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2014年1月 9日 (木)

参千世界遊戯 誠士郎ルート感想ネタバレ

後藤羽矢子です。

ちょっと間が空いてしまいました。
じつは液タブを購入して、液タブ祭りを一人で地味にしていました。
しかし液タブはいいですね…。絵を描くのも楽しくなりそうです。

それはともかく、参千世界遊戯の感想です。

キャラとしては誠士郎が一番萌えましたが、お話は、フェリクスルートが一番面白かったような気がする…。

以下おりたたみー。

とりあえず、おおまかなあらすじ。

時は近未来。舞台はトウキョウ。主人公のトモエさんはバウンティハンターをしている荒くれ女。前髪パッツンの黒髪ロンゲで巨乳で、外見は大変好みです。

そんなトモエさんが仕事でぶっ殺したカルト教団の生き残りが、トモエさんを亡きものにするためにマルチユニバースのもう一人のトモエを殺しに行ったとの連絡がはいる。

マルチユニバースとは、この世界と対の存在になっている平行世界。対になってるといっても、科学力は向こうのほうが100年近く遅れていて、鏡のように生き写しの世界ではないらしい。言うなればいま現在のこの時代ぐらいっぽい。
そこにはすべての人間と対の存在がいて、どちらかの世界の人間が死ねば、もれなく対の存在のほうも死んでしまう。
トモエさんを殺すより向こう──東京のトモエさんを殺したほうが早いとカルト教団はふんだモヨウ。

マルチユニバースへ飛べる技術は政府の移転管理局が管理していて、そこの管理官で誠士郎さんが、トモエさんを誘って、東京へ飛ぶ。もう一人の自分を守るために──

と、書くとすごくワクワクする展開…ですが、この設定を生かしきれてるかというと、じつはあんまり……というか私は公式に書いてあるあらすじを読んで夢を膨らませすぎた…。

本来の住人でないトモエさんたちが、マルチユニバースへ入ると、世界がその存在を排除しようと殺しにかかってくる。車が突っ込んできたり、鉢植えが落ちてきたり。
それは対の存在と邂逅することで是正される。

なんとか対の存在に辿り着くと、彼女は中原静という女の子で、トモエとは真逆のゆるふわガーリーな女の子でした…。

なんとか静さんを守って、元の世界に戻るトモエと誠士郎。
その後マルチユニバースの話は出てこなくなる…。
管理局内の上司の不正を暴く話に終始する…。
マルチユニバースとはなんだったのか。

と思わず呟きたくなりますが、それはフェリクスルートとライコウルートでガッツリ描かれます。
そんな感じで、話も全体的にこじんまりで、何をどうしようが前座感が拭えない誠士郎さん。

そのぶん恋愛の進み方も地に足のついたリアルさで、そのへんは萌えました。

誠士郎さんは真面目カタブツで、奔放テキトーなトモエさんと出会いから揉めたりしています。
トモエさんはハンター稼業のかたわら、両親を殺した兄の行方を追っている。そして事件を未解決のまま放置し、遺品も返してくれない警察に深い不信感を抱いている。

誠士郎さんは移転管理局といっても警察の人間。
誠士郎さんとの関係があったまってきても、誠士郎さんが警察の人間としての部分を垣間見せると心を閉ざしてしまうトモエ。
そんなふうにゆらゆらとぎこちなく、近づいたり離れたりを繰り返す二人。

しかしトモエのマンションが爆撃され、誠士郎のマンションにかくまわれ、そこからは一直線でした。

「シャワー浴びたいから着替え貸して。あとコンビニで歯ブラシと下着買ってきて」と誠士郎にたのむトモエ。
そして誠士郎が買ってきた下着は、赤の縞パン!
縞パンなんてオタクドリームの結晶みたいなパンツ…コンビニだったらグレーとか無難なパンツ売ってるべ…。

そして彼シャツに縞パン装着、胸の谷間もあらわなその姿のトモエさんとベッドで横並びに座ってるなんて、一秒後に始まってもおかしくない状態ですが、延々とトモエを襲撃してきた連中の話をする二人。
まさかこのまま始まらないんじゃ…と一瞬不安になりましたが、始まりました。
告白とかせずに、あうんの呼吸で始まるさまが大人っぽいなーと思いました。

なんというか誠士郎は真面目でカタブツですが、ちゃんと「成熟」があると思った。
真面目でカタブツだけど、やることやって大人になってる感じがします。

肉感的なキスを経て、トモエさんのシャツがはだけられる。
トモエさんのオッパイは男性向けエロゲなみの巨乳で、ちゃんと重力に従ってたわんでるのが柔らかそうでいい。

しかしこんな豊満なオッパイを前にして、誠士郎さんは揉むことも吸うこともせずにススーッと股間にまっしぐら。

ええええええー!!!

オッパイ弄れよ!!!!

ベッドに腰掛けさせ大股びらきさせたトモエさんの前にひざまずき、いきなりクンニ!!
大胆だな…誠士郎さん。

ちろちろと焦らすように舐めたあとは指マンに移行し、トモエさんをイカせあまつさえ潮まで吹かせます。
潮が誠士郎さんの顔にかかって、ちょっと逆顔射っぽくてエロい。

そしていよいよ挿入という段になり、ゴムを装着する誠士郎さん。
わああ…さすが乙女ゲー。しかし、常備してるってことは、この部屋に女連れ込んだりしたことあるのだろうか。

しかしそのことに言及するほどトモエさんも野暮じゃありません。

それにしても、挿入前のチンコが見えてるスチル、あんまりゴムつけてるように見えないな…。思わず目を細めてガン見してしまいました。

無事に一発キメ、二人一緒に絶頂。
しかしこのときの誠士郎さんのイキ声…。
テキストでは「ん……ん……、あ──」だけなのに、実際の音声は「うぅん……はぁっ…んっ……んっ…はっ……はああっ……ふっ……ふぅっ……はあ……はあ……はあ」というアドリブの効いたもので、光の速さでボイスセーブとりました。

このイキ声だけでも、買ってよかったと思いました。

その後上司の不正を暴き、無職になる誠士郎さん。

無職彼氏って新しいな!(いや現実にはいっぱいいそうだけど)と思いましたが、エンドロール後民間のハンター斡旋会社を設立し、トモエとともに稼げるようになってめでたしめでたし。

真面目でカタブツな誠士郎さんとガサツなトモエとのやりとりがおかしく微笑ましく、正道恋愛な萌えがありました。
セックスがマンコ一点集中なのが、ちょっと気になりましたが、じつはルートを進めて、誠士郎が一番テクがあったということを知るのでした……。

次回はオライオンルートです。

液タブの練習用に描いたトモエさん。

Tomoe

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