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2013年10月19日 (土)

リバ問題

後藤羽矢子です。

もうすぐシニシカントの発売日ですね!
じつはかなりキワまでマスターアップのお知らせがなかったので、また延期するんじゃないかとヒヤヒヤしておりました。

ところでそのシニシカントですが。
だいぶ前に公式のツイッタで「本編では、攻略キャラの一部に性的な暴行を受けるシーンがあります。信念や想いを伝えるため、ストーリー上必要なシーンとして用意されています。真意がある上での流れなので、ご理解頂ければ幸いです。」とのお知らせがありました。

つまり攻略キャラがレイプされる描写がある…らしいとのこと。
そういうことも前もってアナウンスしなきゃいけないのか…ていうかカルロだよねこれ。
登場人物紹介のところに「前ボスの愛人だった」って書いてあるし。

私は基本的には主人公総受け派ですが、受けと攻めが掘ったり掘られたりを交代するリバじゃなかったら…さほど拒絶感は…という感じです。

すんごい古いたとえを出して恐縮ですが、たとえばマライヒがバンコランを掘る──それは絶対にノウ!ありえないと拒否反応が出ます。
でもマライヒが年下の美少年をかどわかす──これはアリ。
バンコランが過去にお稚児さん経験があった──これは公式だしもちろんアリ。
でもいまの年齢のバンコランが昔の恋人に掘られる──これもナイ!

そう思うのは公式の力です。
公式で紡がれる物語が、バンコランを強く冷静で揺ぎ無い男として描いているからです。

そういうできあがったキャラクターを歪ませようとする力に、人はたぶん拒否反応が出るんじゃないかと思うのです。

しかしキャラクターが「元々リバもいけそうなふう」に創られていたら。
ぶっちゃけ…アルカネットの栄さんのことなんですが。
アルカネットの派生で受け攻めが逆転するという展開は、私と松本さんは大喜びだったのですが、ブーイングも凄かったようで、それはわかります。
BLゲームは嗜好品の側面もあるので、そりゃチョコ味のアイス買ったらイチゴ味だった…みたいなことがあったら嫌がられるでしょう。

あれはひとえに総受けと謳わなければよかっただけ…と思います。
でも私はあの展開は自然だと思ったし、キャラを歪ませるものではなかったといまでも思ってます。
アルカネットのリバ展開があったときに、私と松本さんがはしゃいでたら「Lamentoでリバ展開があったらどう思いますか?」とのコメントをいただきました。
そりゃLamentoじゃ嫌ですよ!だってライさんはそういうふうに創られたキャラじゃないですから。
同じアルカネットでも、倉江が受けになったら「ないわー」って思いますよ。やっぱり。

結局何が言いたいかっていうと、公式が創る物語がリバ含んでても、自然で面白ければいいな…と。

なんだかいつになく緊張して書きました。リバは劇薬のように扱いが慎重にならざるを得ない要素ですね…。

拍手お返事 反転してます。

15日の方 ラキドが初めてですか!それはいい体験ですね。ラキドはいろんな面でそつのない完成度の高いゲームですよね。やっぱり今だったらラキドかドラマダかなーって感じですねー。

17日の方 聖バレンタイン学園!名前だけは知ってましたがすごいですね。ある意味貴重な体験ですね!それにしても昔のゲームはバグ多かったんですねー…。

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