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2010年7月 6日 (火)

偽りのアルカネット 悠斗ルート感想ネタバレ

後藤羽矢子です。

「偽りのアルカネット」悠斗ルート配信されたので、サクッと読了。

3時間ぐらいはかかったかな…?

うん。萌えたし面白かった。ただ、これが携帯ゲーであるということで色々大目にみてるところも多分にあります。

でも楽しめたならそれでヨシ。まあ悠斗さんが私好みだったいうのもありますが。

とりあえず感想。以下おりたたみー。

前回、悠斗さんが「君は僕に何ひとつ勝てない」とか言いながら、のしかかるところで続くだったのですが、まあ思わせぶりに引いといてやらないだろうなと思ってました。

……やってた……。

その描写はものすごくわかりづらくて、具体的なことは何ひとつ書いてなかったので、最初はわからなかったのですが、その後の敬のナーバスぶりや「あんなことされて…」とか「悠斗があんなことするなんて…」などという独白から、どうもやったっぽい…?
それでもまだ半信半疑だったのですが、ラスト近くに悠斗さんが「これが君を犯した人間の末路だ」とか堂々と言ってて、やっぱレイプしたんだ──────ッ!と衝撃を受けました。

まあそのレイプは欲情とか一切抜きの、暴力というか動物のオスがするマウントのようなものなのですが、それにしても悠斗さん、お父さん大好きでお父さんに振り向いてもらいたい一心で頑張ってる子なのに、そのお父さんに「びっくりするほど似てる」という敬を犯すなんて…。
さらに敬が「悠斗は俺に父親を重ねてるのかもしれない」みたいなこと言ってるし、父親に言いたいことを敬にぶつけているみたいな描写もあるし……。
悠斗はお父さんを犯したいの?

まあそれは冗談としても、悠斗はマジお父さん大好きで、なのにいつもつれなくされてて、傷ついて可哀想で萌える……。

そして最悪の状態から始まったギスギスした関係から、少しづつ二人の心が近づいていく過程はなかなか丁寧で読み応えがありました。
でもそれは「盟友」とか「本当の家族」とかそういう類の絆っぽくて、まあBLっていってもこのへんが限界かもね。と思ってたらキスした─────っ!

まあ一応約束というか誓いのキスみたいなカンジで、愛とか恋とかいう単語は一切使われていませんでした。これもキラルの伝統か……。

そんなわけで感情面はわりと好みなのですが、展開がほぼ「話がある」「話がある」で進むのでちょっとそのへん単調かなあと思いました。

でもまあやっぱり裏があった美人叔父さんとか、これから裏が見えてきそうな執事とかのルートが楽しみです。

しかしこれ声つきエロありで逆移植してくんないかなあ…。

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