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2009年12月31日 (木)

ドラマCD LamentoRhapsody to the past感想ネタバレ 悪魔編

後藤羽矢子です。

昨日のコミケでは企業ブースめぐりで、キラルセットとニトロセット両方買って、癒されBar若本で紅天セット買って、最後にフロンティアワークスでラキドCD購入。フロンティアワークスが品数が多いぶん一番並びました…。同人誌もいっぱい買ったし、何から消化していいか迷います。
そして今日Lamentoなかよしセットが到着。
さっそく聴いたら…
ヒイイイイイ!って言いながら転げまわるほど萌えました…。

とりあえず発売日ではあるけど年末のごたごたで聴いてない人も多いだろうから(きっと松本さんもまだ聴いてないだろう)以下おりたたみー。

CDは二枚組みで、シュイリー編と悪魔過去編に分かれますが、個人的には悪魔編を先に聴いたほうがいいと思います。
純粋にお話としてなら、まったく知られざる過去の悪魔編のほうが面白いのですが、虐待とSEX&バイオレンスの煮こごりのような殺伐っぷりなのです。シュイリー編は話はゲーム本編のリライトのようなものなので新味はありませんが、萌えと癒しがハンパないので、後に聴いたほうがいいかと思われます。

悪魔編はゲーム本編の暗冬の頃。祭りの喧騒にのって聞こえてくる歌に悪魔たちの過去の記憶が呼び戻されるといった筋立て。
ラゼルさんの過去は、やっぱりコミックシルフのコミカライズと同じもの。村の英雄ラゼルさんの好青年演技っぷりがすごい。他の悪魔さんたちは前世(?)とあまりキャラが違ってないのに、ラゼルさんはかなり人間時代から乖離しています。やはり悪魔たちのなかで唯一過去の記憶を忘れてるからなんでしょうねー。村長の娘の奸計に落とされ火あぶりにされるときの絶望と怒りに身を焦がすところも最高にラゼルさんらしくなく、だからこそすごいゾクゾクしました…!

フラウド編は最高にヤバく、一番フラウドらしいなあーと思いました。のっけからフラウド父が子フラウドに虐待してて、それがなんか妙にエロい雰囲気で「性的虐待!?」と思いましたが、違いました。でも精神的には限りなく性的虐待に近いと思います。猟奇殺人の被害者になった自分の妻の死に顔にすさまじいエロスを感じて、その妻によく似ている息子を死ぬぎりぎりまで首をしめて苦悶顔を楽しむなんて擬似セックス以外の何者でもない。
そしてフラウド父の演技がまんまフラウドで吹く。

そしてある時、子フラウド虐待の現場をメイドに見られて、父はそのメイドをぶっ殺してしまうのですが、そのときに、常に父に怯え一方的な被害者だと思われていた子フラウドがじつは嫌がってなかったことが判明。
へ、変態だ─────!!!
思わず叫んでしまいました。

その後成長したフラウドは父を殺して立派なシリアルキラーに。
フラウド父のように紳士で美形、男女問わず寄ってきた人間を殺しまくる。ところで寄ってきた男の一人が「フラウド…今日お前んちに泊まっていっていいか…?」と囁いてましたが、この人は明らかにホモです。
そしていくら殺しても満たされない心を次のステージに誘うために、踏み込んできた警察の前で自害するフラウド。彼の心はライルートでやっと満たされたんですね。ある意味悪魔のなかで一番幸せな人だと言えますね…。

カルツさんの過去は、アサトドラマCDが半分カルツドラマCDだったせいで割愛されてました。でもその後のヴェルグ過去編がとんでもなくヴェルカル。これに関しては松本さんがまた「これは私のためのCDだ!」とうるさいと思うので彼女に感想を託します。
しかし本当にカルツさんの色気が壮絶でニヤけました…。

なんか思いのほか長くなってしまったので、シュイリー編の感想は明日以降に。
拍手お返事も後日にー。

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