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2012年3月12日 (月)

シンデレライフ 感想ネタバレ その1

後藤羽矢子です。

巷で話題のバカゲー、ガールズRPG「シンデレライフ」プレイ中。

巷っていっても、私たちの周りだけかもしれませんが…。

とりあえず、いまはラスボス戦手前まで来ています。もちろんラスボス戦後もイベント回収や買い物などやることいっぱいですので、長く遊べると思います。

ストーリーをざっと説明すると。

世界有数の歓楽街ネオ銀座に上京してきた主人公。唐草模様の風呂敷をしょってて、わかりやすすぎる上京スタイル。
とりあえず親戚のおばさんが営む花屋に住み込みさせてもらって、仕事が見つかるまで花屋のバイト…ってカンジなのですが、豪華キャバ、キャッスルに花の配達に行ったら、キャバ嬢の一人が遅刻してて人員不足。おりしも高校時代の同級生がそこで働いてたこともあって、とりあえずってカンジで、そのキャバを手伝うことに。

このへんはチュートリアルなわけですが、なんか「わがままファッション ガールズモード」も似たような流れだったなあ…。
偶然、店を手伝うことになって、その後オーナーに見出されるという展開は女子ドリームなんでしょうか。

そんなわけで、正式にキャッスルのキャバ嬢になった主人公。あ、キャバ嬢ではなく、ゲーム上ではネオジェンヌと呼ばれています。

こうして仕事で男を転がして金を稼ぎ、服やアクセを買って自分を磨き、さらにレベルアップしていくという進め方をします。
この接客が戦闘に当たります。
接客は5フェーズのトークで行われます。
トークは基本三択。ときにキーワードを駆使して自分から話題を振ったりもします。
この三択でベストアンサーを導き、お客様のテンションゲージをあげて行きます。
100まで到達できれば、とりあえず合格です。100まで行けなくても、もらえる経験値が少なかったりお給料が少ないぐらいで致命的なダメージはありません。

この三択にバクチ性はありません。お客様のキャラを理解していれば、だいたいベストアンサーがわかるようになっています。だからこそお客様のキャラを掴むまでの最初の接待が難しいんですが…。

簡単そうじゃーん!と思われそうですが、地味に難しいのです。
なぜかというとその選択肢が、あまり極端じゃないというか、同じ意味で言いまわしが違うだけとか、さじ加減が微妙なのです。
その微妙な機微をすくいあげていかなくてはならず、コミュニケーションとしてはかなりリアルです。

まあ中には、すごい単純なキャラもいて、「こんな歯の浮くようなお世辞言ったら逆に引くだろ…」みたいな言葉でも大喜びしたりもするのです。

お客様はここを見てもらえればわかるのですが、タイプも多様です。
20代の若造やお年寄りはわりと転がしやすいのですが、30代がけっこう手ごわいです。

そんなカンジでしばらく働いてると、エクスカリバーという別の店に出張するイベントが発生します。
けっこう店にも慣れたしフフ~ンみたいな気持ちで、エクスカリバーでの接客に臨むと痛い目を見ます。ここのお客はけっこうねじれた人らが多いのです。

私は特に安元が辛くて…。びびって安元にはまだ一回しか接客してません…。
私は全体的に芸能人の相手が苦手です。逆に得意な人もいるんだろうなー。

早いフェーズでゲージが100超えると「高級なお酒勧めてみようかな」「このままお話を楽しもうかな」みたいな二択があらわれます。
お酒を勧めるほうを選ぶとフィーバータイムが始まって、スロットでドンペリとかロマネとか高い酒をどれだけ出すかを決められます。

バシッと決まれば、ものすごく高額をお客様からむしることになって、お客様もテンションあがって喜んでるんですが、私、最初のフィーバーをうっかり、「昼は遊園地でバイトしている着ぐるみ青年」にやってしまいました。
遊園地でバイトしてる青年に何十万円も支払わせて、うわああああごめんなさいごめんなさい!という気持ちになりました。

なのでそれ以来、フィーバーは、どセレブ相手にしかやらないことにしました。
既婚者のプログラマーとか、医大生とか、最近伸び悩んでるプロレスラーとか、そういう人からはむしれない…。

そんなふうにゲームを続けていますと、自分の中でお気に入りのお客様もできてきます。

単純に「やりやすい」とか「カモれる」とかそういうお客様もいますが、それだけじゃなく、純粋に好み、みたいな…。

私が一番好きなのは、エクスカリバーの客、医大生の宇都宮 学くんです。
かなりツンツンですが、「ちょっとバカっぽさを見せて男の偉そうぶりたい心を刺激する」という手管でわりとコロッといきます。カワイイです。

お客様のハートキャッチ台詞がビシっと決まったときに、よろめいて、その拍子に眼鏡がズレて、それを慌ててクイッとあげる仕草がすごくカワイイ!

お客の来店状況を書いてあるボードを見て、「あ…学ぶクン来てる…(ドキドキ)」とかなったりするほどです。
たぶん、現実のキャバ嬢とお客の間にも、こんな擬似恋愛的な気持ちがあるんだろうな…と思ったりした私でした。

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