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2010年10月19日 (火)

ジャン誕SS ベルナルド編感想

後藤羽矢子です。

そわそわとジャン誕SSの更新を待つ日々。
だいたい4日おきの目処がたってたので、今日も朝からまだかなまだかなと待っておりました。
そしてキタ!一気に2話!

大荒れが予想されるバースデーパーティを前にアンニュイなジャンさんが、各種映画の台本を見ながらエロ夢を見てしまうという筋立て。
前回のSSを読んだ時点で、どうもホモを隠しているというわけでなく完全ノーマルジャンさんルートっぽかったので、夢オチかなーと思っていたのですが、まさか、こう来るとは…。

本当に予想をいいほうに裏切るラキドSS…。

冒頭「山月策」と書いてあるけど「山月記」のパロなのか…?よく知らんけど。
怪しい古道具屋を営むベルナルドのところへお使いに来るジャンさん。
どうも店を訪ねるたびにベルにやられていて、ベルを見ただけで体の奥が得ずいてしまうほど慣らされてるらしいのですが、それを隠して平然と振舞おうとするジャンさんがカワイイ…。

そしてまたまんまとやられてしまうジャンさん…しかも媚薬まで使われて…。
しかしあの媚薬、熱痒くなるみたいだけど、そんなものを舐めてベルナルドは大丈夫なのか?大丈夫、問題ない、みたいでしたが。
そういえば恒例の小ネタはさみ、「ゆっくりしていってね」とベルナルドが言ったときはブッフォ───ッとなりました。絶対近々「大丈夫だ。問題ない」が来るに違いない…。そしてそのセリフは絶対ルキーノが言うべき。

それにしてもベルナルドはセリフまわしが秀逸だと本編から思っていましたが、今回はパラレルだけあって、いつにも増して持って回ったセリフがツボに入りまくりました。

「俺の逸物では勝てない越えられない壁なのか」とか「やはり舶来の薬は恐ろし。これは店では売れないな、放っておくと世の中が乱れる」とか!
この「恐ろし」がすごいキタ。完全にベルの声で脳内再生されます。

それにしてもジャンさんの「痒いんだよぅ」とかの語尾が小文字になるとこ最高にカワイイよね…。なんか甘ったれっぽくて。今回の喘ぎ、全体的に甘えたカンジで萌えすぎて具合が悪くなりそうでした。
そしてジャンさんの一人称がだんだんヘロヘロになっていくところも最高。
ジャンさんの一人称…というかラキドの文体って不思議な味わい。
あの妙に息継ぎの多いセンテンスとか。SSのときのみの味わい。

ハア…こんな愉快で萌えるものを惜しげもなくサービスしてもらっていいんだろうか…。
本当にありがたいことです。

そして次は誰がなんのネタでくるのでしょうか。
通常のパターンならルキーノですね。
ネタはやっぱりコテコテの西部劇でしょうか。カリブの帆船ものもアリっぽいけど。というかジュリオは何がくるんだ…!それを思うと動悸がする…!

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