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2010年11月 6日 (土)

咎狗アニメ第5話

後藤羽矢子です。

咎狗アニメもはや5話。

今回もキツい作画でした。
しかし1話レベルってカンジで、こっちもだいぶ見慣れました…。

のっけ夜の街に「白鯨」と書かれた看板があってちょっとブッとなる。いままで「ZAP!」とか「JU N  KO」とかだったのに何故いきなり「白鯨」…。

そしてマンションからバーンと出てきて駆け出す猛。上半身はジャンパーを羽織っただけの裸で、部屋の中で出血している男も上半身裸だったので、つまりお得意のひとり美人局をやってたみたいです。
猛が路地で息を整えてると、ナノたんが現れて猛にポイッとラインのアンプルを投げ渡します。ゲーム本編のときのように、無闇に猛の頬に手を添えるなどの接触はしませんでした。

シキから逃れ、街を歩いているアキラ。雑魚とエンカウント。
最初優勢だったのに、砂かけで目潰しされて、ホールドされてしまう。
この雑魚がアキラの頬をベロ~っと舐めたあと、「痛い目見せてやんぜ」的なことを言って、ナイフを妙にゆっくりとジャケの上からアキラの左腕にズブズブッと食い込ませます。滲んでくる血。普通、こういうのって勢いよくざっくり切り付けないと切れなくね?
あまり妙な動きなので「もしかしてこれはセックスの暗喩なのだろうか」とか無駄な深読みをしてしまいました。
そして雑魚がナイフについたアキラの血をべろーりと舐めて苦しみだします。
この雑魚の苦悶の顔が容赦ねええ…。鼻水とか出してるし…。

そいつをブッたおしてタグを取って駆け去るアキラ。
一方、屋上に置き去りにされたケイスケ、屋上の隅で体育座りみたいな格好でまだ寝ていました。そして目覚めて「ん…あれ?アキラ?」と戸惑う。
って、ケイスケ、先週、屋上の真ん中でorzみたいな格好で寝てたじゃん…。寝たままそこまで移動したのか…。

アキラのほうは、「俺のせいなのか…?」と地味にショックを受けている最中。
しかし、ナイフについた血を舐めて苦しみだすのを見て、その考えに至るかなあ…。普通だったら「ああ、変なヤク、キメてたんだな」ぐらいにしか思いませんよ。ゲームだとそのへんの自問自答がちゃんと書かれてるのに、アニメでは全然ないから、すごく突飛に感じてしまう。
ビルの狭間でアキラが悶々としていると、処刑人がさっきの雑魚の死体をひきずってやってきます。人の気配を感じて近づいてくる処刑人…。このときのグンジがいやに背を丸めて左右に揺れながら歩いてて、なんかオランウータンみたいです。

そこをかくまって、処刑人をいなしてやる、おいちゃん。源泉ルートにあるエピソードですが、さすがに「ん~潤うねえ~」はなかったです。

そしてまたホテルで、ケイスケ、リンと合流。リンがブタタグで救急セット交換して、ソファーのところで源泉がアキラの手当て。しかし何故いつもアキラたちがソファーを占領しているのだろうか。他の連中は地べたに座ってるのに…。

この後「おまイラ」に突入したのですが、そのへんもなんかやっぱり突飛なのです。
ケイスケの回想で孤児院時代の二人をちょっと流して、やっと二人のつき合いが長く、そしていつもケイスケがアキラを追っていたというのはわかるのですが、アキラが人を殺してしまったことにすら笑っておめでとうと言ってしまうケイスケに対する苛立ちが、全然伝わってきません。そもそもアキラが殺した感がまるで無いし…。

そんなわけでケイスケがダッとホテルを飛び出してつづく。次回黒ケイスケ発動でやっと話が動きそうです。
ところでEDクレジットを何気に見てても原画のところに谷口守泰氏がいたのにびっくりしました。
なんかすっごい昔からいる人だけど…。で、ちょっとウィキで調べたら、1943年生まれの67歳で60年代からバリバリアニメーターやってる人でした。すっげえー!
いろいろな意味で胸が熱くなりました。

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