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2010年11月 7日 (日)

ここらで本気でアルカネットのすすめ

 松本蜜柑です。

 もうなんか、アルカネットのカウントダウンボイスがマジで毎週楽しみすぎる罠。
 キラルナイトなどが重なって先週は書けなかったんですが、先週のカウントダウンの栄さんの妖怪っぷりには吹きました。倉江に「本当に人間ですか」と問われていたけども、たしかに時を駆けるより不老不死(?)のほうがレベル高い気がします。いやどっちもどっちだけど…。

 ……とかいう、こんなことえんえん細かく語っても、このブログを閲覧してくれている方々の中にもアルカネットをプレイしている人はそう多くもないですよね。
 携帯だしauはハブだしで、しょうがないことなのですが、なんかむしょうにもったいないような寂しいような。

 できればカウントダウンだけでも聴いてみて欲しいと思うのですが、しかしやっぱりキャラくらい知っていないとカウントダウンだけ聴いていてもなにがなんだかわからないし、キラモバの管轄だからなのか、PC用のアルカネットのページにはキャラ紹介すらほとんど情報がありません。

 これは困った……。

 ……ということで。

 ちょっとここらで本格的にアルカネットのご紹介とおすすめを、私ビジョンでしてたいと思います。
 ドラマCDの特設サイトのほうでキャラ絵のバナー配布がはじまったこともあり、ちょうどいいんじゃないかと思いました。

●『偽りのアルカネット』超ざっぱなあらすじ

 母親をはやくに亡くし実の父親は死んだと聞かされていた主人公・敬の前に、ある日高鳥財閥の総帥である実の父親・敬一郎が現れ、敬は高取家に引き取られることになる。
 謎と愛憎うずまく超お金持ちの家で、山出しの小僧・敬が苦労したりがんばったり尻尾を股にはさんだりしながら、そこで出会った腹違いの兄、執事、父の片腕で腹違いの兄の叔父(ややこしいな!)などと親交を深めたり反目したりやることやったりしながら、やがて明かされていくそれぞれの抱える秘密と陰謀……。
 昼メロ的大正ロマンBLです。
 そしてぶっちゃけ、いちおう本編中は主人公総受ですが、後日談SSでは逆になるルートがあるため、事実上「相手次第で受攻が分かれるタイプ」の話だと認識しておいたほうが心が平穏かと思われます。

●高鳥敬(主人公)

突然都会の金持ち屋敷にやってきて苦労する主人公
クルビ掲載のキャラデータでは「直情型、おせっかい、おおざっぱ」
機会いじりが得意で、わりと受っぽくないっていうか事実攻になるルートも(後日談で)存在する。

●高鳥悠斗(お相手その1)

敬の腹違いの兄。
クルビ掲載のキャラデータでは「真面目で努力家、精神面で弱い部分がある」
弱い面があるどころではない……よわよわのおおよわです。
お勉強はできるけどたぶんじつはちょっと天然ボケ系。
受にしか見えないともっぱらの評判ですが今のところこの子は攻。
私も最初はこの子は受けにしか見えないと思っていたけれども、あまりのよわよわっぷりを見ていると、今ではむしろ、攻でいい、かわいそうだから攻のままでいさせてあげて…という気持ちになってしまった、そんな人です。
ルートはバーネットの『秘密の花園』的。
(11月19日追記:その後ボイスドラマCDでの後日談により、この子も受であることが判明しました)

●立花栄(お相手その2)

敬一郎(敬と悠斗の父)の友人であり、悠斗の亡き母親の兄。なんかややこしい関係だけど性格もその思惑も行動もわりとややこしい。
敬一郎と同年代と思えないほど若く見えて、美人で貞操観念がゆるく奔放
本編中ではいちおう敬が受だが、後日談で逆になってるのもこの人。基本的にはこの人とのルートは、敬攻だと思って見たほうがいい。
クルビ掲載のキャラデータでは「猫かぶり、冷酷、戦略家」
猫をかぶりすぎて自分でもどこまでが猫でどこからが自分の生皮かわかんなくなっちゃった的な。
この人のルートが一番謎の判明する真相ルートです。

●倉江香月(お相手その3)

高鳥家の執事。
クルビ掲載のキャラデータでは「誠実、忠実、優しい」
うん、まあ、だいたいそんなカンジ。
しかしながら、だいたいそんなカンジ……だと思っていたらルート後半でギャっとなる、意外性の人。
この人のルートは、しいて咎狗に例えるとシキルートのようなポジションというのか…ファントムでいうとクロウディアルートのようなポジションというのか……。
とにかく一番サプライズがでかいので多くは語りません。

●高鳥敬一郎(お相手ではない。主人公の父親)

無口で不器用、ということになっているし、まあそうれはそうなんだけれども、じつはどっちかというと天然と言ったほうが正しいのではないかと思います。
若いころのビジュアルが超イケメン。イケメンならしょうがない……。
敬一郎さんと栄さんの関係は、しいて一言でいうと強弱の拮抗したマイメロとクロミ

 ……という、これは私ビジョンなのですが、だいたいそんなカンジです。

 興味をもたれたかたは、よかったらカウントダウンボイスだけでも聴きにいってみてください。上のアイコンはボイスドラマCDのサイトにつながっています。

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コメント

アルカネット、いいですよね。敬くんは確かに攻めですよね。お兄さんは・・・確かに「せめて攻めでいさせてあげて」って感じですよね・・・。
倉江さんはビックリ箱のようなキャラですよね・・・あの時代に流行っていたとはいえ、あの結末には驚かされますね! 痛々しくはありますが・・・。
カウントダウンのほうも、栄さんの不老不死っぷり&倉江の時空越えは、カウントダウン仕様かもしれませんが、毎回楽しいですよね。私も好きです。
私も、ささやかながら偽りのアルカネットを応援していきたいです。
松本さんも応援していると知って、同じように応援してくれる方がいることが、とても心強かったです!^^

投稿: 藤松 | 2010年11月 7日 (日) 09時23分

CD聞くのに元々の設定がよくわからず検索していたらこちらにたどり着きました。
おかげさまでCD楽しめました。
ありがとうございます。

投稿: なお | 2010年11月16日 (火) 23時20分

>藤松 さん
アルカネット好きさんは…っていうかアルカネットをプレイしているかたは、周りに少ないので、こちらこそ心強いですー。
カウントダウンよかったですよね! あれもCDなどになってくれないものかと…。

>なお さん
わー、CDでは悠斗が受だったので、そのへんがまだ情報古いままで申し訳なかったですが、お役に立てたなら幸いです!

投稿: 松本蜜柑 | 2010年11月23日 (火) 02時29分

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