Cool-B 5月号 感想ネタバレ
後藤羽矢子です。
Cool-B買ってきたー。
今回も色々盛りだくさんですが、今回はカテゴリ分けせず、全部いっぺんに書きちらします。
まずはドラマダ!
リコネ発売月ともあって堂々の表紙。人蓮、マスクオフクリア、スーツノイズ、ゆるふわミンクさんと全員リコネバージョンでのお目見えです。
しかし翠島情報局のときもそうだったけど、ノイズ、ミンクのローテンション組は集合絵だと割り食うね…。クリアがめっちゃはりきってるから…。
記事のほうは予告で「エロCGどっさどさ大量投下!」と言われてたので全カプ出たらどうしよう…今月は封印しようかな…とも思ってたのですが無理でした。
でもキラル情報局でチラ見させた蓮蒼のフェラと、白葉と狂雀のエロとクリ蒼のエロのみっつだけでした。それにしても本当に蒼葉ちゃんフェラ好きよね。
小汚い路地裏で、蒼葉が蓮のチンコをがっつりしゃぶってます。キャプションにも「どうしてこんな状況に?!」と書かれてますが、まったくだよ!
白葉のエロは、表情がエロいとしか言いようがない。狂雀が後ろ手に手枷はめられたままやってるのもよい。あちこち血塗れだし痛そうだけど気持ちよさそうなセックス…。たぶん慣らしもしないでブチこんで傷だらけだろうけどソレがいいんだろうな…。
クリ蒼は背面座位でやってます。本編では今わの際セックスで初めての蒼葉が無理やりリードしてましたが、今度はクリアが持てるすべての知識でもって蒼葉を攻め立てるんだろうな…楽しみ…。
あ、あと子供の頃の蒼葉ちゃんの立ち絵もあるっぽい…?
可愛いよおおおおお!!なんか思いつめた目をしている…。頭なでなでしたい。
メビウスラインは双子BADアフターのSS。
うわ~~…鬱い…。
内容は1952年(昭和27年)に立ち入り調査された伊勢家で見つかった、壁の書きいれに対しての報告書。
書き入れは監禁された京一郎が壁の漆喰に爪でほじって書いたものらしい。
しかし爪でよくこんな長文書けたな…。
文章が旧かなづかいでいい雰囲気。しかし内容はキツい。強姦だけじゃなく拷問もされてるみたいだし…。なんか手とか足切断して術で繋げるとかやってたみたいだし…。辛いよお。氏賀Y太の「まいちゃんの日常」思い出すわ…(ぐぐらないでください)
そんななかで薫にどういう心境の変化があったのかわかりませんが、だんだんといたぶるより可愛がるほうに薫の遊び心がシフトしていきます。お風呂に入れて洗ってやったり口移しでご飯を食べさせたり、その間背を向けているらしい馨がこええ…!
「狂気とは体液を媒介に感染するものだらうか」のあたりから、京一郎も薫とのセックスが悦くなってきたんだな…と伺い知れます。この断片的な情報から垣間見えるモロモロがなんともいえず萌えます。
それにしても、このどど暗い三角関係…いいな!玩具が玩具でなくなっていくにつれ増して行く馨の憎しみ…。そういうの本編じゃ見えなかったからゾクゾクきました。
ラキドはあいかわらずbadeggの音沙汰はまるでないんですが、ラキドパソコン発売の報が。
まあパソコンのほうはノートだし買う予定はないんですが、久しぶりの描きおろし絵が臓腑に染みました。ジュリオ可愛いよおお~…!しかしこれ皆さん何してますのん?
あとワタシ的にスクープなのがシニシカントのキャストが発表になり、主人公のマキ役が波多野さんに決定したこと!
やっほおおおおー!神様(仮)にも攻略キャラとして出ていますが、やっばり主役!総受(だっけ?)ともなると格別の味わいですよ!元々買うつもりでしたが、ガチ買いに昇格。
そんなわけで今年は萌え的に忙しい年になりそうです!
萌えが潤うのは素晴らしい!
まずはリコネクト!あと20日!
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