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2011年1月10日 (月)

アザナエル 感想ネタバレその2

後藤羽矢子です。

アザナエルフルコンプ…ではなく、あとひとつEDを残してるんですが、スチルは全部埋まったし、トゥルーも見たし、どうやってもあとひとつが埋まらないので、もういいや…と諦めました。

このゲーム、選択肢というものが存在せず、劇中、願いを叶える銃、アザナエルを使ってカゴメアソビ(ロシアンルーレット)をやるのですが、一周目は無条件ですべて成功するようになっているのですが、二周め以降はカゴメアソビの成功と失敗を操作することで、話を分岐させるのです。

しかし、正直言ってトゥルー以外のEDは、大きい変化もないので、ED回収にやや作業感が…。
でもトゥルーは文句なく面白かったです!

お話に関してはこれは完全に私の好みの問題なのですが、もうちょっと薄暗いところがあってもよかったなーと思いました。
よく考えたら私は下倉さんのゲーム、月カルではレベッカED、スマガではガーネットED、どちらもやや薄暗いのが好きでした…。

河原屋双六さんが、やや薄暗い部分を担ってましたが、双六さんの苦しみ(昔カゴメアソビに成功して不老不死になった)はそのまんまでした。
私はどうせなら沙紅羅が、アザナエルで双六さんを救ってあげればいいのになと思いました。正直、沙紅羅の弟さん顔も見えないし、沙紅羅の口からでしか語られない存在だったので(ニトリと繋がりがあるけど)弟のためにアザナエルを使うのが、あんまりピンと来なかったです。

ところで。

エッチシーンですが。
エッチシーンはけっこう萌えました。
男性向けエロゲは、スチルが女子単体で、男はチンコと手だけの存在になってしまうのは、まあしょうがないとして、いっさい声もださない無音の世界に突入してしまうものが多くて、仕方ないとしても、もうちょっと睦言交わしたり言葉攻めしたりとかして欲しいとなーと思ってました。

でもアザナエルはエロシーンでも男女の言葉のやりとりが多くて萌えでした。
あと女装少年千秋と恵那ちゃんのエッチでは、さすがに千秋くんも全身で絡んでました。
フウリちゃんのエロも妙な生々しさがあってよかったのですが、一番萌えたのは、ミヅハ様と星さんの神×巫女のレズエロでした。幼女形態から巨乳ナイスバディに変化して、ややキツめの星さんをメロメロにする下克上っぽさが大変よろしかったです。
私が一色ヒカルさんの声が好きだからというのもありますが。

あと沙紅羅ちゃんがヤンキー処女をチンピラに散らされるのも、ゾクゾクしました。

あ、いまフッと気づいたけど、このゲームのエロ、全部着衣エロだった…。まあ着衣エロ好きだからいいけど。

そんなわけでスマガほど鼻息が荒くなるカンジはなかったけど充分面白かったです。

18時から0時までの間の6時間で、人と人とが繋がっていり乱れて、あるべきところに収まっていくという流れはとても好きです。
欲をいえばカゴメアソビを失敗したときのスチルが全員ぶんほしかったなー。
千秋のだけあるけど、それはたぶん千秋が男だからだろう…。けっこうえぐいスチルだった…。でもヒロインたちのそういう凄惨なスチルがあったら、成功したときのカタルシスも大きいんじゃないかなー。

ちょっとかなり、まとまりのない感想になってしまいました。
いいところもいっぱいあるけど、物言いたいところもいっぱいある…みたいなカンジです。

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