« 神学番長! | トップページ | ジュリ誕SS 3話めー! »

2011年5月19日 (木)

ジュリ誕SS 2話めー!

後藤羽矢子です。

17日に1泊で沖縄に行ってたのですが、私が行ってるときに更新されたジュリ誕SS…。
旅行中ツイッタ見てて更新されたことを知り、もぎゃ!ってなって、帰宅してとにかく真っ先にやったのがSSを読むことでした。

しかし…予想してたけど、切ない…辛い…。

コロンビアの熱帯地獄っぷりがすごい。私の脳内ではコーヒーとラテンのリズムが支配しており、もっと明るい国かと思ってんですが、(もちろんそういう一面もあるでしょうが)読んでて鬱になりそうな貧困描写でした。

しかし、「ここの気候では一週間を待たずに病気になってしまうだろう」のところで真っ先にベルナルドを連想したのに吹いた。虚弱おじさん。たしかにまだルキーノやイヴァンのほうが耐性ありそう。
そんなジュリオでさえ、体重が落ちてズボンがぶかぶかになってしまうなんて…。ただでさえ細いのに…。そして美食家で大食いなのに、食に栄養摂取以外の意味を見出さなくなるなんて…。可哀想…ジュリオ可哀想!

でも子供相手にわりと喋る、ワンコじゃないジュリオがなんか妙にカッコイイ。
「これも父ちゃんが飾れって言ったのか?」には目を疑った。ヒメナが「父ちゃん」と言ってたから合わせたんだろうけど、ジュリオがそういう芸当をするとは思わなかったので…。
ジャンさんだったら全然不思議じゃないんだけど。

あ、それとアメディオが、ジュリオのこと「おっちゃん」って言いかけてたのに、ブホッて吹いた。お、おっちゃん…。ジュリオをおっちゃん…。
まあ5、6歳の子供には大人は全員おっちゃんに見えるんだろうけど…衝撃でした。

それにしても、ストレスで胃がキリキリ痛んだり、炭酸水を吐き戻してしまう、チートワンコじゃないジュリオに新鮮さを感じつつも、胸が痛い。
ボン爺にスポイルされ続けてた頃は、きっといろんなものを閉ざして代わりに自分の心身を機械のように研ぎ澄ませていたんだろうけど、ジャンさんと愛し合うようになって、人間味が増すようになって、弱さが出てきてしまったんだろうなあ…。
そんなジュリオが可哀想で愛しくて泣けた…。

とにかく最後までには、ジュリオがジャンさんに会えますように。
おいしいアイスが食べられますように!

|

« 神学番長! | トップページ | ジュリ誕SS 3話めー! »

コメント

コメントを書く



(ウェブ上には掲載しません)




« 神学番長! | トップページ | ジュリ誕SS 3話めー! »