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2014年1月28日 (火)

メビウスラジオ

後藤羽矢子です。

メビウスラインPTは、ステラワースとアニメイトで予約しました。
松本さんはソフマップ。

しかし、店舗によってこの特典の格差…。
悪いけど、既存絵グッズの特典をわざわざ選ぶ人っているんでしょうか…。
NO THANKYOUを私が買ったときのように、発売日から何ヶ月か経って、もう特典のきなみ残ってなくて、特典はいいからとりあえずゲームだけでも!と売ってるとこで買ってしまう…みたいな感じの人が買うのでしょうか。

って私、何気にひどいこと言ってますね…。

ところでメビウスラジオやっと配信されましたね!

わくわく気分とほんの少しの緊張を孕みつつ拝聴いたしました。

内匠さんの素の声はあまり京一郎と変わりませんが、興津さんは全然違うというか本当に気さくな青年って感じなので、びびりました。

それにしても音量小さい!!!
スピーカーのボリュームをかなりグイッと上げないと聴き取れませんでした。

とりあえずPSP版の販促企画とのことなので、ざっとしたあらすじと人物の紹介。
その人物紹介を一言で言うと

ミサキ「飴ちゃんくれる」
時雨「頭からちょこんとなんか出てる(アホ毛)」
館林「双子とまとめられてる!」
千家「残り物」

って感じでブホッとなりっぱなしでした。

ところどころ、千家と京一郎の会話がサービス的にはさまれますが、このときの京一郎が千家の京一郎なものだからエラいツンツンで、怖カワイイ。

その後は何故か二人で煎餅をバリバリ食べだし、黒コショウ煎餅が辛いーと内匠さんが言っていました。そういえば紅天ラジオのときも金鍔食べてたっけ…。

その次は質問コーナーでしたが、ここが一番緊張というかちょっぴり居たたまれない気分に…。
何故かっていうと、声優さんはあちこちでいっぱいお仕事してるもんですし、作品に関してあんまり知っていないことも多いし、それで当然というかしかたないものだと思ってるからです。
だから「大正時代を生きるキャラクターをイメージするためにお二人が読んだ本や観た映画など参考にされたものを教えてください」という質問がきたときは、正直戦慄しました。

そ、そんな…もう観たり読んだりしてることを前提にしてるような質問……。

そして遠まわしにだけど、やっぱりそんなことしてないと言ってるお二人…。
そりゃそうだよね……。

でも、「逆にメビウスラインの台本を読むことで大正時代の勉強になりましたね」と言ったのは、じつに上手いと思いました…。

あと、興津さんが平岡のこと知らなかったのには爆笑!!
それがそのまま千家の平岡への関心度にシンクロしてるような気になって、ヒッヒッて変な笑いがでました。

平岡カワイソ~!!!
そういえば千家って平岡の名前呼んでたことあったっけ…?

そんなわけで、ネタバレは控えてるし、PSP版の販促なので、わりと上品なノリでまとまったって感じでした。

紅天ラジオがバカノリすぎたんで、そんなのを期待してしまってたんですが、確かに発売前は言えないことも多いしキャラ弄りもしにくいですよね。

でも何回もブハッてなったし、中の人の素の声も聴けたし次回も楽しみです。

拍手お返事。反転できないまま…

26日の方 シナリオの掘り下げ方もいろいろありますよね。ご意見ありがとうございまーす。

27日の方 一周めでケツにドライバー入れられて2周めでレイプで3周めでモツって感じですよね…。破滅ループ過ぎますね…。

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