« キラルエイプリルフール | トップページ | Cool-B 5月号感想ネタバレキラル編 »

2012年4月 2日 (月)

DRAMAtical Murder ミンクルート感想ネタバレ

後藤羽矢子です。

エイプリルの余韻がまだ抜けてませんが、とりあえず感想再開です。

ミンクルートですが、じつはノイズの次くらいに萌えてます。
ミンクさんもプレイ前は「ドレッドのゴツいオッサン」という、私の好みから一番かけ離れた外見から、かなり眼中外だったのですが、意外です…。

そういえば、ほにゃららさんがB,sLOGのイラストのコメントで「大穴狙いの貴女にオススメ」とか言ってたなあ…。

何気ないコメントでも侮れないものだと思いました。いや侮ってはいませんが。

それはともかく、以下おりたたみー。

ミンクルートの最大のウリは、やはりビッチ化する蒼葉たんではないでしょうか

プラチナジェイル入りして、ミンクさんに連れ込まれたクラブで、光麻薬なるものを体験させられる蒼葉たん。

光麻薬は音と光でラリリ状態に持ち込むというシロモノで、ケミカルなドラッグと違って、安全だよ!というのが売りらしいですが、ぜってーウソだな!と思いました。
あっという間にバッドトリップしてへろへろになり、さらにビッチスイッチはいる蒼葉。

「それがお前の本性か」と呟くミンク。たぶんミンクは蒼葉さまの存在を知っていて、それを引きずり出そうとしていたのでしょうが、出てきたのがビッチだったので内心で困惑していたのでしょうか。

凶暴で寂しがり屋でビッチな蒼葉さま…。

それはともかく、ミンクはクラブの通路で、蒼葉を蒼葉が望むように「壊し」ます。
いくらラリってて感覚が変になってるとはいえ、前戯もナシにいきなりブチこむミンク…。
このときの、痛み喘ぎながら、ミンクにしがみついて、もっともっととおねだりする蒼葉が凶悪なほどエロい。

一発キメられて意識を失い、気がついたらグリッターに連れ帰られていた蒼葉。正気に戻って気まずい気分に…。スリープ状態から起動した蓮にも「コンディションが悪い」とか言われてさらに気まずさアップ。

蒼葉さまを肉体言語で支配しようとミンクさんは考えたのか、その後蒼葉にDV&レイプを繰り返しますが、それが終わるたびに蓮が「蒼葉大丈夫か」と言うので、もうやめてええええみたいな気持ちになりました…。

二度めのレイプのときに、再び蒼葉さまが浮上。ミンクに殴られて口端に血を滲ませつつも不敵に笑います。
このスチル、PV第二弾でも使われていましたが、まさか挿入されているスチルとは思いませんでした。
蒼葉さまが、「俺は絶対支配されない」宣言を強気にしつつ、時々小さく喘ぐのが、激エロかった…。

その後なんやかやでオーバルタワー入り。
このときの潜入方法は、全ルートの中で一番ど派手で、盗んだバイクで走り出す系というか(盗んでないけど)ETを思い出すっていうか、意外とタワーのガラスの薄いんだなというか、まあだいたいそんなカンジ。

東江と対峙して、いざラスボス戦…と思ったら、東江がいきなり「君たちの一族には悪いことをした…」みたいなこと言い出してハアァ?

正直、クリアがメカだったことよりも、ノイズに痛覚がないことよりも、紅雀の母親殺しよりも、ミンクがネイティブアメリカンだったことに一番驚きました。
いや、確かにもろ、ネイティブアメリカンな見た目なんだけど!
ある意味すごいミスリード誘導です。

そして恒例の暴露タイム。

ミンクの過去の心象世界。村が焼き討ちにあって、同胞が殺されていきます。
ここで「助ける」「助けない」の選択肢がでるのですが、多くの人がそうだったように、私も「助ける」を選択してBAD入りました。
このBADはなかなかよいのですが、もうちょっと二人の気持ちに積み上げがあったらよりよかったのになと思いました。

助けない選択すると、さらに深いミンクの心象に入り、そこでたくさんの鎖に繋がれているミンクさんを発見します。

このスチルはとってもいいです。鎖がガシャガシャと覆っていく演出も。

そこで蒼葉は、「自分はミンクを変えることはできない」ということを知ってしまいます。
出会ってからずっと、ミンクが何を考えているのかわからなくて、ミンクのことを知りたいと考え始め、やっと知れた唯一のことが、ミンクの深い深い「拒絶」だった。

蒼葉はそのことに絶望しますが、蒼葉のしたことは全くの「無」ではなく、小さな小さな種をミンクの心に落としていました。

私は淵井さんのこういうところがとても好きで、Lamentoのときにも同じこと書いたんですが、「人の心はそんなにすぐに変るものではない」ということを表現しようとしています。

東江を殺し、本懐を遂げたミンクさんはそのまま行方不明に。

蒼葉はミンクを探しに旅にでます。
心象風景の記憶を頼りに…ってえらい茫洋としてますが、とうとうミンクさん発見。

広陵とした山々を見つめながら朝焼けに照らされるミンクさんの後姿。
ドレッドやめて、ロンゲをなびかせているその姿の神々しいこと。

駆け寄る蒼葉に振り向くミンクさん。この二人がどうなるかはわかりませんが、「すぐにラブラブにはならんだろうなあ」と松本さんは言っていました。

そんなわけで、けっこうじわじわ萌えが激しいミンクルートでした。

今後、ドレッドじゃないミンクさんイラストがもっと出ますように…。

|

« キラルエイプリルフール | トップページ | Cool-B 5月号感想ネタバレキラル編 »

コメント

コメントを書く



(ウェブ上には掲載しません)




« キラルエイプリルフール | トップページ | Cool-B 5月号感想ネタバレキラル編 »