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2010年11月27日 (土)

咎狗アニメ 第8話

後藤羽矢子です。

いつもはアニメ観終わった直後に更新してますが、昨夜バレーのせいで始まったのが3時半で観終わったあとは頭がモーローとしてたので、そのまま寝てしまいました。
DVD購入のモチベーションを保つため、録画は一切してないのです。

ところでZAPってアメリカ英語だと「攻撃する」という意味のスラングらしいですが、イギリス英語だと「レンジでチンする」という意味のスラングになるそうです。
私はこれからZAPが出てきたらイギリス英語のほうと思うことにします。壁や看板に「レンジでチン!」と書いてあると思うとカワイイじゃないですか。

とりあえず第8話。
冒頭、ビトロ城を訪れるアキラ。うっ…またアキラたんの作画微妙…。対してビトロの作画はいつも安定してキレイ。何故だ。
二人が会話してるとこでも、ビトロのアップはキレイなのに、アキラにカメラが振られると、途端にショボくなってガクッときます。この無駄な格差…。

それはそうと、原作やコミカライズでは、ゴチソウでもてなしてくれたビトロですが、アニメでは茶も出さずにソファーに座らせるだけ。ケチなビトロ。しかし原作ではパン、コミカライズでは水を飲んで拉致されてしまったアキラ、つまりこれで拉致フラグは断たれたことがわかります。
「お友達を助けたくはないのかね?」と餌をチラつかせ、アキラの血をまんまと摂取するビトロ。ついでに拉致っちゃえ☆と部下に拳銃で威嚇させますが、アキラにバックをとられ逆に人質にされてしまいます。あーアキラカッコイイ!やるじゃん!

そして城を脱出して、街をさまよってると教会発見!中では源泉が祈りを捧げてました。
ケイスケショックの後にキモいビトロに拉致られそうになって、アキラはさらにヨレヨレ。
源泉相手に「俺のせいだ…」と半泣き。肩に手を回したり必要以上にスキンシップをとってアキラを慰める源泉。
さらにベッド部屋に連れ込み、怪我した拳の手当てなどする源泉。手当てされつつケイスケのことを思い返すアキラ。ここでイメージシーン的にケイスケが誰ぞのモツを引きずり出すさまが。腸スチル再現がくるとは思わなかった…。しかし腸にボカシがはいってるー!これもDVDではクッキリしてるのでしょうか。まあ別に見たいとも思わないけど…。

このあたりでようやくENEDやプロジェクトニコルのことなどが説明されます。このへん微妙な唐突感…。そういえばアキラがナノたんの夢をみるシーンってなかったですよね?あったっけ?記憶が混沌としてる…。

一方その頃、リンは高速跡地でシキ待ちしつつ、シキに復讐を誓う経緯を回想します。

ペスコシ時代のリン、となりにカズイがいます。ちょっと憂いを含んだ目でカズイをチラ見するリン。これだけでカズイに気があることがわかります。ここはちょっといい演出。
そしてカズイ、なかなかいい作画…と思ったら、次の瞬間超容赦ないむごい死に顔がバーン!このアニメ、どのキャラもわりと死に顔が容赦ないなー…。
そうこうしてるうちにシキがやってきてリンと対決。ここで二人が兄弟であることのネタバレ。
リンルートではアキラからの一発でエネルギー充填して、シキを討ち取りましたが、ここでは刀すら抜いてもらえず鞘だけでビシバシぶったたかれて、ふっとばされてます。
そして足場が崩れて落下、なんとか鉄骨にぶら下がるリン。シキは助けもせずに行ってしまいます。結局リンは落ちてしまうのですが、一回なんかに捕まってちょっと速力を落としたものの、けっこうな高さのところから落ちて、無傷。リンつええ…。

場面戻って教会、もうすぐ内戦が始まることをアキラに告げ、「お前やリンは逃がしてやるけどケイスケはアキラメロン」という意味のことを言う源泉。それに反発しケイスケを助ける!と言い切るアキラ!カッコイイ!
そしてケイスケを探すべく教会を出るアキラ。残された源泉は亡き息子のことに想いを馳せます。
白衣を着た若源泉、お父さーん!と駆け寄る息子、抱き上げたとたん、息子は北斗の拳みたいに爆発!ここはマジでビビりました…。

ケイスケを求めてアキラが街を歩いているとケイスケ出現!二人が対峙し緊張感も高まったところで続く!やっと話が核心に近づいてきました。そしてやっぱりイグラは置いてきぼり…。

次回はケイスケを看病する回でしょうか。楽しみです。うん。アニメ楽しくなってきました。

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2010年11月23日 (火)

『紅色天井妖奇譚』プレイその後

 松本蜜柑です。

 今日は、私の紅天プレイがその後どうなったかという話です。
 結論から言うと、面白かったし、他人様にもおすすめしたい! 次回作がすごい楽しみだし、発売したら今度は私もソッコー買います。

 …なんですが、10月23日の記事で、『紅色天井妖奇譚』をプレイして、面白かったんだけども、面白いだけにあちこち物申したい部分がありすぎてはがゆい…と書いているのも本当で、本編ではちょっと難点がなくもないです。
 後藤さんに言ったら「そういうのは全部FDのほうではずっと良くなってるから!」と言われたので、FD『紅色天井艶妖綺譚・藍丸捕物帳』のほうまでプレイしてみたのでしたが、

 たしかによくなってる!(上から目線)

 本編段階でなにがはがゆかったかというと、まあぶっちゃけお話とキャラ以外ぜんぶなんですが、その全部がレベルアップしています。

 私などが絵のことについてあれこれ言う資格はないのですが、絵師さんの個人サイトを見ると本当はとても上手いかたなのに、なんでどうしてこうなった…と思えるクオリティの気の入っていないスチルもガウンのようなありえないゆる和服も、新しく描かれた部分はすべてだいたい本編よりいいかんじになっています。

 そして悲しいほどに「間」と「余韻」のなかったブツ切り演出も、FDだとちゃんといい間ができている!
 いままであまり深く考えたことがなかったのですが、間って大事なものですね……。本編のほうも、お話はよかったんですよ。多少ルートごとの格差などはあるものの、どれも話にもキャラにも萌えるし、本当にお話だけならじゅうぶん面白いんですよ。
 でもお話が同じクオリティだとしても、間や余韻のないノベルゲーはつらい。今しっとりしたいい場面だったのに、一ミリの余韻もなくパっと次の場面に行かれたり、物語のオーラスで最後の一文が終わるやいなやトップに戻ったり、そういうのが本編では地味に一番つらかったのです。
 そのへんがFDだとすごくよくなっています。
 本編もこうだったら、だいぶ初回プレイ時の印象が違っただろうに、惜しいなと思いました。

 なんか本編のアレな部分をさきにあげてしまって申し訳ない…。

 でもお話とキャラは本当にいいし萌えるのです!

 主人公藍丸は妖(あやかし)と人間の混血で、物語は藍丸をめぐる妖と人間の騒動、BL的攻略キャラも妖サイドと人間サイドにそれぞれ2人ずつです。(本編では。FDではさらに数人増えます)

 その、人間サイドは人間サイドなりの、妖サイドは妖サイドなりの価値観があるのがすごくいいなと思いました。

 基本的に妖と人間は、共闘したりある程度馴れ合うことはあっても、根っこのところはわかりあっていないかんじというのか、根本的なメンタルが違うというのか、もうそれは種がちがうのだから埋めようもない
 妖は妖の価値観で動き、人間は人間の価値観と正義で動き、その間に主人公の立ち位置である「半妖」がある。
 中間の立ち位置なのでどちらサイドとも添えるけれども、どちらサイドと添うにもぴったりというわけにはいかなくて、そこが妙味です。

 まあ、とはいえ藍丸は、半妖と言ってもどちらかというと能力・メンタルなどはほぼ妖側で、人間に近い部分があるとすればそれは本編中の段階でまだ見かけの年齢までしか生きていない(実年齢=見かけ年齢)という部分のみじゃないかと思います。
 例えるなら、すごい日本びいきだけど中身はほぼ外人なハーフ、みたいな。

 そのせいか、私はどっちかというとルートのなかでは種族違い恋愛の妙味の強い人間組のほうがよかったかなあ。
 本編で一番グっときたルートは桜螺です。次点が弧白。でも本編後SSなどで一番気になるのは鏡丞です。雷王は…雷王は……ええと、キャラは好きなんですが正直お話はわりとどうでもいい人でした…。雷王はむしろルート以外のところで輝きますね。

 そんなこんなな各キャラの萌え話は、気が向いたらまたここでちょろちょろしたいと思います。

 それにまだFDは天狗の人と緋王さまのルートを残しているのです。後藤さんは天狗をはよせえとせかします。
 でもこれが終わっちゃったらもう紅天全部終了かと思うと、寂しいです……

 ちょっと桜螺を描いてみました。↓

101123sakura


 袖の鶴はかんべんしてください。あと右利きなのか左利きなのかどっちの絵もあってよくわからなかったです。どっちが正解なんだろう…

 拍手レスです(以下反転)

 2010/10/31のかた ネコとグンたん好きなんです… 本編のというより茶屋町さんの漫画からの刷りこみですね!
 2010/11/07のかた アルカネットの知名度の低さは悲しいですよね PCゲー化したらいいのにって本当に思います! ちょっともうそれはないような気もしてきたんですが 夢だけは見ておこうと思います。

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2010年11月20日 (土)

咎狗アニメ 第7話

後藤羽矢子です。

前回、ケイスケのアキラお持ち帰りで引きになって、ワクテカしてたのに、全然ヌルくてアニメ黒ケイスケにはがっかりだよ!
レイプやドライバー突っ込みが無理なのはもちろんわかってますが、その代わりにアキラをもっと精神的にいたぶって欲しかった。というか、もっと過去回想とかしてケイスケの鬱屈を掘り下げて欲しかったなー。

しかしあんなヌルいケイスケの攻撃もアキラには充分堪えていたみたいで、ぐったり。駆けつけたリンの腕のなかで失神、そのうえリンに担がれてリンのアジトのベッドに寝かされる…ってどんだけよわよわ!
あのちっちゃいリンがアキラをおんぶしてアジト部屋に入ってきたときは、松本さんと二人でブホッとなりました。
それにしてもリンのアジト、こぎれいだしベッドもあるし、電気まで通ってる!さすがシキさんと兄弟だけあってアジト確保能力が素晴らしいです。
アキラ、ベッドでぐったりしながら「(ケイスケが)心の底であんなこと思っていたなんて…」とか言って傷ついています。なんかカワイイ。
さらに外に出て行こうとするリンに「行くのか…?」とか言ってちょっと縋ってる風味。

そもそも咎狗のフラグは、このようにアキラが傷ついてヨレヨレになってできた心のスキマに攻略キャラが入り込むという流れですので、ゲームだったらもうリンルート入っちゃってますよ。
しかしこれはアニメですので、リンは「やらなきゃいけない事があるんだ」と言い残し退出。
しばらくベッドでボーッとしてるとスーッと狗たん入室。なんかすごくシュールな絵面。
ビトロからの招待状をアキラに渡し、また退出。

リンのアジトを出て「どうすっかなー」的に夕暮れの街を歩く、アキラ。
街の看板に「SUPER ZAP」ってあって爆笑。アニメスタッフどんだけZAP好き…というか、わざとやってない?
そこでやっとナノたんとアキラが邂逅!長かったー。というか今回はキャラたちとのフラグ消化回なのか…?
ナノたんもいつもわりと作画が安定していて美しいです。松本さんなどは「もうナノたんが美人ならそれでええわ…」と達観する始末。
ナノたんはなぞなぞなど出しつつも「男が来るからこれを渡してくれ」とアタッシェケースをアキラに託す。戸惑い呆然と立ち尽くすアキラ。
そして夕暮れから日もとっぷりと暮れ…。

そこにはまだアタッシェケースの前で微動だにしないアキラの姿が!
お前どんだけ立ち尽くしとんねん!

そうこうしているうちにシキさんキター!
シキさんはアキラに「あの男を知っているのか」とか詰問し、「そんなのこっちが知りたい」とアキラが返すと「あれは…畏怖だ」とさらに返す。
「いふ」は普通に「畏怖」だと思うのですが「If」でもわりと意味は通るような気がします。
というかシキさんがナノたんのことを「畏怖」と評するのにちょっと違和感が…。

とりあえずシキさんが去って続く。話進んでるようで進んでない…。
来週はビトロ城訪問みたいです。舌なめずりするビトロがキモかったです…。

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2010年11月19日 (金)

偽りのアルカネット ボイスドラマCD感想

 松本蜜柑です。

 アルカネットボイスドラマCD聴きました!

 結論から言うと、悠斗も敬もかわいかったし私はめっちゃ萌えたし楽しかったし買ってよかったし悠斗ルートCDだけじゃなく栄さんや倉江のも今後出たらいいし!
 …と思っているんですが、でも例のアレにはさすがにびっくりして吹いた。

 なんかもう、どこまでネタバレなんだかわからないのでとりあえず以下隠します。

続きを読む "偽りのアルカネット ボイスドラマCD感想"

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2010年11月16日 (火)

CHIRAL CAFEへようこそ 感想ネタバレ

後藤羽矢子です。

CHIRAL CAFEへようこそ やっと聴けたー。

冒頭、アキラ、コノエ、蓉司の三人がぞろぞろと初出勤へ向かってるところは、なんていうかあんまりナチュラルに3作品が入り混じってるサマにちょっと尻の座りが悪いようなモジョリ感があったのですが、すぐに慣れました。

コノエ、相変わらず方向音痴なのね。コノエに先導させんなよとも思いましたが、やはりこの三人のなかでは、コノエがアクティブなので(あくまで比較問題ですが)そうなってしまったんだなあ…。

道に迷ってるところに出勤途中のリンと睦に会って「じゃあ俺たちについてきなよ!」とか言いつつ猛ダッシュする二人。コノエとアキラはいいけど蓉司の体が心配…。と思ったら「蓉司が心配だから」とキリッと言い放つ哲雄…。まったくもって蓉司しか眼中にないところがステキ!
店にはいって自己紹介しがてら、それぞれのキャラの関係性も紹介。
それにしてもシキさん…窓から入ってきたり、レザーのコック服着てたり、アホ一歩手前の唯我独尊ぶり…フィギュアのおまけCDとほぼ同じノリではあるけど、あれはアキラとビトロくらいしか他のキャラいなかったし、ビトロもアレだからよかったけど、他のまともなキャラたちのなかにあってあのテンションは浮きすぎてツライ…。
キラモバ配信のミニドラマでは、ライさんに転がされて野菜切りさせられてたし…。
大抵のことは時の流れが優しく包み込んでいる私ですが、こういうシキさんにちょっと胸が痛むってことは、私やっぱりシキさんを未だ本気でカッコイイと思ってるんだなと実感させられました。

トラック2のランチメニュー会議では、バルドとライさんが輝いてました。二匹の作る料理うまそ~。豆腐ステーキにカレーパウダーで風味づけか…メモメモ。あと生姜風味のご飯もうまそう。ライさんの作る鶏肉のコンフィもうまそう…。ライさん何気に鶏肉料理作るの好きだね。睦のうまそうな食いっぷりがまた食欲をそそります。

ラストでシキさんが買いつけたマグロ一匹のツケが睦が払わされたのは、私の侘びしポイントをグリっ突かれて胸が痛みました。私は「わーい♪」となってる人がストーンと落とされる描写にすごく弱いのです…。ギャグなのに、松本さんと「あのマグロ100万じゃきかないよね」「睦どうするんだろう…」と真剣に話し合ってしまいました…。

トラック3は、善弥とアサトとケイスケの、女子高生のガールズトークみたいなノリに受けました。それにしても春野風さんのアサトと蓉司の演じ分けがすごい。
善弥とシキさんはテイストが真逆なのでいいとして、アサトと蓉司はわりと天然朴訥系と近いキャラ立てなのに、ちゃんと違って聞こえてすごい。
ケイスケが善弥に「なになに好きなの?」と聞かれて「いやっ…そんなっ…」ってケイスケがなってるのに「俺はコノエが好きだ」ときっぱり言い切るアサトに吹いた。しかしアサトお金持ってないって不憫すぎる…。いったいこの世界でどうやって暮らしてるんだろうか…。

その後の動機が不純すぎる三人の面接をしてあげるバルド。一番使えそうなのはケイスケだったけど他二人は問題外のレベルなのに優しい大人の応対をしてあげるバルドいい猫。その後ケイスケと善弥がDQN化して暴れ狂うけど、店員たちはそんなことにも慣れてる風味。シキさんがいるから?

トラック4の源泉のラーメン屋は源泉が似合いすぎてて吹く。
そこにアキラコノエ蓉司をつれてくるリン。三人を源泉に紹介するのですが、「この細っこいのがコノエ」ってリンが言うな!とツッコミたくなりました。
そしてアキラコノエ蓉司が仕事の愚痴をリンに言わされる。それをバルドやライに聞かれてアッチャーとなるシーンなのですが、バルドやライがビキビキッてなってるのに哲雄だけが「辛かったのか…蓉司」となっててまたブッてなりました。まさに哲雄無双。
ところでこの世界では蓉司の激辛好き設定がないのですね。ハバネロギョーザ食わされて普通にゴホゴホ言ってたし。アキラはお子様舌だし、コノエは猫だしみんな辛いもの苦手っぽくてカワイソウ。ケイスケなら平気かもしれない。

そういえばCHIRAL CAFE BOOkの茶屋町さんのイラストにラーメン源のイラストがありましたが、それを見る限りケイスケもアサトも善弥も他のバイトを見つけたみたいでよかったよかった。
アサトはコンビニみたいだしケイスケはガソリンスタンドかなあ…。それとも宅配?そして善弥は前掛けからして八百屋でしょうか。クリスが野菜食べてるし。
あとアキラが前髪をピンを留めてるのがカワイイ。あとライさんのサイン色紙がカワイイ。あのイラストもライさんが描いたのだろうか…。お茶目な自画像だ…。

そんなわけで細かくツッコミどころや萌えどころがあって楽しめました。久しぶりにおなじみのメンツの声も聴けたし。ナノがいないのだけがちょっと残念でしたが。続編とかあったらいいな。

拍手お返事。反転してます。

6日の方 修正してませんでしたか。なんかアレ作画に目が慣れきっててマシ作画がすごい良作画に見えてしまってたのかも…。

13日 しなの様 OPのリンの影のないとことか目立ちますよねー。DVDではそういうとこ直ってるといいんですけどね。本編の作画もどうなるか予断を許さない状況で別の意味でドキドキしますね!

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2010年11月13日 (土)

咎狗アニメ 第6話

後藤羽矢子です。

咎狗アニメもはや半分。なんだかあっという間です。

作画はもう慣れて、ちょっとやそっとの崩れじゃ心も乱れなくなりました。
あいかわらず作画気合いランキングがあって、一位と最下位でものすごい差があるのがアレですが…。一位は後述するとして今回の作画気合い最下位は(モブキャラは除く)源泉でした。

しかしキャラの顔以外にも、今回はのっけからバー襲撃のシーンがあるのですが、そこの人たちの惨殺のされっぷりに妙な気合いを感じたのは気のせいでしょうか。
ケイスケを探してバーにはいったアキラは血の海になった店内に愕然。
そのなかにケイスケっぽい服の死体を発見。「ケイスケ…!」と駆け寄り、うつぶせになってた体をひっくり返すとブサイクな別人!
この人のすさまじいブサイクっぷりに思わずブッと吹く私。

オエッとなって店内を逃げるように飛び出すアキラ。
街をフラフラと歩いてるとラインキメた猛と遭遇。ボコられるアキラ。
しかしどうでもいいけど、猛、ラインやったわりにはあまりパワーアップしてないね。
めっちゃアキラを殴ったり蹴ったりしてるのにあんのりダメージ受けてないっぽいし。
そんでアキラの口端から流れる血を舐めて苦しみだします。

この猛の苦しむさまが妙に念入りに描かれています。
朦朧とする意識のなかで由香里ちゃんの幻想を見る猛。
1話めにエマが出てきて以来の久しぶりの女キャラ、しかも幼女。由香里ちゃんの作画も気合い満点です。
しかしいつ見てもこのデビュー前の猛の姿は笑う。眉毛だけはデビュー前も枝分かれしてて、あーこれは弄ってたんじゃなく天然なんだーと気づかされます。

そんなふうに苦しんでると黒ケイスケがやってきて、猛の頭をわしづかみ。そのままクラッシュ!
この猛の殺しざまにもイヤな気合いが…。口から泡とヨダレ垂らして、足をバタバタさせて…。むごい。

猛から逃れたアキラが水中歩行のような妙にフワフワした動きで歩いてると、とうとう黒ケイスケ出現!
今回の気合い一位は黒ケイスケでした。このケイスケの絵も表情も大変よろしいものでした。さすが見せ場!もしかしたら、今までの回、トータルしたなかでも一番いい作画だったかもしれない…。

ヤバいオーラを放ってるケイスケを訝しがるアキラ。と、ケイスケ、アキラの腹にパンチを入れます。
ここでちょっとブッとなる私。なんかケイスケが異常なまでに腰を低くしてパンチ繰り出してるから…。
そうして気絶したアキラを肩にかついでお持ち帰りするケイスケの後姿で続く…。
次回はどうなるんでしょう…。
予告ではアキラがボケかましてて、相変わらず内容には一切触れてません。
なんかぼかしてでもいいからレイプとかこないかなーと期待する私です。

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2010年11月10日 (水)

前置きの長い話

後藤羽矢子です。

スイートセットは二次予約ぶんを購入したので、まだ届いてません。早く聴きたい…。

ところで、前後の脈絡もないうえ、妙に前置きの長い話になるのですが、先日「あたしンち」16巻を買ったときに思い出した小話があるので書きます。

それは一年ほど前、スイプーカフェが開催されていたときのことです。
私はスイプーカフェのために東京に向かっていたのですが、「あたしンち」の15巻を買って電車のなかで読んでたのです。

そのなかに、みかんの母親の友人グループで食事会をしているときの話が。
世間話で「今年はバラバラ事件とおれおれ事件と続いたわねー」という話題から、スープで舌をやけどしては「アチアチ事件」、レジで私が払う私が払うと言い合いながら「払う払う事件」と言って、そのたびにおばさんたちが「あーっはっはっはっは!」と爆笑し合うという話でした。
私はその話がすごくツボってしまい、待ち合わせてた松本さんとRさんにそこを見せて、ここが面白くてさーとか言ってたのです。

そんでキュアメイドカフェで食事したあとQUEEN DOLCEに行きました。
ドリンクをひとつ注文するごとにくじ引きみたいな箱からコースターを取るのですが、そのとき、異常なほど哲雄ばっかり取れてしまったのです。

そのとき松本さんがボソリと
「哲雄哲雄事件」と呟いたのです。
直後、私たちは「あーっはっはっはっは」と爆笑して、完全にあたしンちのオバハンと同化していました。

それだけの話なんですけどね。

私はしつこいタチなので、いまでも時々思い出しては心の中で吹いたりしています。

咎狗アニメのシキさんだけ美しい現象は「シキシキ事件」と言えなくもない。

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2010年11月 7日 (日)

ここらで本気でアルカネットのすすめ

 松本蜜柑です。

 もうなんか、アルカネットのカウントダウンボイスがマジで毎週楽しみすぎる罠。
 キラルナイトなどが重なって先週は書けなかったんですが、先週のカウントダウンの栄さんの妖怪っぷりには吹きました。倉江に「本当に人間ですか」と問われていたけども、たしかに時を駆けるより不老不死(?)のほうがレベル高い気がします。いやどっちもどっちだけど…。

 ……とかいう、こんなことえんえん細かく語っても、このブログを閲覧してくれている方々の中にもアルカネットをプレイしている人はそう多くもないですよね。
 携帯だしauはハブだしで、しょうがないことなのですが、なんかむしょうにもったいないような寂しいような。

 できればカウントダウンだけでも聴いてみて欲しいと思うのですが、しかしやっぱりキャラくらい知っていないとカウントダウンだけ聴いていてもなにがなんだかわからないし、キラモバの管轄だからなのか、PC用のアルカネットのページにはキャラ紹介すらほとんど情報がありません。

 これは困った……。

 ……ということで。

 ちょっとここらで本格的にアルカネットのご紹介とおすすめを、私ビジョンでしてたいと思います。
 ドラマCDの特設サイトのほうでキャラ絵のバナー配布がはじまったこともあり、ちょうどいいんじゃないかと思いました。

●『偽りのアルカネット』超ざっぱなあらすじ

 母親をはやくに亡くし実の父親は死んだと聞かされていた主人公・敬の前に、ある日高鳥財閥の総帥である実の父親・敬一郎が現れ、敬は高取家に引き取られることになる。
 謎と愛憎うずまく超お金持ちの家で、山出しの小僧・敬が苦労したりがんばったり尻尾を股にはさんだりしながら、そこで出会った腹違いの兄、執事、父の片腕で腹違いの兄の叔父(ややこしいな!)などと親交を深めたり反目したりやることやったりしながら、やがて明かされていくそれぞれの抱える秘密と陰謀……。
 昼メロ的大正ロマンBLです。
 そしてぶっちゃけ、いちおう本編中は主人公総受ですが、後日談SSでは逆になるルートがあるため、事実上「相手次第で受攻が分かれるタイプ」の話だと認識しておいたほうが心が平穏かと思われます。

●高鳥敬(主人公)

突然都会の金持ち屋敷にやってきて苦労する主人公
クルビ掲載のキャラデータでは「直情型、おせっかい、おおざっぱ」
機会いじりが得意で、わりと受っぽくないっていうか事実攻になるルートも(後日談で)存在する。

●高鳥悠斗(お相手その1)

敬の腹違いの兄。
クルビ掲載のキャラデータでは「真面目で努力家、精神面で弱い部分がある」
弱い面があるどころではない……よわよわのおおよわです。
お勉強はできるけどたぶんじつはちょっと天然ボケ系。
受にしか見えないともっぱらの評判ですが今のところこの子は攻。
私も最初はこの子は受けにしか見えないと思っていたけれども、あまりのよわよわっぷりを見ていると、今ではむしろ、攻でいい、かわいそうだから攻のままでいさせてあげて…という気持ちになってしまった、そんな人です。
ルートはバーネットの『秘密の花園』的。
(11月19日追記:その後ボイスドラマCDでの後日談により、この子も受であることが判明しました)

●立花栄(お相手その2)

敬一郎(敬と悠斗の父)の友人であり、悠斗の亡き母親の兄。なんかややこしい関係だけど性格もその思惑も行動もわりとややこしい。
敬一郎と同年代と思えないほど若く見えて、美人で貞操観念がゆるく奔放
本編中ではいちおう敬が受だが、後日談で逆になってるのもこの人。基本的にはこの人とのルートは、敬攻だと思って見たほうがいい。
クルビ掲載のキャラデータでは「猫かぶり、冷酷、戦略家」
猫をかぶりすぎて自分でもどこまでが猫でどこからが自分の生皮かわかんなくなっちゃった的な。
この人のルートが一番謎の判明する真相ルートです。

●倉江香月(お相手その3)

高鳥家の執事。
クルビ掲載のキャラデータでは「誠実、忠実、優しい」
うん、まあ、だいたいそんなカンジ。
しかしながら、だいたいそんなカンジ……だと思っていたらルート後半でギャっとなる、意外性の人。
この人のルートは、しいて咎狗に例えるとシキルートのようなポジションというのか…ファントムでいうとクロウディアルートのようなポジションというのか……。
とにかく一番サプライズがでかいので多くは語りません。

●高鳥敬一郎(お相手ではない。主人公の父親)

無口で不器用、ということになっているし、まあそうれはそうなんだけれども、じつはどっちかというと天然と言ったほうが正しいのではないかと思います。
若いころのビジュアルが超イケメン。イケメンならしょうがない……。
敬一郎さんと栄さんの関係は、しいて一言でいうと強弱の拮抗したマイメロとクロミ

 ……という、これは私ビジョンなのですが、だいたいそんなカンジです。

 興味をもたれたかたは、よかったらカウントダウンボイスだけでも聴きにいってみてください。上のアイコンはボイスドラマCDのサイトにつながっています。

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2010年11月 6日 (土)

咎狗アニメ第5話

後藤羽矢子です。

咎狗アニメもはや5話。

今回もキツい作画でした。
しかし1話レベルってカンジで、こっちもだいぶ見慣れました…。

のっけ夜の街に「白鯨」と書かれた看板があってちょっとブッとなる。いままで「ZAP!」とか「JU N  KO」とかだったのに何故いきなり「白鯨」…。

そしてマンションからバーンと出てきて駆け出す猛。上半身はジャンパーを羽織っただけの裸で、部屋の中で出血している男も上半身裸だったので、つまりお得意のひとり美人局をやってたみたいです。
猛が路地で息を整えてると、ナノたんが現れて猛にポイッとラインのアンプルを投げ渡します。ゲーム本編のときのように、無闇に猛の頬に手を添えるなどの接触はしませんでした。

シキから逃れ、街を歩いているアキラ。雑魚とエンカウント。
最初優勢だったのに、砂かけで目潰しされて、ホールドされてしまう。
この雑魚がアキラの頬をベロ~っと舐めたあと、「痛い目見せてやんぜ」的なことを言って、ナイフを妙にゆっくりとジャケの上からアキラの左腕にズブズブッと食い込ませます。滲んでくる血。普通、こういうのって勢いよくざっくり切り付けないと切れなくね?
あまり妙な動きなので「もしかしてこれはセックスの暗喩なのだろうか」とか無駄な深読みをしてしまいました。
そして雑魚がナイフについたアキラの血をべろーりと舐めて苦しみだします。
この雑魚の苦悶の顔が容赦ねええ…。鼻水とか出してるし…。

そいつをブッたおしてタグを取って駆け去るアキラ。
一方、屋上に置き去りにされたケイスケ、屋上の隅で体育座りみたいな格好でまだ寝ていました。そして目覚めて「ん…あれ?アキラ?」と戸惑う。
って、ケイスケ、先週、屋上の真ん中でorzみたいな格好で寝てたじゃん…。寝たままそこまで移動したのか…。

アキラのほうは、「俺のせいなのか…?」と地味にショックを受けている最中。
しかし、ナイフについた血を舐めて苦しみだすのを見て、その考えに至るかなあ…。普通だったら「ああ、変なヤク、キメてたんだな」ぐらいにしか思いませんよ。ゲームだとそのへんの自問自答がちゃんと書かれてるのに、アニメでは全然ないから、すごく突飛に感じてしまう。
ビルの狭間でアキラが悶々としていると、処刑人がさっきの雑魚の死体をひきずってやってきます。人の気配を感じて近づいてくる処刑人…。このときのグンジがいやに背を丸めて左右に揺れながら歩いてて、なんかオランウータンみたいです。

そこをかくまって、処刑人をいなしてやる、おいちゃん。源泉ルートにあるエピソードですが、さすがに「ん~潤うねえ~」はなかったです。

そしてまたホテルで、ケイスケ、リンと合流。リンがブタタグで救急セット交換して、ソファーのところで源泉がアキラの手当て。しかし何故いつもアキラたちがソファーを占領しているのだろうか。他の連中は地べたに座ってるのに…。

この後「おまイラ」に突入したのですが、そのへんもなんかやっぱり突飛なのです。
ケイスケの回想で孤児院時代の二人をちょっと流して、やっと二人のつき合いが長く、そしていつもケイスケがアキラを追っていたというのはわかるのですが、アキラが人を殺してしまったことにすら笑っておめでとうと言ってしまうケイスケに対する苛立ちが、全然伝わってきません。そもそもアキラが殺した感がまるで無いし…。

そんなわけでケイスケがダッとホテルを飛び出してつづく。次回黒ケイスケ発動でやっと話が動きそうです。
ところでEDクレジットを何気に見てても原画のところに谷口守泰氏がいたのにびっくりしました。
なんかすっごい昔からいる人だけど…。で、ちょっとウィキで調べたら、1943年生まれの67歳で60年代からバリバリアニメーターやってる人でした。すっげえー!
いろいろな意味で胸が熱くなりました。

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2010年11月 3日 (水)

しつこく THE CHiRAL NIGHT 5th ANNIVERSARY のこととか

 松本蜜柑です。

 キラルナイトは楽しかった!
 楽しかったけど、もともと鳥頭な上、当日はべつに変な薬を飲んだわけでもないのになぜかものすごく脳がおかしくなっていたので、じつはどんな曲をやったかとか、あんまりきちんとは憶えていません。もうそのへんは後藤さんに丸投げです。
 どのくらいおかしかったかというと、水道橋で下車しないといけないのにうっかり通り過ぎてしまい、逆向きの電車で引き返したらまた通り過ぎてしまったりとか…。つまり私は水道橋を3回通ったたわけです。やっと3回目で電車降りられました。ありえませんね。このせいで本当は物販開始30分前くらいに到着する予定だったのに、開始直前になってしまいました。
 物販の列は本当にすごかった…。もし私が水道橋を2回も通過しないでちゃんと30分前に到着していたとしても、たぶんダメだったんじゃないかなと思えるほどすごかった。
 キラルはいつもこういう混雑の見通しが甘すぎると思うけど、私たちもたいがい甘かった。
 いったいどのくらいに到着した人までがスイートセットを買えたのかなあ。
 もうスイートセットのことは会場に着いた瞬間に並んでいる人数を見て諦めたものの、ライブ中に使うペンライトだけは買いたかったです。

 ペンライトといえば、咎狗=赤、Lamento=緑、sweet pool=青と、それぞれの色のものを売っており、ライブ中sweet poolの曲のときにふと「あれっ?なんか青いのがちょっと多めだなあ?」と思ったときに気づいたのですが、3本持っててライブ中にそれぞれの曲に対応した色を振っている人がけっこういたみたいなんですよ!
 すごいな! なんという芸こま!
 私はさすがに3本買うつもりまではなかったものの、それを見たら3本欲しかったなと思いました。実際は一本も買えなかったけど。

 ライブはすごく楽しかったです。
 今回一番盛り上がったのは自分的にはGRANRODEOのアニメ咎狗のOP曲でした。これライブでやったら絶対めっちゃ盛り上がる!と思ってたら実際すごく盛り上がって、本当に来てよかった!
 あと前も思ったけどライブになるとやっぱり「The Hunger」がすごく好きだ…。
 定番のワタナベさんとかな太郎の「When The End」も聴けたし、ひとつひとつ挙げたらキリがないけれども本当に楽しかった。そして定番の曲もけっこうアレンジ変わってた…と思います。

 ニトロのスパソニとかになると過去の曲の資産が多すぎて、好きな曲全部はとても聴けないですが、キラルはまだ3作しかない(アルカネットはとりあえず含めず…)ので、主だった曲を全部聴ける今が一番満足感が高いのかもしれません。

 ところで、ライブ部分はさておき、書きおろしボイスドラマもよかったです。
 でも、ちょっと正直言うと、濡れ場のスチルが入ってくるのはかなり羞恥プレイでした。スパソニ的な男子中心イベントではなくキラルのイベントなんだから、客は全員そういうのに免疫があるというかむしろ大好きな訓練された腐女子であり、たまにいらっしゃる男子客もそういうことを理解しているはず……、と思ってもでかい画面に大写しになる濡れ場とかやっぱり恥ずかしいー!
 あとラブいセリフとか皆のいる前で聴くのも恥ずかしいー!

 ……自分、まだまだ腐女子としての訓練が足りていません。

 でも、ようくんが「城沼」じゃなく「哲雄」って声に出して言ってたのは萌えました。恥ずかしかったけど。

 そういえば、ボイスドラマは咎狗もLamentoもだいたい本編途中か本編ちょっと後みたいな設定だったのに、sweet poolのだけっていうか、いや違う、てっちゃんのだけ! てっちゃんのだけが、なんだか不思議な設定のパラレルワールドになっていました。
 なぜかようくんとてっちゃんが、お姉さんが結婚して出て行った後の崎山家のマンションで二人暮ししているという……。
 最初、単にてっちゃんが泊まりに来ただけかと思ったんですけど、違いますよね、あれ住んでましたよね?
 いったいどういう設定なんだ……気になります。
 もう一回ちゃんと聴いてみたいです。はやくDVDにならないかなあ。

 そんなこんなで物販のこと以外は、楽しいキラルナイトでした。

 でもあまりにもすごいカオスな物販状況だったせいか、スイートセットから袋をひいたやつの二次予約がニトダイで開始されたので、それは本当に助かりました。
 スイートセットがもう買えそうもないとわかったライブ当日は、二人して
 「べつにCD自体は普通に買えばいいしね!」
 「特典冊子とか、べつに朝っぱらから何時間も並んでまでどうしてもすっごい欲しかったってわけじゃないしね!」
 「そこまでしてもね!」
 「なくても死なないしね!」
 ……とか必死ですっぱいブドウ的会話をしていたのに、ニトダイで二次予約が始まったのを知ったら光の速さで予約した

 おい、そのブドウはすっぱいんじゃなかったのかよ!

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2010年11月 2日 (火)

E CHiRAL NIGHT 5th ANNIVERSARY 行ってきた! その2

後藤羽矢子です。

仕事がたてこんで、更新遅れました。
とりあえず続きー。

sweet poolタイムは、睦、善弥の独白のあとにそれぞれ「Kiss Of The Sky」と「The Hunger」「Killing Look」「VLG」あー…このへんすごいこんがらがってる。
そして蓉司の独白も混ぜつつ「「diving deep」「the red road」のような…。
ところでこの蓉司の独白、なんかこう楽しかった日々を振り返るみたいなノリで「睦…翁長…上屋先生…みんなに会えてよかった…」とか呟いてブッとなりました。会場もややざわめいてました。
上屋に会えてよくはないだろ!まあキューピッドだけどさあ…。そんで最後に「哲雄…」と言ってました。
そしてかな太郎が「最後の曲です」と言って「Miracles may」を歌ったのですが、あんまりにも歌い残しがあったし、もう全然ラスト感なかったので「えー」というお約束の声もあがりませんでした。

ここでいったん場内が暗くなり、再び呪術師と姫谷の小芝居が!
呪術師、鼻をズビーッとか啜りながら「目からクィムの汁が流れてしまうわ!」とか言ってるー!ウケルー。
そしてこれで終わりにしないための呪文を唱えろとか言う。
「それは…」と訝しがる姫谷に、「教えてやろう」と一拍おいた後に」
あ、それニャンコール!ニャンコール!」とかつて聞いたことのないテンションで叫ぶ呪術師!
それに倣って会場もニャンコールが響き渡りました。楽しい~!

そしてモニターに突然映る咎狗アニメ!
1話ラスト近くのシキさんとアキラの邂逅のシーンです。
しかし…これ、めっちゃ作画直してる!
松本さんなんてアニメの1話だってしばらく気がつかなかったぐらいだし。
DVDだとここまで直してるのかーと思ったら、俄然購入意欲が湧きました。

そしてここでやっと、でしゅんとジョイが出てきました。
ジョイはケイスケのコスにハロウィンということでアクセをめちゃくちゃつけてました。
さして咎狗アニメコーナーに突入ということで、鳥海さん緑川さん、きーやん、またもビトロのコスをした岡野さんが出てきました。
緑川さん、黒いTシャツの上にちょっと丈の長い黒い半袖シャツを羽織って黒い革手袋をしていたのですが、これってシキを意識したコーディネートでしょうか。

ジョイが「シキってー日本刀持ったまま去ってくけど鞘とかどうしてるのかなーって」とか、公式の人間かが言うな!みたいなツッコミをして、それに対して緑川さんが「あの鞘にはピアノ線がつけてあってシーンが変わったらこっそり回収するんです」との返答をわざわざアクションつきでやってくれました。爆笑。
そしてビトロ様をちょいちょい弄ってトークコーナーはさらっと終わりました。
そして立て続けにアニメ曲をご披露。このへんは正式タイトルがよくわからないので割愛。
ただ木村世冶さんが歌う前に「これはケイスケをイメージした曲です」と言ったので、ちょっとびっくりしました。もしかして全部の曲、それぞれ個々のキャラをイメージしてるのかなー。どの曲が誰の、とか考えると楽しいかもです。

そして咎狗アニメタイムが終わり、いよいよ終盤、またミニドラマと歌の構成になったのですが、ライコノ、哲蓉、シキアキと、広告塔カップルでまとめてました。ライコノはED後の森の中で「火楼に行きたい」と言うコノエたんのプチ話。コノエたんカワイイよ…。なんか声が甘いよ…。
哲蓉はパラレルなのかよくわからない話なのですが、とにかく二人は同棲してて、あまつさえ今度姉さんに哲雄を紹介する約束をとりつけるという、婚約かよ!みたいな話でした。

シキアキは廃人になる手前のシキさんとアキラの会話で、ここだけ、鳥海さんと緑川さんの生アテレコでした。しかし鳥海さんラスト、ちょっとセリフ間違った…。いいけど。

そしてもちろん大トリは「STILL」英語Verでした。やっぱこれでないと!

はー、盛り上がった…感動した…あ、新作告知は?と思ったら、最後の最後、出演者全員が退場して誰もいない暗くなったステージのモニターに、前触れもなく映し出される映像。
上手い演出!
もう公式に告知がきてるのでいまさら言うまでもないですが、シナリオは淵井さんで、原画はほにゃららさんでした。
ほにゃららさんかー!松本さんと二人でびっくりしました。ええ、ファンです。
まだ公式にはキャラ絵は出てませんが、このムービーでは動体視力を試されるスピードでパッパッパッと線画や立ち絵が出てきました。
主人公は水色の髪の元気そうな、少年に近い顔立ちの子でした。かわいかったです。ロンゲの男もいました。私が確認できたのはそのへんまででした。

しかし、あああ楽しみ!わくわくするー!
そんなわけで、あっという間の3時間ちょいでした。
これから新作情報をじりじり待つ日々が始まる…!

拍手お返事。反転してます。

24日の方 コンビニ絵萌えてくださってありがとうございます。パセラですかー。行きたかったけどヒマがありませんでした。シキの黒パスタってすごい…!キラルカフェとはまた一味違った面白メニューですね!

29日の方 ナノエマSSの感想ありがとうございます!SS書き始めたばかりの作品なのでちょっと拙くて恥ずかしいんですけど、ナノエマの刹那の触れ合いが書きたかったのです。読んでいただけて幸いです。

1日の方 その物販時間、ちょっと遅れて行ったら「いまから並んだら開始時間に間に合いませんよー」とか言われたのであきらめたのです…。まあ自分たちが悪いんですけど…。トホホです。

2日の方スイートセットはニトダイで予約再開したのでよかったです。後はパンフの通販もあれば…。レポ、後編も楽しんでいただければ幸いです。

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2010年11月 1日 (月)

THE CHiRAL NIGHT 5th ANNIVERSARY 行ってきた!その1

後藤羽矢子です。

行ってきました。THE CHiRAL NIGHT 5th ANNIVERSARY。
楽しくて大盛りあがりで行ってよかった!とは思ってるんですが…。
今回の物販だけは「ないわー…」と思いました…。スイートセットはおろか、ペンライトもパンフも買えなかった…。私たち物販開始前に着いたというのに、恐ろしい長蛇の列で、しかも異常に列の捌けが悪くて一時間半並んで15メートルくらいしか進まなかった。しかも係の人が「3時になったら列は強制解散になりますので、並んでても無駄ですよ」と言う意味のことを、もちろん言い方は全然違いますけど、言うわけです。

そんなわけで私たちは2時過ぎに「もうだめだ…」とあきらめて列を離れました…。帰りの物販も似たようなものでした。
ぶっちゃけスイートセットがなければ、こんな混雑にならなかったろうなーと思うので、こういう煽り方はあんまりして欲しくなかったな…。

しかしライブのほうは楽しかったです!

今回はほとんどジョイの司会進行を挟まず、ムービーによる進行。のっけから呪術師が出てきてブホッとなる。水晶玉に浮かんだ文字が二つ杖の文字で読めず、何故か姫谷を召喚する呪術師。姫谷はネコミミ男にうろたえつつも水晶玉の文字を読む。それはお客さんへの注意事項だったのでウケた。
そんなわけで「異なるみっつの世界が重なり合った」THE CHiRAL NIGHT 5th ANNIVERSARYの始まりです。

一曲めはきーやんの「GRIND」。つかみにはぴったりのタテノリ曲。その後「CurriculuMachine」と「FRUSTRATE」と続きます。
今回正直ちょっと曲の順番とかかなりあやふやです。ただキラル曲はほぼ網羅していたのは確かです。
そして源泉、リン、ケイスケ、ナノのED後のミニストーリームービーが流れて、その合間合間に歌が流れるという進行に。
源泉が「EXTRIC-願い示す先へ-」リンが「BREAK THE CHAINS」(たぶん!違うかも)ケイスケが「追憶の風」ナノが「STILL」日本語Verでした。ストーリーは、源泉とナノは以前出たSSを下地にしてて、リンとケイスケは新規でした。リンはアキラと同棲するためのお引越し初日で「今日からずっと一緒にいられるんだね」みたいなこと言っててニコニコ。ケイスケは仕事の帰り道にアキラとお手々繋いでました。

それからLamentoタイム。ムービーに合わせてコノエたんの独白。その後「Lamento」と「伝承の詩」かな太郎、赤いチェックのポンチョを頭からかぶってて、ちょっとコノエっぽくて可愛かったー。その後ライ、アサト、バルドの語り。その後にHIDEKIさんがアコギで「歌うたいの猫」を弾いてくれて、それがすごくよかったー。バイオリンとのセッションも最高。そしてまた語りがはいって、そのときにアサコノ事後スチルが、顔周辺のアップにトリミングがはいってたけど大写しになって、周囲にどよめきが走りました。私もこのあたりは、体にギュゥッと力がはいってしまうような妙な緊張感に苛まれました。
その後に「賛牙と闘牙」そしてDJ SADOIによる「迷いの森」REMIX、そこからシームレスにスイプーの「Fade」のREMIXにシフトして、sweet poolタイムに突入。ここの流れ上手い。

長々思い出しつつ書いてたら、もう仕事しないとやばい時間になってしまったので続きは夜にでも!

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