ごく上品なエロ
松本蜜柑です。
後藤さんはジュリジャンの、私はベルジャンの、それぞれシュラバ中です。
ところで、このネームができた頃に、後藤さんに「君のベルジャン、エロシーンどんくらいあんの?」ときかれました。
私が「いちおうR-18だけど、今回はごく上品な程度だよ。チンコも見えてないし」と答えると、「なん…だと…?!」とそれがまるで大罪のようにつっこんでくる後藤さん。
お前、内容もきかないでそれかよ、お前の基準はチンコかよ、など、私のほうにもいろいろもの申したいことはあったのですが、後藤さんのそのツッコミがなんとなく心に残ってしまい、ペン入れの段階で一部構図を変えてチンコを描いてしまいました。
とは言っても、もともとごく上品なレベルの着エロだったので、それがせいぜいごく上品なレベルのチラチンコになった程度ですが。
しかしなにか後藤さんの思うツボにはめられた気がして、ちょっと負けた気分です。
↓これがごく上品なエロシーンの一部(チンコは別ページです)
上品ってなんだろう。
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