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2010年3月14日 (日)

アメコミ版沙耶の唄

後藤羽矢子です。

昨年6月のスパソニでイメージイラストが発表され、会場を阿鼻叫喚にした、アメコミ版「沙耶の唄」が何気にニトダイで売られていたので速攻購入。ってもう半月以上前の話なんですが。

漫画は24ページ。これで600円はちょっと高いような気もしますが、全ページ厚塗りテイストのフルカラーだし同人誌だと思えばそんなに高くないかも。

主人公は当然アメリカ人になっており、名前はジョシュ。ゲームでは医大生でしたが、こちらでは大人の医師。
もちろん私は英語は全くできないので、ところどころを翻訳サイトで翻訳してぼんやり意味をつかむぐらいの読み方しかできません。
それでもなんとなく話がわかるんだから、漫画ってすばらしい。

お話はジョシュの勤務する病院から始まります。
担当している患者は脳の手術をしたっぽいのですが、病室の隅でびびりまくってて「彼女がまた来る…いつもなんだ。俺はもう眠れない…」とか言ってるんです。そしてジョシュに「信じてくれ!俺は狂ってない」とか言ってるんですが、当然手術の後遺症でおかしくなってるんだなくらいにしか思われません。(たぶん)
そんでどういう主旨のパーティなのかわかりませんが、パーティが開かれて、ジュシュは恋人(たぶん)のキャリーに結婚指輪をプレゼントします。
でもふられたっぽい。

そのことを告げると母親は「まだいい子はいるわよ」みたいに慰める。(たぶん)
そして両親と一緒の車で帰途につく途中、派手な事故に。
松本さんは「この事故の絵が一番怖いわ!」と言っていました。私もそう思います。

そしてジョシュは手術をして一命をとりとめる。ゲームだとここでもうゲチョゲチョモツワールドになっているのですが、ここではだんだんと少しづつ侵食されるように、世界が変わっていきます。友人の顔が化け物に見えたり、元カノの目から変なものが這い出てくるのが見えたり。そうこうしているうちにジョシュはサヤと出会います。

表紙だと青いワンピースでしたが、本編ではちゃんと白いワンピです。よかった。やっぱり沙耶は白ワンピでないと。
ゲームの沙耶に比べるとだいぶ育ってますが、それでも向こうの感覚的には、華奢であどけない少女なんだろうなあ…。
そしてどんどんひどくなる幻覚に疲れ果てて自殺をしようとするジョシュの前に再び現れるサヤ。「もう会えないかと思ってた」とサヤにすがるジョシュ。そしてエッチになだれこむ。

しかし最後のページでどーんと本当の姿のサヤとジョシュが絡んでる図が!
その姿はゲームだとブヨブヨしたモツモツしいカンジですが(はっきりと見せてはいませんが)ここだとちょっと虫っぽいイメージ。というか全体的に幻覚の不快感ベクトルが、モツっぽさより虫っぽさに傾いてる。向こうの感覚だとそうなのかなあ。でも実を言うと私もモツにはそれほど不快感は感じてない。というか、あれは本当の意味で見るものを不快にさせようとしてないから…。そういう意味で、ゲームの幻覚世界より、アメコミの幻覚世界のほうが嫌かなあ…と思った。

とにかく話は始まったばかりですので、なんとも言えませんが、とりあえず最後まで読むつもりです。

とか、つらつら書いてたらホワイトデー更新が来てる!
それについてはまた明日!

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