雑
後藤羽矢子です。
コピー誌の原稿はできてコピーも取って折り折りもして、あとは綴じるだけです。
今回のマンガは、コノエたんの濡れたチンコの先端に、道しるべの葉をくっつけてチンコを光らせるというハナシです。
あの、ギャグじゃありません。私は萌えながら描きました。
ところで私はコピー誌づくりの雑さには定評があるのですが、スパコミのときに作った本は絵がやたら大きくなってめっちゃ断ち切れてしまったのに、今回は余白ありまくりで見えて欲しくないラインまで見えてしまってるありさまです。同じ手順を踏んでるはずなのに何が違うんだろうか。松本さんが聞いたら「んぎいいいい」ってなりそうです。でも自分としては絵が断ち切れるよりマシだからいいかな。コピー誌って何回作っても慣れません。
コピーもクリーム色の紙に刷ってたのに、途中で紙が切れて普通のコピー用紙になっちゃってるし…ホント雑だな自分…。松本さんみたいに化粧裁断までするレベルには到達できないけど、もうちょっと小奇麗には仕立てたいものです。
マンガはこんなカンジ。
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