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2013年10月 8日 (火)

イカレちんぽ屋 感想ネタバレ

後藤羽矢子です。

先日、ラキドとドラマダのオンリーが同会場であったので一般で行ってきました。
本もいっぱい買えたし、コスプレがよかったあ~。
さっそくタワレコ蒼葉ちゃんやアニメイト蒼葉ちゃんがいたし、白葉様やうさぎのかぶりものノイズやいろんなバージョンのいろんなキャラがいて、心のなかで「すごいすごい!」を連発していました。
やっぱりオンリーはいいものですね…。

話ガラリと変わって、同人ゲーム「イカレちんぽ屋」の感想です。

Cool-Bの付録についているフリーソフト。プレイ時間は一時間ちょいぐらいと短く、お話もあからさまに続きがある感じになっています。今後のことはまだ全然決まってなく、続きが出るかどうかは反響しだい…みたいです。

あらすじは、不思議の森のセックスカウンセラーのお話。
その森はちんぽに悩みを抱えた男だけが入ることのできる不可視の森。
その森に住むイカレちんぽ屋(本名)は、自分の体を使って男たちのせいの悩みを解決する。ただし相手に好意を持ってはいけない、アナルセックスをしてはいけないというルールを強いられている。

そこへやってくる二人の男、一人は眼鏡の細身イケメン、もう一人はややガチムチのナイスガイ。
イカレちんぽ屋がいかれ帽子屋のもじりなのは100人が100人わかることですし、この二人も現実の服にちょっとアリスモチーフを取り入れた小粋なファッションをしております。
しかしガチムチのほうは何故かズボンのところに、ディズニーを彷彿とさせるようなゾウのぬいぐるみをつけています。
えーっと…と思うものの、作中誰もツッコまないので、私もスルー。

この二人は刑事で、イケメンがオティン=ティン、ガチムチが刑事の真裸(でかのまら)というそうです。真裸さんのほうは、ご丁寧にPOLICEと書かれた腕章をして刑事であることをアピールしています。

この作品全員ちんぽにちなんだ名前になっているのですが、さすがにオティンはムードを削ぐかもと制作側が思ったのか、真裸さんは「ティー」というあだ名をオティンにつけています。
この二人は恋人同士で、真裸さんのちんぽがデカすぎてオティンに入らず、二人はいまだ合体を遂げていないという悩みを抱えていたのでした。
オティンはすごくツン青年で真裸のことはオッサン呼ばわりしてるし、ちんぽ屋にも刺々しい態度です。
「とりあえず参考に二人の営みを見せてもらいたい」と言うちんぽ屋、了承して始めようとする真裸、暴れるオティン。埒があかないと、「凶暴なゴリラもメス犬に成り下がる」という強力媚薬を用いるちんぽ屋。

ここでエロスチルが。
下半身だけマッパにされたオティンがテーブルに突っ伏して真裸に後から攻められている図です。絵はじつに今風かつ上手くて眼福ですが、じつを言うとスチルは2枚しかない。
まあフリーソフトなので贅沢はいいませんが、もう2枚くらい欲しかったー。
結局先っちょだけ挿れてみるものの進退きわまりなくなって中断。

その後、ちんぽ屋によるフェラチオ伝授や、オティンとちんぽ屋が両側からフェラ、そのままちんぽをはさんでの百合キスなど、なかなか高度なプレイが楽しめます。
ここが2枚めのスチルのあるところです。表情の差分が豊かで見てて飽きないです。
ヘロった表情とか上手いなあ…。

フェラで体が疼いてしまったちんぽ屋が、真裸のちんぽを欲しい…と理性が揺らぎそうになったところで、何者かが闖入。

それは森の王、ガリレイ=チンポと、彼の従者であるフラミンゴのフラチンコはん。
つーか…。
他のキャラの名前はだいたい何をもじってるのかわかるのに、ガリレイさんだけ微妙に不明。ガリレイっていったらガリレオ=ガリレイだし、他になんかガリレイでそれっぽい名前でもあるのかと色々ぐぐってしまった。
名前はともかく、外見はとてもカッコイイです。

フラチンコはんは、罰則を犯したもののちんぽをくちばしで刈取る、いわば処刑人みたいな存在。時に冤罪で迫ってきたり、判断がいいかげんなところもなんか処刑人ぽい。
今回も、ちんぽ屋さんはちんぽ挿入したわけでないので、冤罪です。

あわやちんぽの危機に、割って入ってきた真裸。自慢のデカマラでフラチンコはんのくちばしを受け止め、丁々発止の状態です。
その雄姿にオティンが惚れなおし、最終的にめでたしめでたしです。

そしてちんぽ屋とガリレイの間にはなんか確執があり、さらにちんぽ屋じたいにも何か謎があることをほのめかしつつ、とりあえずのEND。

まあ不思議の国のアリスモチーフなことを考えると、ちんぽ屋とガリレイも、現実の世界に実体があって、なんらかの理由でこの世界にいるんだろうなあ…みたいな予測はつきます。
ちんぽ屋はへらへらした男で享楽的に生きることをモットーにしていますが、愛することも愛されることも知らずに一生を終えるんだという諦念も抱いています。

私はこのように精神的に渇いてる受け萌えなところがあるので、そういうちんぽ屋さんはとてもいいと思いました。
果たして続きは出るのか。
ちんぽ屋さんの渇きは癒えるのか。

いろいろ気になります。

テキストは、ちんぽ屋さんの一人称で、それはすごく面白かったのですが、お話の構成じたいはちょっとモタつく感じがしました。
絵も前述したとおり、ちょっとスチルが少ないのが残念ですが、とても表情にコクのある絵でハイクオリティです。
ただ背景はしょぼいけど…。

そんなわけで続きが出たらガチでやりたいです。
というか製品版にして欲しいです。もうちょっとスチル増やして…。
あとできればボイスも…。
などとどんどん要望は増えていくのでした。

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コメント

初めまして、いつも楽しく記事を読ませて頂いてます!
ガリレイ=チンポの名前ですがちんぽ狩り令からではないかと私は予想しています…ちんぽがりれい…がりれいちんぽ…無理がありますかね…w

投稿: ふーと | 2013年10月 9日 (水) 01時50分

なるほど!ちんぽ狩り令!絶対それですね!すっきりしました~。ありがとうございます。

投稿: 後藤羽矢子 | 2013年10月10日 (木) 23時22分

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