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2010年1月31日 (日)

キラルパーティー!

 松本蜜柑です。

 3月22日にキラルパーティーが開催されると知って、後藤さんと二人で滾っています。そんなもの、絶対行きたいに決まっている!

 でも不安です。「パーティー」とか「アーティストとの身近な距離感をお楽しみください」とかいうイベントの性質から考えて、ライブのようにお客をギュウギュウ詰めにもできないだろうし、もしかしたらすごく倍率高いのでは。
 私たちは二人ともチケ取りに慣れていないため、以前にもキラルナイトの本公演(?)にチケ取りで敗北しているし………と思ったらなんと今回は販売がニトダイって、えーーーーー!
 今までのスパソニやらキラルナイトのようにぴあとかイープラスとか専門のチケット販売を通さないということは、やっぱりチケット枚数がすごく少ないんじゃないかなあ。そんなこともないのか。とりあえず、普通のライブチケ取りスキルなどは不要なので、それは助かったというべきなのか。
 いろいろ考えて心がチワワのように震えています。

 そういえば、ニトダイといえば29日に睦のbubバッグの再販があって、私はすごく迷っていたのですが、今あまりにも金欠なため、「翌日にニトダイを覗いてみて、そんなことはまあないだろうけど、でももし、万が一、まだ残っていたら、そしたら神様が買ってもいいと言っていることにする」と決めて次の日ニトダイを覗いてみたのですが、もちろん完売でした。
 ですよねー…。

 とにかく、二人がかりでニトダイでのチケ取りがんばります。

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2010年1月28日 (木)

ハニーの前でレイープ

 松本蜜柑です。

「最高だなイェア!
ハニーの前でソイツの相手レイープすんのはよォ!」

 バクシーがルキーノの眼前で、ジャンをレイープしようとしながら言った言葉です。

 私は、バクシーの言っていることは、誕生日SS以外では、たいがいキチガ……エキセントリックすぎて同意も理解もできないことが多かったのですが、唯一このセリフには、首がもげるほど同意してしまいました。
 もちろんリアルではないです。フィクションにおける萌えという意味でです。

 これはもうずっと以前から、エロゲやBLゲなどやっていてこういうシチュエーションがあるたびに後藤さんと「あれは萌えたね」「萌えたっていうか滾ったね」「いいね」「いいよね」みたいに壊れたオルゴールのようにさえずりあっていたので、すっかりなんだか自分の中では新鮮な発見でもなんでもなくなっていたのですが、よく考えたら耳で話題にしたことはなかったかもしれません。
 でも2回前の記事で後藤さんが勝手に暴露してしまったので、言います。

 

ハニーの前でレイープ

 これは萌える!

 ……あらたまって言葉にすると、わりと、どうかと思わなくもないですね。でも萌えます。萌えるのです。

 このパターンで私の今までに見た最上級のものは、言うまでもなくLamentoのライさんルートで、コノエたんがライさんの前でフラウドにレイープされるバッドEDですが、あれは「ハニーの前でレイープ」パターンに加えて、レイープされるコノエたんの出した精液を動けないライさんにぶっかけるという「強く美しく誇り高いものを汚す」萌えも加わって、本当に最高でした。
 これが私の中の「ハニーの前でレイープ」萌えの不動の一位であり、たぶんこの先もあれを抜かす場面はそうは現れないと思います。

 そのライさんルート以外だと、「ハニーの前でレイープ」萌えで好きな場面は、プロペラの『Bullet Butlers』のギュスターヴ兄さんと尼さんのソレな場面です。
 あれはかわいそうだった…かわいそうでなんともせつないです。お互い想いあっているのに一度も触れあったことがなかった、神聖な存在ですらある相手が目の前で、というあたりがせつなくて、そこがまたよかった。

 でもこうやって書き出そうとすると、残念ながら寸止め回避はあれど、けっこうガチで最後までいってるものってないのです。

 もっと本気で男子向けエロの方へシフトさせて、NTR(寝取られ)属性までいけばそれなりにあるかと思うんですが、それは私的にはちょっと違うっていうか、ちょっとフィジカルすぎてせつなさが足りません。

 やっぱりメンタル重視な女子向けで欲しいのです。
 もちろん普通の漫画や小説だと難しいと思うんですけども、ゲームなら本道のハッピーエンドがあるかぎり、バッドでこういうこともできるはず。
 もっと思い切ってやって欲しいなあ。

 そういう意味では、このバクシーのセリフの場面は、たいへんに惜しかった…。そのままもうちょっとやっちゃっていいのよ! 先っちょくらいなら、いいのよ!!!
 そう、こぶしを握り締めたのは、きっと私だけではないと思います。

 あとベルBADの輪姦寸止め。そんなコロっと死なないで、もう一息、お互いの眼前でやられちゃってもいいのよ!!!
 そう、こぶしを握り締めたのも、きっと私だけではないと思います。


 まあ、あれです、とりあえず一言で言うならば、

 

もっと見たいなあ、「ハニーの前でレイープ」……


 そういえば、後藤さんはまるで私ひとりの嗜好のように話をふってよこしまていますが、ヤツも毎度この話をするたびに首がもげるほど同意しているので、同病なのです。他人事みたいに言うなあー!

 あと文中でプロペラをサラっと女子向けのくくりに入れていてすみません。
 でもあながち間違ってもいないです。

 咎狗の耳はプロペラの次回作『エヴォリミット』を応援しています。

 あと拍手でオフライン情報が去年5月から更新されていないのでなんとかせえというご指摘、どうも申し訳ありませんです。そのうちなんとかします。この一年で私はブログ以外を更新するのが面倒でしかたない身体になってしまいましたので、たぶんなんとかするときには、ブログ上で「オフライン情報」とかそういうカテゴリーをつける方向性で……。

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2010年1月26日 (火)

童貞

後藤羽矢子です。

すっごいいまさらな話でアレなんですが、冬チャンのトラック5を聴いて「イヴァンはルートに入らなかったらロザーリアと結婚するかもね」と松本さんと話しておりました。
ジャンやルートにはいったお相手が、偽装結婚とかしたら最高にやなんですが、さすがにルートにはいらなかった相手がその後の人生までずっと独り身であって欲しいとまでは思いません。
とはいえBLゲーエロゲひっくるめて、ルートにはいらなかった攻略キャラが別の誰かとくっつくという展開を見たことはないです。もしかしたらどこかにはあるのかもしれませんが。やっぱりいくらルートに入らなかったとはいえ、別の誰かとくっつかれたら複雑な気分になるってもんです。あったらすいません。

とにかくルートに入らなかったら、イヴァンはロザーリアとよくなるかもだし、ベルはナスターシャに相手に腹をくくるかもしれないし、ルキーノは奥さんの想いを抱えたまま女遊びにいそしむだろうし、それなりにやっていくだろうと思うのです。
しかし、ジュリオは……。
ジュリオがジャンの人以外の人に心を向けるのが想像できない…。
最初のプレイ後、「ジュリオはルート入らなかったら、このままジジイに搾取され続けるのか」と松本さんと彼の行く末を案じたりしたものですが、どうもCDを聴くと、ルートに入らなくてもその後ジジイは失踪するモヨウ。
ビジュアルファンブックで陣内さんが言ったように「どのキャラのルートでもこれからジャンと共にたくさんの幸せを知る」ようで安心しました。

しかしそれだと、ジュリオ一生童貞疑惑が…。
それは、なんか、ちょっとカワイソウっぽい。
「ジジイが命令すれば唯々諾々とジジイがあてがった女と結婚するだろうけど、ジジイはいないし、それはそれでヤだしなあ」とかダラダラと言い合っていました。
まあとりあえずジュリオはジャンといるだけで幸せなんだからいいかな…みたいな結論に達しました。というか私たちがわざわざ話し合わなくても、みんな知ってることですが…。

しかしドラマCDのおまけトラックで、ジュリオとイヴァンが「童貞」「素人童貞」と罵りあうところは、もしイヴァンがロザーリアと結婚したらジュリオの勝ち目がなくなるのでカワイソウかな…。
あのあたりは聴くたびに「童貞のくせにバカにしやがってよぉぉぉ!!」の画像が頭に浮かびます。浮かびついでにちょっと絵にしてみました。
元ネタはマガジンに載ってる「エデンの檻」というマンガです。

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2010年1月24日 (日)

攻気質

後藤羽矢子です。

受のフェラが大好物の私にとって、ジャンさんのフェラ好きという資質は大変好ましいものです。
フェラ好きですよね?
冬チャンでジュリオが「いつも俺がしてもらってるばかりで…」とか言ってたし、由良SPでもジュリオのをちょっと強引めにしゃぶってたし、イヴァンのを風呂でしゃぶってるときに「口の中で玉ころがして欲しくねえ?」とジャンが言ってイヴァンが「いやいい…」と辞退したのにちょっと残念そうにしてたし

でもジャンさんのフェラは受のご奉仕というより、相手を翻弄させようとする攻の精神ですよね。
私はどちらかというと総受派で、基本攻めでリバありの俺の下であがけですら、壱哉さまが受のときのほうが好きだったぐらいで…。でもそれは私のビッチ受好きの属性のせいかもしれません。攻のときはただの鬼畜攻の壱哉さまが受になるとすごいビッチになるところが萌えたのです。「お前のコレを俺のここに挿れて楽しむんだよ」と緑川声で言い放つ壱哉さまは最高に素敵だったわ…。

まあとにかく。
攻の心を持つ男が受になるとビッチになる法則。
ジャンさんは受の皮をかぶった攻です。
でもそんな攻気質の男がメチャクチャに陵辱されるというのも大変萌えるのでじつはあの刑務所の輪姦BADはけっこう好きだった…。ベルナルドBADの輪姦は悲惨すぎて萌えられなかったですが…。

そんなジャンさんを唯一完全な受にできるのはルキーノだけだなーと思いました。ベルナルドもやや精神的にジャンに攻められてるし。
badeggの黒ジャンはきっとそんな攻気質が解放されたものになるんだろうな…。
楽しみです。

あ、ところでベルナルドBADの輪姦ですが、あれはベルナルドが死なずにジャンと並べられてやられてたら最高だったという話で松本さんと盛り上がりました。そして松本さんはルキーノルートでルキーノの眼前でジャンがバクシーにやられてたらよかったと言い出し、ヤツは自分の眼前レイプ好きを暴露し始めました。それに関しては後日彼女自身が語ってくれると思います。
私もルキーノルートのあれは、最後までやられちゃったらちょっとシャレにならないので、裸に剥かれて挿入寸前くらいまではやっちゃってもいいのにと思いマシた。でもバクシーは前戯なんてするような人じゃなさそうだからキビシイかなー。

思うままに書き連ねてたらすごいまとまりのない記事になってしまいました。そしてまとめず終わります。

ちょっと前に描いてあったお座りジュリオ。

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2010年1月23日 (土)

淫夢

 松本蜜柑です。

 ただいまベルジャン本ネーム中なのですが、その絵を入れていく前に、ちょっとドラマCDをきいて以来くすぶっているヴェルカルのらくがきでもしておこうというわけで↓

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 あーもう本当にカルツさんエロかった! 後藤さんともさんざん「あれはもーおおむね淫夢見ちゃってる状態よねえー…まあ後のほうちょろっとヴェルグ少年のかわいそうな子供時代も入ってるけど…でもおおむね淫夢よねー」などと言い合う。

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2010年1月20日 (水)

B,sLOG3月号 ネタバレ

後藤羽矢子です。

10日ぐらい風邪と闘っていました。風邪自体は治ったんですが、咳が止まんなくって…。

それでもB,sLOGは買いました。
発売日なので隠しナシでいきます。

今月はBLの記事は少なめ。
ラッキードッグbadeggはトップに新規スチルのラフ。(ネタバレ反転)ジャンとイヴァンの子供時代。炊き出しの手伝いをしている子ジャンと炊き出しをがっついている子イヴァン。

ぎゃーーーーーーーーーーーー!かわいーーーーーーー!
まあ欲をいえば、(反転)子ジャンと子ジュリオの絵が欲しかったり…。でも子イヴァンかわいいから全然アリですが。というか全員の子供時代の絵くれ!

しかしこの記事からbadeggは攻略キャラが増える以外にも、既存キャラのアフターストーリーもかなりあるっぽいですね。楽しみー。

そして陣内さんと菅沼さんのbadeggにかける意気込み的なミニインタビューがあり、新規の黒ジャンさんのイラストが!目つき悪くて素敵…じつをいえばゲーム本編の黒ジャンさんは好きじゃないんです…キツくて。あ、でもジュリオルートのジジイに殺される黒ジャンさんだけはカワイカワイソウで好きだけど。
とにかくストーリー的にはハッピーEND後にジャンがCR:5を攻撃!突然の裏切りに幹部たちはどうする!?みたいなカンジらしいです。あーーーー…なんかBADの黒ジャンが発動したときの皆さんの(ジュリオ除く)愕然となったリアクション思い出して辛いワア。
特にベルナルドがかわいそうだったなあ…。
あれをまたさらに強烈に味わうのかと思うと辛い。
しかし本編で黒ジャンとなれば、また別の味わいがきっとあるはず。淫靡たんのような、転化たんのような、悪エロの妙味があるはずです…。

デイバンB級グルメツアーは、アレッサンドロの親父とバザー屋台めぐり。
トルコ風の角切りステーキとトルコ風の牛タン焼き。
親父…よく喋るなあ。親父とジャンが「マイサン」「お父様♪」とかふざけて言い合っててカワイイ。ところでこの二人が実の親子という伏線は、badeggで回収されるのでしょうか。本編でもじょっと匂わせてて、けれど最後まで語られず、まあプレイヤーの想像にゆだねるみたいな?と思っていたらビジュアルファンブックで「ジャンの実父である」とかさら~~っとネタバレしてブフォワァッとなったけど。

キラル三昧は今回延期になっちゃったLamento2巻の告知とか、ゆーぽんさん描きおろしのスクールカードジャケットのイラストとか、シナガワさんの没ラフを見せたりしています。
スクールカードは、アキラの学ラン姿がかわいい…!学ラン姿自体は公式にあるキラル学園でチラッと拝めますが、全身は初なので新鮮。やっばりアキラはブレザーより学ランだよなあーと感じいります。
描きおろしイラストはオニツカさんのスイプー絵。お姉ちゃんと蓉司がコンビニでお買い物。お姉ちゃんが「激辛ヒートコラーゲン」なるものをここでしか買えないからと買いまくってます。オフィワでも思ったけどオニツカさんのなかのお姉ちゃんは本編よりややアグレッシブですね。それとも本編のお姉ちゃんは入院中で多少しんなりしてたのだろうか…。

話変わって。
拍手で「男性キャラが思い通りに描ける本のレビューよろ」という旨のコメントをいただきました。
この本に山田外郎さんが寄稿しているので買おうと前の記事に書いてたのです。
買いました。
じつを言うと買う前は外郎さんが教本のイラストを描かれるのかなと思っていました。
実際はカラーイラストを寄稿されてて、それのざっとしたメイキングとインタビューが載ってました。男子のイラストは大変美しく、この一枚だけで私は買ってよかったと思いました。
ただ…教本としては若干微妙…というか、同じ男子キャラの教本としてなら「男性キャラを描いてみよう!」のほうが私的には役立ちました。まあ他にこのテの教本を持ってなく、外郎さんのイラストが見たい!という方なら買ってヨシと思います。安い本ではないのであまり安易にオススメできないなあ…というカンジです。

拍手お返事。遅くなってすいませんでした。

2日 11時の方 遅くなりましたがあけおめです。茶々さんはいいですよね。ビジュアルが一番好みで、プレイし始めたらうぜーと思い、でも最後までやったらまた一番好きになりました。今年はキラル5周年。ニトロに負けずヒトクセもフタクセもあるものを作ってほしいですね。
14時の方 ウインターチャンスは美味しかったですね~。咎狗の耳的にというか後藤羽矢子的にはジャンは受がよろしいですね。脱獄編の攻めてるジャンさんもいいといえばいいんですが、すでにジャンさんはマインドが攻めっぽいというか…攻めマインドの男が受けをやっているという図に大変萌えるのでずっと受けがいいですね。まあジュリオはジャンが尻を貸せといえば喜んで差し出すと思いますが…。

5日の方 あーやっぱりアメリカは風呂はあまり力入れてないんですね。しかし1933年って日本じゃ昭和9年なんですね。日本があんな頃にアメリカはあーなのかと考えるとこりゃ戦争に負けてもしょーがないね!と思います。

6日の方 お正月SSはよかったですね。元ネタがすぐにわかったのがジュリオのだけという浅学な私です。ジュリオが深層意識ではあんなふうに振舞いたいのかと思うと萌えますねー…。

7日の方フリーゲームですか。なかなか面白そうですね。いまちょっとスマガスペシャルとかの積みゲが残ってるのでそれらを消化できたらやりたいですね。

8日の方 黒ヌキの修正は卑猥なカンジがして好きなのです。それはそうと、ジュリジャンの特典SSは読んでないのですよ。発売前は誰にハマるかわからないので特典選びが悩ましいところです。いつか全部収録した本が出てくれればなと思います。

9日 10時の方 ジュリオCDのご奉仕はたぶんこの状況で合ってると思います。椅子に座ってないよなあとか描くときいろいろ考えてしまいました。
23時の方 村正の朗読CDをラブデリがお手伝いしてるのは知ってましたが、癒されバー若本のブースで紅天セットを買うのはちょっと恥ずかしかったです。それにしても、業界はいろんなところで繋がっているものですね。コイビト遊戯のシナリオの方もエロゲのシナリオやってそのゲームの特典にたたなさんがイラスト寄稿してたり…私たちが思っている以上にいろいろ絡みあってるみたいですね。
23時もう一人の方 紅天朗読CD聴きましたよ!想像してたよりずっと自然で聴きやすかったです。後日感想書きますね。

11日の方 おお、おみくじコノエでしたか!どうも主人公ズは全員大吉みたいですね。松本さんのビトロで大凶はオチみたいでウケルーってカンジでした。Lamentoだと呪術師が大凶みたいですね。

16日16時の方 男性キャラが思いどおりに描ける本のレビュー、簡単だけどしました。お役にたったでしょうか。

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2010年1月18日 (月)

ラグの髪

 松本蜜柑です。

 イラスタの練習がてら、ラグトリフのフード脱いだところはどんなふうかなと想像しつつ描いてみた。

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 ラグの髪の色は立ち絵ではオフホワイト的な塗りですが、あれはリアルだとすごく薄い茶色なのかなあ。それとも銀なのか。

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2010年1月13日 (水)

すごいヴェルカル:RHAPSODY TO THE PAST 悪魔編

 松本蜜柑です。

 冬コミ前後で得た各種萌え爆弾を次々消化しているうちにあわただしく帰省してしまい、ようやく帰ってきたらもうこんな日付けです。かろうじて元旦に謹賀新年更新だけでもしていてよかった!

 キラルセットのおみくじは、ビトロの大凶でした。オッサン!! ラッキーアイテムは黄緑色のネクタイって、いったいどうしろと……。

 それにしても、更新しない間に炸裂しまくっていた萌えが多すぎて、もうなんだか、なにから感想を言えばいいのかわからないほどですよ。
 でもとりあえず今日は、後藤さんが勝手に「ヴェルカルのところ、感想託したから」とか言っていたLamento -BEYOND THE VOID- Drama CD RHAPSODY TO THE PAST悪魔編のほうからいこうと思います。

 悪魔編、もーすごいよかった……!

 次のドラマCDが悪魔や親世代ものだとわかったときから、自分的に好きネタなので萌えるだろうとは思っていましたが、こんなに新味があって面白くなるとは思っていなかったです。なんか、すみませんでした。
 私的には今までの全てのLamento関連のドラマもののなかで一番面白かったし、次点がシュイリー編なので、つまりはこの2枚組みRHAPSODY TO THE PAST全体で文句なくマイベスト1ということになります。なぜかLamentoのドラマCD展開は後になればなるほど面白くなる……。本当になんでだ。
 本編プレイ時から「そこもっと詳しくー!」と悶え転がっていたいろんなエピソードが新しく聴けて、またはボリューム増量して聴けて、こんな話を今になって知ることができるなんて夢のよう、っていうかむしろなぜ今ごろになってこんな新情報満載なのが来るんだっていうかもっとはよ来いやっていうかむしろ今ごろだからこういうのもアリなのかなあっていうか。

 悪魔のうちでラゼルさんの過去は山本コミカライズでもう知っているものでしたが、あのコミカライズがもしちゃんと続いていたら、フラウドやヴェルグの番も順当にあったのかなーと思うともったいなくてたまらんですね。
 そのラゼルさんパートがひとしきり語り終わった後フラウドが悶えながら、彼が人間だったときに会っていたら追い回していたかも、とか言っていたのにちょっとブフォって吹きました。たしかに過去のラゼルさんの純朴で美しい魂がええかんじに汚れ堕ちていくさまはフラウドの好みっぽいです。
 危ない。フララゼのフラグがもうちょっとで立つところだった!

 フラウドのパートは一番新事実がいっぱいで楽しかったです。
 ライさん対応悪魔だけあってライさんと似たような、でもライさんよりもっとひどい子供時代で、虐待と猟奇的嗜好が親から子へ連鎖していく痛ましい話なので、楽しいとか言ってしまうと語弊があるのですが、でもフラウドだと思うとなぜか不思議とそれほどつらい気分にならずに聴けてしまいます。もちろんかわいそうなんだけども……。
 たぶん父親にほぼ性的虐待を受けているころの少年フラウドは、誰が見ても天使のようにかわいい子供だったんだろうなあ。青年フラウドも、男も女も吸い寄せられるような顔よし頭よし人あたりよしのノーブル美形様ですよね。
 でも転化したら虫。
 なぜ転化したら虫………。

 ヴェルグのパートは試聴のときのまま本当にマジで超MAXヴェルカルでした。
 淵井さんがなかよしセットのアラカルトBOOKの中で「(ラゼルさんとフラウドに重点を置いたので)ヴェルグが少々可哀想なことに」と書かれているように、たしかにボリューム的には一番少なく過去もおおまかにしか描かれていないのですが、自分で自分の過去をたどるラゼルパートやフラウドパートと違って、過去を垣間見るのがヴェルグ本人ではなくなぜかカルツさん、という趣向がめっちゃおいしいですモグモグ! もう、なんだこの萌え展開! ヴェルグパートでありつつカルツパートでもあるような……。
っていうかいややっぱりこれもう超ヴェルカルですよね!
 以前にヴェルグがカルツさんの口に無理やり花をつっこんでカルツさんが倒れるところで終わるサンプル試聴の感想をアップしたとき、「絶対そういう展開ではないだろうとわかっていても、花の魔力(?)でトリップしたカルツさんがヴェルグにエロいこととかエロいこととかエロいこととかされてしまう展開を妄想をしないではいられません。」とか書いたのですが、なんかこう、そういう展開ではないこともなかったような。っていうかむしろ、だいたい合ってる気すらします。

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 エロいよーエロいよー。
 私がヴェルカル派だから妄想でそう思うんじゃないですよね。あまりにもヴェルカルすぎて、自分の脳内妄想を聴いているような気分ですけど、ほかの人が聴いているドラマCDは普通にヴェルグの過去だけだったらどうしよう。私のCDだけ妖精が取り替えていたらどうしよう。もしそうだとしたら妖精グッジョブと言うしかなかろうよ!

 ところで、ラゼルさんパートでちょっと不思議に思ったことがあるのですが、ラゼルさんて亡くなった時点で何歳くらいだったんでしょうか。どう聴いてもわりと若者っぽいので、普通に二十代前半から中盤、間違っても三十代にはなっていない雰囲気です。
 でもラゼルさんの今の外見は、そんなに若者には見えないです。少なくとも二十代には見えません。
 悪魔だから何にでもなろうと思えば変身できるし、死んだ年齢に縛られるということもなさそうですけども、死んだ年齢より若返るならともかく、わざわざ死んだ年齢より老けた姿を基本形態にすることもないと思うんですが、ラゼルさんは明らかに死んだときよりふけている……。それがちょっと不思議なのです。
 憶えていなくても無意識で、悪魔に堕ちた頃の自分の簡単に人に騙される青さと愚かさを憎むあまり、悪魔になった今は貫禄のある年齢で固定している、とかなのかなー。それとも悪魔になった後の年月でゆっくりゆるゆる微妙に老けただけなのか。

 そんなこんなでいろいろ萌えに萌え死んだ悪魔編でした。
 でも冬コミ前後の萌え爆弾はまだシュイリー編もあるし、さらにラキドのドラマCDもあって、細かいのになるとラキドは各種アニバーサリーSSもあって、もう萌えがダンゴ状態で今さらひとつひとつ全部の感想は書けないほどです。

 無理な話だとわかっていても、もうちょっとバラけて来てほしい……。すごい楽しいけど脳が処理しきれなくて耳の穴からこぼれます。

 以下拍手レスです。(反転)

12月31日23時のかた。なにをおっしゃいますか、公式の筆頭もカッコイイですよ! ダメオヤジだけど、カッコイイですよ! 粋なダメオヤジ…それがベルナルドの萌えポイントですよねー。

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2010年1月 9日 (土)

お正月SSとかよしなしごと

後藤羽矢子です。

年が明けてからもう9日…早いですね。

萌え消化はあらかたできました。キラルお正月セットのおみくじはアキラで大吉でした。春から縁起がいいです。
あ、萌え消化あらかたできたといいましたが、じつはまだ紅天の朗読CDは聴いてません。ドラマCDすらちょっとだけ苦手病だったのに、朗読…。なんか勇気がなくて聴けないのです。
ちなみに松本さんが買った村正のスピンオフCDも朗読CDなのです。「何いま朗読CD流行ってんの?」と困惑する私と松本さん。
でも近いうち、声オタのアシさんと一緒に聴くつもりです。

ところでラキドお正月SSですが。
もう随所で語られているので感想もいまさらなんですが、ワタシ的にはやっぱりジュリオが超ウケました。
元ネタはいわずとしれたカーチャンAAですが、あれってオチが必ずカーチャンが死んでお墓の前でカーチャン…とかいうパターンなんですが、それを踏襲すると

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こんなオチになってしまう!いや、ないから!それはないから!
不適切な画像をお詫びします。
しかしあのメールでのやりとりは音声で聴いてみたい…。ジャンに対してツンなジュリオのも聴いてみたいです。

そういえば全然関係ない話なんですけど。
ちょっと前に「赤毛のアン」のドラマCD聴いたんですよ。
赤毛のアン刊行100周年を記念して作られたものすごく真面目なドラマCDなんですけど、何故かキャストが全員男なんです。
その意図は超謎なんですが、とにかく作ってる側も演じてる側も真剣なのは伝わってきます。アンの声は代永翼さんで本当にちょっとハスキーな女子で十分通じる声でした。
そのなかにジュリオのなかの人がルビーギリスの役で出ていて、さすがの声色でした。
ちなみにダイアナの声は岸尾だいすけさんがやっていてたのですが、これはかなり苦しい…!と思いました。どう聴いてもこれはかわいこぶった男でした。

なんかドラマCD苦手病とか言ってるのにけっこう聴いてますね。
声オタアシさんが息するように声優話題を振ってくるのでだいぶ私も鍛えられました。
いや人のせいにするなよってカンジですが…。

拍手お返事溜めてしまってますが、仕事が一段落したらしますです。すいません。

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2010年1月 5日 (火)

ラッキードッグドラマCD WINTER CHANCE 感想ネタバレ

後藤羽矢子です。

萌え消化中。
といってもラキドCDはじつはコミケから帰ってきて真っ先に聴いたんですが。
年下組は可愛いのう可愛いのう。

イヴァンの、女子とつきあい始めたばかりの中学生のような初々しさが甘酸っぱすぎてたまんないです。ジャンが思い返すふだんのデートコースが、車が高級車ということ以外モロに学生。そしてジャンを新居に案内するときのイヴァンのニヤニヤを抑えきれない様子が超カワイイ。
しかしスーパーに寄って石鹸一個だけ買って、その後食料の買出しにもう一度スーパー行こうとする効率の悪さ。もう頭の中が風呂のことでいっぱいになってるのが丸ワカリです。当時のアメリカ的にはやっぱり風呂のあるアパートって相当グレード高かったんでしょうか。
そしてメインイベント!とばかりに風呂のしたくをし始めるイヴァンがまたカワイイ。でもジャンもかなり嬉しそうで、石鹸取りに行って戻ってきたときの唇から喜びが零れ落ちそうな口調が可愛すぎる!
しかしイヴァンはジャンに足コキをされ、その後フェラまでしてもらってるのに、またノー前戯なのが納得いきません。そういうとこまで中学生じゃなくてもいいじゃないの…。かろうじて潤滑剤として石鹸縫ってましたが、それだって界面活性剤使ってるから粘膜によくないっての。しかしそういうところをちょっとボヤきつつも笑って許してあげるジャンは本当に器が大きいです。
ところで私は最近、ジャンがボケたときにイヴァンが言う「だーーーもっ!」というツッコミが気に入っててよく使います。

事後ワクテカしつつ、二人で夕飯の買出しに行こうとしてジュリオとバッティング。
そのときのジュリオの、ジャンさん以外の人間の態度の激変をまるで隠さないさまが芸のように冴えまくってます。右向いて憮然、左向いて乙女、この様子アニメとかにしたらすごい面白いだろうなあ…。
結局そこはジュリオもアジトに使ってたとこでしたーというオチだったのですが、ルートさえ違ったらジャンとジュリオがアイスまみれでセックスしたとこなんだなあ…。なんだか不思議な感覚です。

ジュリオ編はややシリアスで、ボンドーネ家の頭首になったジュリオとジャンのロミジュリ的展開。どっちも偉い立場になるとなかなか恋愛もままならないものなんですね。その気配は由良SPのSSでも匂ってましたが、いよいよ…。しばらく会えなくなると決まった二人がアパートで最後の逢瀬、ジャンはジュリオのためにビーフシチューとコンソメスープとトマトソース作っててすげえ…!ジュリオは「…全部、食べます」とか思いつめたように言ってて、なんか一日で食い尽くしてしまいそうで怖い。
そんでずっとどよ~んとなってるジュリオに犬的奉仕を求めるジャン。
なんかあんまり恋人っぽくないけど、ジュリオにとっては一番喜ばしい求めなんだろうなーと思います。こういう形の恋愛もあるよね。

ところで、今回の話、ひとつひとつのシチュエーション自体は激萌えたんですが、話の流れがちょっとやっつけというか性急なカンジが…。別れ別れになって車に乗ってるジャンがバクシーに襲われていきなりピンチ!と思ったらバイクで駆けつけるジュリオ!ジャンが「お前どうして…」みたいなこと言ってて、それに松本さんが「私もどうしてって思ったよ!」と言ってたのが印象的でした。ここ、ちょっとでも、一方その頃ジュリオは──みたいなシーンいれたら全然違ったんだけどなーと思います。
でもその後のジャンさんの「俺たちはずっと一緒だ」という男らしい誓いに泣けたのですべて許します。ジャンさん素敵すぎる…!

そしておまけトラックはイヴァンが可愛かったのと、ベルドナルドの「アレはないわぁ~」にブッフォーーーッとなるほど受けました。確かに私もアレはないと思いましたが。

そんなわけで楽しめたドラマCDでした。お正月SSも超楽しかったのでそれの感想も書くかもです。
とりあえずはジュリオのご奉仕絵を描きました。
どうしてもジャンさんのチンコとジュリオのチンコを同時に画面に収めたいと思ってアングル頑張ったんですけど、ジャンさんのチンコがちらっとしかはいりませんでした。

拍手お返事は後日にー。

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2010年1月 3日 (日)

ドラマCDLamentoRhapsody to the past 感想ネタバレ シュイリー編

後藤羽矢子です。

正月は飲んだくれたりしつつ、萌え消化していました。本当にありすぎっていうか…いまは酒池肉林の状態ですよ。こんなのに慣れたら心が贅沢になってしまう…!でもいただくのはやめません。みんな美味しいです。

それはそうとLamentoRhapsody to the pastシュイリー編です。
隠そうかどうしようか迷ったのですが、ストーリーはほぼゲームのままなんで、いいかなー。
そんなわけで隠しナシでいきますので、ネタバレ回避したい方はご注意。

感想は一言で言うと本当に本当に本当にカワイイ!
ストーリーは何回も言ってるとおり、ゲーム本編のシュイリーエピをなぞっただけなのですが、ひとつひとつのエピソードを膨らませて、リークスがシュイに心を許していくさまを丹念に描いています。

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たった一回助けただけでメチャメチャ懐きまくるシュイさん…!リークス様に「来るなと言っただろう」と言われると「しょうがないだろこれも修練の一環なんだから」と、するだけ無駄な言い訳をしたりかわいいです。ちょっとこのときの口調がコノエたんぽくてよいです。

リークスが外に出てる間に部屋にはいって部屋を掃除したあげくに居眠りしたりカディルを差し入れたり、世話女房アピールとカワイコちゃんアピールを同時にするシュイさん…!そしてそんなものに免疫のなかったリークス様はあっという間にメロメロですよ。
特に部屋を掃除したあとの「たしかにこのあたりは歩きやすくなったな」と「だが何がどこにあったのかわからなくなってしまったぞ」のコンボは、中の人の演技の素晴らしさも相まって聴くたびに変な笑いがこぼれます。「なら今度は二人で片付けよう」と言うシュイさんに、一回咳払いをしてから

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カワイイイイイイイイ!!!
何そのツンデレの見本みたいな台詞!それに対して「うふっ♪」と笑ったあと「頼むよ、リークス」と優しく囁くシュイさん…これ絶対語尾にハートマークついてるよね。

その後もシュイさんが訪ねていくとリークス様が居眠りしていたり、シュイさんに歌をプレゼントしてもらったリークス様が「礼を贈ったら喜ぶだろうか…だが何を」と悩んだりする萌え爆弾が投下され続けます。そしてきわめつけの指輪交換!この指輪贈る前のリークス様のちょっと緊張しているさまが、もう…。

でも幸せな時間は長くは続かなくて…このあたりのトラックは聴くのが辛くてあまり聞き返してないのです。リークス様も誤解だってわかってたけどいまさらどうにもできなかったみたいなこと言ってて、そういうことってリアル友人関係でもよくあることだから、なんか辛いわー。もちろんそれだけじゃなくって、これ以上シュイを好きになって(恋愛感情でなく)それをまた失う辛さを考えたら憎むほうが楽だと思ったからだろうし。リークス様は本当に寂しがりやなんだなーと切なくなりました。

そんなわけで年末に癒され萌えしていた私です。エロどころかラブ未満の関係でもこんなに萌えることができるのね…自分まだそれほど即物的でもなかったなと別の意味でも癒されました。

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2010年1月 2日 (土)

謹賀新年

後藤羽矢子です。

元日には間に合いませんでしたが、私のほうも新年絵アップ。
松本さんと同じく村正です。
村正の女キャラでは茶々丸が一番好きだから描いたのですが、実際虎とやや関係があるのでちょうどいいかなみたいな。
去年はニトロ10周年でしたが、今年はキラル5周年。
いろいろサプライズがありそうでワクワクします。
新作新作来ないかなー。

今年もこんなカンジで萌えハンターです。よろしくお願いします。

Chacha1001

拍手お返事。反転してます。

26日 2時の方 今回ドラマCDのイヴァン編を聴いた限りでは一応二人とも関係を隠す気ではいるみたいですねー。なんかバレバレ感漂ってますが…。マフィア的にホモはどうなんでしょうねー。幹部としてはホモということより、幹部とボスが恋愛関係になってることの癒着への危惧があるかもですね。そういうこともいずれどこかで語られるような気がします。

23時の方 スイプーオンリーに関しては、何度かここで書いてますが、スイプーの同人のあまりのやりづらさに断念してしまいました。話もそうですが、私のようなロリ絵の人間にとってスイプーの絵はすんごく難しいのです…。いや咎狗やLamentoもたいがい難しいんですが、オニツカさんの絵はかなりオシャレ外人テイストなので、全然思い通りに描けなくてギャバーってなります。拍手の子供絵は苦肉の策というか…唯一歩み寄れるエリアだったのです。でも逃げてばっかりいてもアレなんで、今度頑張ってチャレンジしてみます。ひどいものができてしまったら本当にすいません…ってカンジなんですけど。

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2010年1月 1日 (金)

あけましておめでとうございます

松本蜜柑です。

100101muramasa

 コミケ前後で萌え供給が多すぎて脳が整理しきれないです。
 なにはともあれ今年もよろしくお願いいたします。

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