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2012年2月24日 (金)

神学校 TheGift 感想ネタバレ セシル編

後藤羽矢子です。

すいません。だいぶ間が開いてしまいました。
来週ちょっと台湾行くんで、仕事をキリキリやっている最中です。

タイピングはやっと30%行って、美形校長シナリオが開放。でもまだ先は長いです…。
しかし、本当に…同じことやってるのに、美形というだけですべてが許せる気になってくる。
「ただしイケメンに限る」のフレーズに対して常々「そうでもないよ!」とか思ってたりしたのですが、全然その通りだったという事実…。

それはそうと見にストーリーのセシル編の感想です。

以下おりたたみー。

セシルのシナリオも二本。「ラブレター」は、まだ二人が両思いになる前の小話。
セシルがある日拾った宛名のないラブレター、許されない片思いにシンパシーを抱くセシルとめっちゃ屈託なく、落とし主を探そうとするマイケル。
結局手紙の主はマイケルに恋をしていた下級生で、マイケルに拾われたなら、毒を食らわば皿までやー!みたいな勢いで直にマイケルに告ろうとします。
それを激きっぱりと断るマイケル!
別にこのときはまだマイケルはフリーでしたが、下級生を正しい方向へ導かなくては!と使命感に燃えています。

マイケルの頑ななまでの正しさに、セシルは自分の想いを形にすることはもうこの先もないだろうとあきらめに似た気持ちを抱きます。

…という話だったのさ…。

みたいに話は現在に戻り、人を激しく想うことを知ったマイケルは、あのときの下級生の胸の痛みもわかるようになったのでした。

そんなカンジの本当にミニな話でしたが、青い果実なマイケルくんと、いまのちょっと熟れたマイケルの対比というかささやかな成長がちょっとキュンとなる話でした。

「Heaven's door」はキュンキュン本番というか、休暇でセシルのフラットにお泊りでワクワクとしてるマイケルが本当にやりたい盛りのティーンエイジャーってカンジで甘酸っぱいです。
しかしそのフラットにセシルのお父さんがいて、少しがっかりんぐ。
セシルのお父さんとも顔なじみで、マイケルのみとを「二人めの息子」ていってよくしてくれるのですが、それがちょっと後ろめたい。そこがまたキュンとなる…。

夜にセシルのお父さんとマイケルがちょっとしんみり話。セシルとずっと一緒にいるぞ!という気持ちから火がついて、マイケルとセシルは、お父さんの気配に気をはらいつつも、やってしまいます。

ここももちろん、リバ仕様。
受け選択を選ぶと、マイケルが初めてのとき以来、ずっとコイントスに負け続けているという事実が明かされてブハッとなります。

セシル、最初に攻めたとき「別にどっちでもいいのに…」と思ってたわりに、そこは譲らなかったようです。というか攻めの味を覚えたのかもしれません。

といってもセシルとマイケルは受けでも攻めでも、わりと対等っていうか、百合っぽいっていうか。
マイケル受けだと、なだれこむようにエッチに突入し「コイントスは…まいっか」みたいに受けを受け入れます。もうこの先、コイントスはねーな…と確信した私です。

隣室のお父さんを気にしながら、声を殺しながら、だけど激しく求め合うセックス…。
本当に青春!っていうか、可愛らしくて甘酸っぱいです。
マイケルは受けでも攻めでも、ひたむきに愛する人を守ろうとする凛々しい男の子だし、セシルもマイケルとは別の方面で強い男の子だし、ど直球のポーイミーツボーイ。

本編のセシルルートのときも書きましたが、こんな悪い言い方をすれば捻りのない直球さですごく読ませる話にしているのが本当にすごい。
友人のCさんも話はセシルが一番いいって言ってたしなー。

萌えももちろんありますが、書き手の力量に唸ってしまうセシル編でした。

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