなお話。

あらすじはすごく面白そうだし、けっこう序盤はワクワク。攻略キャラは、めのうさんの教育係の貴峰丸(クールワイルド)護衛の白鴎(明るいワイルド)女王の犬と呼ばれ忌み嫌われている紅玉(アホの子)

とりあえず最初は貴峰丸にしようと進めていましたが…。

とにかくエロが多い!

この世界の女王の役割は、とにかく交尾しまくって繁殖しまくって王蜜(ぶっちゃけ愛液)を出しまくることで、いわばセックスがお仕事みたいな存在。

で、王位継承の時期が近づき、めのうさんの体もじょじょに発情期を迎えつつあるのですが、箱入りで育てられてうぶなめのうさんは、心と体の齟齬に戸惑う。

そんなめのうさんに、「教育だ」とか「楽にしてやる」とかいう名目で男が群がってくるわけですが、こういうタイプのエロはじつは大好物だ…。
そして体を弄られまくったりチンコしゃぶらされたり、アナルキメられたりしながらも、処女はルートに入ったお相手のためにとっておく焦れ焦れ感も昔の青年系エロ漫画のようで、興奮します。

とにかくストーリーの合間にエロがあるどころじゃなく、エロの合間にじりっとストーリーが進む…といった按配なのです。

じっさいストーリーは上手くいえない…と言葉少なになるほど茫洋としていて、女王殺しの冤罪を着せられて下界に逃亡したり、と思ったらじつは女王はまだ死んでないとか言われたり、貴峰丸が幽閉されたり、よくわからないまま進んでいきます。

これが典型的な「あらすじがあってエピソードがない」シナリオで、話の継ぎ目継ぎ目をすべてササッとセリフで説明するだけで済ましているのです。

そしてめのうさんは優しくて、誰も不幸にならない国を作りたいと願っていて、それは大変美しいと思うのですが、誰かが提案する苦渋の選択を「それはダメです!」とダメ出しだけして、建設的な代案はなにひとつ出さずにいるのに、だんだんイライラしてきます。

そしてめのうさんはじつは女王が体を乗り換えるために作られたクローンであったり、貴峰丸はよその巣から侵略のためにきたものの、王女を人質にとられて、ずっと女王に仕えることを強いられてきたという秘密が露呈して、そのへんは超展開ながらも、ちょっといいと思ったのですが。

その貴峰丸さんが女王への忠義の証として右目を捧げた…まではいいんですが
「そのときに俺は時間軸を移動できる能力を得た」みたいなこと言い出し

ハアアアアアアアアアアアアアアアアア??!!!!??

そのときばかりは、マジで「時間軸て!!」と声に出してツッコんでしまいました。
おめ~、いままでそれについてなんの伏線もなかっただろ!!!

そして二人はササッと過去に行って(これがまた本当にササッで…)、過去の貴峰丸に「王女はここに幽閉されてるから助けに行って」みたいな助言をして、戻ってみると世界は変わっていてめでたしめでたし…。

タイムパラドックスとかそんなちゃちなツッコミを吹っ飛ばす超絶展開でした。

私も久しぶりに呆気にとられました。

ああ…、この絵はすごくいいし、設定は面白そうなのに…っていう感じ「つばさの丘の姫王」思い出します。

しかし絵はいいし、エロもねっちょりした感じで興奮できますので、エロだけ楽しむ!という心積もりで臨めば楽しめると思います!

他の攻略キャラの感想は…もしかして書かないかもしれません。

|

« Cool-B7月号 感想ネタバレ | トップページ | 放映日決定ー! »

コメント

コメントを書く



(ウェブ上には掲載しません)




« Cool-B7月号 感想ネタバレ | トップページ | 放映日決定ー! »