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2011年4月 7日 (木)

神学校 セシルルート感想ネタバレ

後藤羽矢子です。

神学校は一応全ルートクリアしたんですが、スチルがあと一枚取れないし、シーン回想に至っては4つも空きがあって、どこだーと悩んでおります。

ピルスラはゲームを起動するたびにキャラボイスがお声をかけてくださる仕様で、(キャラはランダム)スチルの埋まり具合などで言うことも変わるので大変楽しいです。そしてスチルが100%になるとおめでとうコールしてくれるので励みになります。

しかしこれまで何回も起動しているっていうのに、まだセシルが一度も出てきてない…。オーガスト率が異常に高くてイヤになります。

それはそうとセシルルートです。

キャラ単体での萌えは平均値でしたが、話は一番面白かったような…。

そんなわけで以下おりたたみー。

他のルートでは、セシルがマイケルにやたらと「どうしたの?何かあったの?」と心配してくれて、そのたびにはぐらかしたりごまかしたりしてて、胸が痛みましたが、ルートに入ったので清々と序盤でワケを話しました。スッキリしたー。キモチイイー。

敬虔な信者であるセシルですが、悪魔崇拝結社に入ったマイケルを責めることも厭うこともせず、協力すると言ってくれます。話してよかった…と安堵するマイケル。

しかしある時からセシル態度が急に変になります。

それは聖歌隊のソロに選ばれて、校長室に呼び出されてからです。
他のルートを経ている自分にとっては、もう理由は火を見るより明らかですが、マイケルは何も気づいていません。もどかしい!

セシルが塞ぎこんだまま、外出日を迎え、セシルとマイケルは街に映画を観にいきます。
セシルの希望で学校指定でない映画を観ます。しかし途中で見回りの先生に見つかって逃げ出し、二人で用具置き場の中に隠れます。
体を密着させながら先生をやり過ごす2人。

先生が行ってしまい、ホッとなったのもつかの間、セシルが突然マイケルの股間に手を伸ばしてきます。
「ごめん…ごめん。許して、マイケル」と言いながら、マイケルの股間をまぐるセシル。
そのあまりに思いつめたセシルのさまにマイケルはセシルの行為を受け入れようと決めます。
そしてセシルに手コキを許して、射精してしまいます。
ここでセシルにも手コキするか、そのまま流すかで後の受け攻めが決まります。
基本的に攻略キャラに対して能動的になるかならないかが決め手です。

終わったあとにどーんと罪悪感に苛まれるマイケル。
同性愛、ダメ、絶対!の世界なので、これは罪だ…と悶々とします。

どのルートにもこの罪の意識にかられるというシーンはあるのですが、それが一番色濃いのはセシルルートです。

そうこうしているうちに、同室でクラスメートのロバートとジョシュアのホモが発覚します。

え!?この2人デキてたの?とマイケルと同じに驚く私。
いや、他のルートでも仲がいいのは知ってたけど。
レオニードルートで、マイケルを誘惑する幻聴でこの2人がやってる声が聴こえてきたりしたけど。
それは幻聴だから…と思っていたけどマジだったのか…。

そして2人して退学になってしまいます。ジョシュア(受けのほう)が去り際に「もう疲れちゃったんだ…」やるせなく呟き、男同士が愛し合うことの罪の重さを実感し、マイケルは震えます。

しかし、それでも、セシルへの想いは日増しに膨らんで行きます。

というか、セシルは清らか天使ちゃんポジで、こういうキャラはなんか豹変したり裏があったりしそうなものですが、そんなことはなかったです。
セシルは本当にいい子でした。

ていうか私は本編やるより先に神学番長のほうを見てしまい、そこではセシルがラスボスだったので、なんとなく裏がありそうとか思ってしまったのですが、考えてみれば、そんなお遊び企画でネタバレなんかしませんよね…。逆に本編で何もないからこそ、あの役を振ったのでしょう。といってもレオニードの寝オチとかジャックの中二病とか地味に本編のネタは掬ってたけど。

2人の想いが通じ合うのは、わりと早く、その後は2人で秘密の逢瀬をしたり、この想いは本当に罪なのかと悶々とします。このあたりの苦しさが甘酸っぱくて、カワイそうと思いつつ萌えます。

そうこうしているうちに、マイケルは校長とセシルの間にあったことを知ります。
案の定、セシルは校長のセクハラにあってたわけですが、とりあえず犯されてはいませんでした。よかったー。
しかしこのシーン、シーン回想のタイトルが思いっきり「豚」になっていて吹いた。
たしかに豚としか形容のしようのない校長のキモさ…。
レオニードルートでのBADの校長も超絶キモかったですが、こっちもさらにキモい。停まることのない校長のキモさ…。いったいどこまでイクのか…。

それにしても。
このルートには唸りました。
セシルは重い過去を抱えているけれど、決して世を拗ねてもいないし、すべてを諦めてもいない。ジュニア生の頃からマイケルの存在が救いで、そしていまはマイケルの救いになりたいと考えている。
マイケルの事件究明について、セシルは具体的なことは何もしません。でもちゃんとマイケルの救いになっているのです。上手くいえないんですけど、「それ」を描写できるのがなんかすごいなと思いました。

そしてこのルートのマイケルは、少年漫画の主人公のように、まっすぐでりりしくてカワイイです。

そんな甘酸っぱい2人の初エッチは、ラスボス倒して事件が一件落着した後です。
ラザラス神父に「想い合うことは悪いことじゃないですが、校内で不純な行為はしないように」と言われ、律儀にキスもしていなかったのですが、春休みにどこかで一泊旅行しようと計画。校外ならいいヨネ!という理屈。

初エッチ旅行とかって高校生かよ!…ってまあ高校生ぐらいなんだろうけど。
ホテルに入ってキョドりまくるマイケルがカワイイなあー!
受け攻めをコイントスで決めようってのもカワイイー!

この2人のエッチはセシル攻めのほうが萌えました…。
マイケルは攻めたがってたみたいだけど…。
まあセシルは「どっちでもいいのに」って言ってたから今後はリバな関係になるかもしれません。でもこの2人なら全然アリだと思います。

とにかく可愛くて胸がキュンとなるような…自分が遠くに忘れていったものを思い出させてくれるようなセシルルートでした。

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