受け攻めの話
後藤羽矢子です。
親戚の娘ちゃんは、現在メビウスラインプレイ中。
館林ルートに入ったモヨウ。
彼女のツイッタでのプレイ実況を優しいまなざしで見つめる私…。
あんなに小さかったのに、すっかり腐って…。
いや私も腐敗に加担しましたが。
ところで昨日、松本さんとスカイプで話してたとき。
なんか受け攻めの話の流れになり(こんな話ばっかりしてます)、私が「いまとなってはアキラが一回でも攻めたことがあるという事実が信じられないわ」と言うと「まあ一作めだったし、バリエーションとして攻めも入れたんだろうねー。自分としては、あのショタのリンでも充分攻められると思うし攻めて欲しかったけど」と松本さん。
そこからリバゲーの話になり、「リバと言っても、キャラの属性はやはり受け成分攻め成分きっちり半々ってわけじゃなく、どっちかに寄っている。だからリバだとどっちかのエロがしっくりこないことが多いんだよな~」と妙に含蓄深いことを言う松本さん。
「神学校」を例にだしますと、ニールは性格、体格ともに攻めなキャラ。彼に受けをやらせるルートにすると、マイケルにねだられてしぶしぶケツを貸す…という感じになり、実際私はあんまり萌えませんでした…。FDでも受けをやらされることにまだ納得してない感じだったし…。
あ、ニールが攻めのほうはめっちゃ萌えました。
しかし。
好きな人にはそこがいいんだと思う。
本来攻めであるべき男に受けをやらせる!そのねじ伏せる感じがいいんじゃん!!
って思うのかもしれません。
もしくは意に沿わないポジションを愛ゆえに受け入れてるとか。
以前の記事で「リバは本来のキャラ性を捻じ曲げようとする違和感に拒否反応が出るんじゃ」みたいなこと書きましたが、その違和感こそが妙味となって楽しめるのかもしれません。
なにげにリバも奥が深いな!と思いました。
そういえば同じく総リバゲーの「俺の下であがけ」では、一番若手の新くんに攻めをやらせるような選択肢を選んでると、最終的に新くんが夜逃げしてBADENDになります。
よっぽど攻めがやりたくなかったんだね~!とプレイした当時は松本さんとウケまくりました。
いまとなってはそんな新くんに攻めをやらせて嫌々腰を振るところも見てみたかったな…と思うのでした。
拍手お返事折りたたんでいます。
13日 21時の方
チケット取れませんでしたか~。お仲間!当日はツイッタで行った方の感想など読んで行った気になるしかないですねー。CDは…どうなんでしょうね。自分はほんのり出ないような気がします…。
そう思ってたほうがもし出たときに嬉しいんで…。
来年のキラナイは絶対チケット死守したいですね~。
22時の方
メビウスラインPSPは、コンシューマーでここまでやっていいんだ!という指針になりましたね。これを見習ってドラマダもギリギリまでやって欲しいですね。
あと自分としてはLamentoも移植して欲しいんですけど、これはたたなさんがいないんでちょっと難しそうですねー。
14日の方
badeggも来年の今頃にあげられたらいいですね~!他にもやって欲しいゲームいっぱいありますが、あんまりBLゲー与えすぎて、また大学落ちたら困るんでほどほどにしたいですね。とにかくbadegg今年中に出て欲しいですね!3年待ちましたもんね!
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